10月23日(月)から東奥日報夕刊にて全8回で「現代のかたち・こころ-県立美術館記念展から」が紹介されます。
現在開催中の縄文と現代展から、国内外で活躍中の作家たちが美術館の空間に挑み、「縄文」をテーマに制作したインスタレーションが1点づつ紹介されます。
第1回目 青木野枝 「空の水-Ⅵ」
第2回目 西尾康之 「ミンスク」
第3回目 福田里香 「青森の果実酒」
第4回目 コーネリアス「SENSUOUS THINGS」
第5回目 小沢剛 「コロポックルは君に語りかける2006」
第6回目 村山留里子 「ガラス亡霊夫人」
第7回目 馬場哲晃 「言霊」
第8回目 岡本光博 「PTSD Aomori」