講演会「民芸のある美しい暮らし『民芸×インテリア』」・ワークショップ「行燈風テーブルランプづくり」

企画展「日本の民家 一九五五年 二川幸夫・建築写真の原点」の関連企画で、講演会「民芸のある美しい暮らし『民芸×インテリア』」・ワークショップ「行燈風テーブルランプづくり」を開催します。
開催概要
会期
2014年2月22日(土)
開館時間
講演会 民芸のある美しい暮らし「民芸×インテリア」
13:30 – 14:50
ワークショップ 行燈風テーブルランプづくり
15:00 – 17:00
参加料
講演会 民芸のある美しい暮らし「民芸×インテリア」
無料
ワークショップ 行燈風テーブルランプづくり
3,000円
場所
青森県立美術館ワークショップA
講師
講演会 民芸のある美しい暮らし「民芸×インテリア」
會田秀明 氏(つがる工芸店店主 青森県民藝協会会長)
ワークショップ 行燈風テーブルランプづくり
竹浪比呂央 氏、手塚茂樹 氏(ねぶた師 竹浪比呂央ねぶた研究所)
申込
必要です。下記お問い合わせ先まで
お問い合わせ
あおもりインテリアコーディネーター倶楽部事務局
Tel:017-783-2387
Fax:017-764-0227
E-mail:info@aomori-ic.com
作品内容
講演会 民芸のある美しい暮らし「民芸×インテリア」
生活の中から生まれた「民芸」だからこそ身近なインテリアに活かせるはず。「民芸」が生まれた歴史や物語、そして、私たちが暮らす青森の風土から生まれた民芸品について学び、こころ豊かに美しく暮らすとはどういうことか。「民芸×インテリア」を切り口に改めて考えてみたいと思います。
あおもりインテリアコーディネーター倶楽部 石戸谷英子と対談形式で講演していただきます。
ワークショップ 行燈風テーブルランプづくり
ねぶた師の竹浪さんと手塚さん指導のもと、針金と和紙でつくった小ぶりのテーブルランプ(直径18cm程度)に、ろうと絵具で模様・色付をしていきます。和紙を通した優しい光のオリジナルテーブルランプが出来上がります。