2006年11月6日
11月3日(金)に美術館のVIを担当されているアートディレクター菊地敦己さんによる「ピクトデザイン」ワークショップが開催されました。
参加者にはまず絵を描いて自己紹介をしてもらい、その後、美術館内で使われている、菊地さんがデザインしたピクトをみんなで見に行き、最後はそれぞれがあったらいいなと思うトイレのピクトをデザインして発表してもらいました。
ピクトってちょっと難しいものかな?と思っていた参加者も、最後はみんな絵を使って意味を伝えるということを楽しんでくれたようです。