なりきりワークショップ2:アンディ・ウォーホールになりきる
去年からシリーズで開催しているなりきりワークショップ、2012年の第2弾は、「アンディ・ウォーホールになりきる!」。ポップアートの騎手としてマリリンモンローやキャンベルスープなどのシルクスクリーン作品を、自らのアトリエ「ファクトリー(工場)」で、数多く生み出したアーティスト、ウォーホール。当時は、日本のビデオテープのCMに出演するほど、トレードマークの銀髪姿のウォーホル。彼のキャラクター自体も注目の的でした。
アンディ・ウォーホルってどんな人だったの?アンディ・ウォーホルになりきって、作品を作りながら、当時の時代背景、ポップアート、そして現代美術について学びます。
開催概要
日時
11月17日 13:30-16:30
申込
10月17日より受付。電話(017-783-3000)にてお申し込みください。
参加料
無料
対象
小学校高学年以上
定員
20名 ※定員に達し次第申し込みを締め切ります。
持ち物
特に必要ありませんが、もしも印刷してみたい布製品がありましたら、お持ちください。トートバックやTシャツなど、なるべく綿100パーセントで、薄めの生地の方が印刷しやすいです。