【一般主催・シアター】Tip Tap presents 「Play a Life」青森公演(主催goose works)

2018年1月6日(土) ━ 1月7日(日)

一般開催 終了
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【一般主催・シアター】Tip Tap presents 「Play a Life」青森公演(主催goose works)

貸館公演

 

Tip Tap presents 「Play a Life」青森公演
作・演出:上田一豪 音楽:小澤時史

 

主催者WEBサイトURL
http://www.tiptap.jp/TipTap_HP/PaL_aomori.html

開催概要

日時

1月6日(土)開演18:30(開場18:00)—赤りんご組
1月7日(日)開演13:00(開場12:30)—青りんご組
1月7日(日)開演16:00(開場15:30)—赤りんご組

出演

赤りんご組/原慎一郎、木村花代、田中里佳
青りんご組/染谷洸太、水野貴以、吉田萌美

場所

シアター
CARABAN 092-732-8858

作品内容

ストーリー

高校の教育実習で担当教員に好きな映画を尋ねられてロビン・ウィリアムズの「今を生きる」と答える教育実習生。
彼女の答えは担当指導教員に昔を思い出させた。
彼が妻と出会ったきっかけを作ったのが「今を生きる」だった。
ロビン・ウィリアムズのファンであった二人は、ロビンがアカデミー賞にノミネートされた時にロビンの映画特集をしていた名画座で出会い、恋をして夫婦になった。彼女は映画に憧れて教師に、彼は俳優を志した。
いつの間にか妻は教師をやめて、彼は高校の非常勤講師を務めるようになっていた。そして二人の生活の間には1匹の猫。
ひょんなことから教育実習生の恩師が小学校の教師だった妻だとわかる。
何が夫婦の生活を変えたのか?妻が教師を辞めた理由は?夫が教師になった理由は?
“今を生きる”というテーマが物語の結末を導き出して行く