あおもりJOMON GYOMOプロジェクト展

2022年11月26日(土) ━ 12月11日(日)

一般開催 開催中
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あおもりJOMON GYOMOプロジェクト展

あおもりJOMON GYOMOプロジェクト展

「あおもりJOMON GYOMOプロジェクト」では、縄文文化から着想し、美術の視点で想像力を育む文化芸術体験・学習プログラムを展開しています。私たちの生活様式や文化は、長い年月の中で幾度も磨きをかけ、意識することが無くなる程に生活に根差してきました。あまりに身近な存在である習慣や仕草に、新しい価値を見いだすことは容易な事ではありませんが、身近な営みの中にこそ、時間を超える豊かさを含んだ種が潜んでいるのではないかと考えました。そうした過去の種の萌芽から、未来を「つなぐ」架け橋こそが本プロジェクトです。つなぐ対象は幅広く、生活文化、美術、歴史、教育、地域、林業、漁業、作品、等々を様々な角度から「つなぐ」活動を実践しています。そして、青森から発信されたアートと言うメディウムは、全国の人々を繋ぎました。何千人もの人の手で制作した巨大漁網作品を中心に、取組の全体を表す展示として「あおもりJOMON GYOMOプロジェクト展」を開催します。

 

プロジェクトの詳細は、下記ページをご覧ください。

https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kankyo/seikatsu/aomori_jomon_gyomo.html

開催概要

会期

2022年11月26日(土) – 12月11日(日)

開館時間

9:30 – 17:00(入場は16:30まで)

主催

あおもりJOMONGYOMOプロジェクト実行委員会(平内町漁業協同組合、(一財)日本森林林業振興会青森支部、(地独)青森県産業技術センター林業研究所、(一社)三内丸山応援隊、青森県教育委員会、青森県)
国立大学法人東京藝術大学美術学部 美術教育研究室 工芸科染織研究室

会場

展示:コミュニティギャラリーA,B,C

シンポジウム:シアター

ワークショップ:ワークショップB

入場料

無料

お問い合わせ

あおもりJOMON GYOMOプロジェクト実行委員会事務局(青森県環境生活部 県民生活文化課内)
Tel:017-734-9207

展示内容

A室 本プロジェクト参加者による協働制作漁網作品のインスタレーション

B室 本プロジェクトの経緯や記録を展示。これまでの取り組みや課題解決の過程等が展示されます。

C室 丸太(端材再利用)と木製漁網編み治具約千個による竪穴式住居をイメージした彫刻と映像によるインスタレーション

 

作品内容

「一人ひとりがつくった網を連結して巨大な漁網をつくり、地引網をして魚を獲る。」ことをめざして、趣旨に賛同する参加者を県内はじめ全国から募りながら人、地域、時間をつないできました。

本展では、プロジェクトの集大成である巨大漁網作品の展示を中心に、この取組の全貌を展示することにより「人と人が認めあい、つながり、力を合わせること」の重要性を再認識する場となることをめざします。

また、現代社会や地球環境を取り巻く諸問題に対する課題解決の糸口を縄文文化の中から感じ取ることで、青森という風土に根差した芸術文化の豊かさに理解を深め、郷土を愛する心の醸成につながれば幸いです。

関連企画

【シンポジウム】テーマ:縄文漁網プロジェクトを通して

日時:11月27日(日)13:00受付、13:30開演、15:30終了

場所:シアター

パネリスト:東京藝術大学、青森県、(一財)日本森林林業振興会青森支部、青森県立郷土館、青森県立美術館、他

 

詳細は、下記ページをご覧ください。

https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kankyo/seikatsu/jomongyomo_project_symposium.html

【ワークショップ】漁網を再び大地へ「種入り苧麻紙づくり」

植物繊維「苧麻(ちょま)」から縒り合わせ、編み上げた巨大な「縄文漁網」。これを再び植物繊維へと戻し、種子ごと漉き込んだ「手漉紙」へと作り替えます。

 

日程:11月26日(土)、12月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)

場所:ワークショップB

 

詳細は、下記ページからご覧ください。

https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kankyo/seikatsu/jomongyomo_project_workshop.html