10月5日(土)、青森県総合社会教育センターにて、「生涯学習フェア2013」が開催されました。
青森県立美術館も、出張おはなし会として、参加させていただきました!!
当日は天気もよく、社教センター中庭(屋外)で実施予定だった美術館は一安心。
美術館以外にもたくさんの団体のみなさんが出展されていて、会場はとてもにぎわっていました。
ゆるキャラも大集合してたな〜
今回は都合で「おはなし」の部分はなかったのですが、11時〜と13時〜の2回、ご来場のみなさんと、10mをこえる大きな絵を描きました。
今回のテーマは「100年後の青森」。
自分の子どもや孫の世代で、どんなものが残ってるんだろう?これを残したい!なんて考えながら描いてくれているひとや、そんなのお構いなしに体の感じるままに描いてる人。
子どもやお父さんお母さん、スタッフ、画家など。
いろんな人たちが一緒に、体よりも大きな画面に挑みました。
当日は、三村知事も様子をみにいらしてたんですよ〜。
写真でわかるかな?
トヨペットのキャラクター、とよぴも描きにきてくれてました。
ちなみに、この様子は5日(日)の東奥日報朝刊にもでていましたので、探してみてくださいね。