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関連企画「版画教育から教育版画へ」のお知らせ

2026年2月16日

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関連企画「版画教育から教育版画へ」のお知らせ

関連企画「版画教育から教育版画へ」のお知らせ

小中学校での版画の取り組み-「教育版画」における「他者と共に生きる実践」という側面に注目し、反復させ、アートを社会の今を動かす力につなぐ県立美術館の展示プロジェクト「コスモスの咲くとき」。
本展関連企画として、幼少時は制作者、成長後は教師として教育版画シーンに関わってきた藤田敏幸氏を講師におむかえし、自身の教育と版画との関わりを存分に語っていただきます。全国的にも随一の、充実した内容規模を誇る県下教育版画(版画教育)の展開を具体的に明らかにし、学びと版画の未来につなげる講演会です。

講演会「版画教育から教育版画へ −その思想と技術を受け継いで−」

3月7日(土)14:00~15:30

[会場] ワークショップA
[講師] 藤田敏幸(元つがる市立車力小学校長/元西北美術教育研究会会長)
[集合] エントランスギャラリー(1階総合案内横)

 

○時間までに集合場所にお越しください。
○申込不要、参加無料

 

藤田敏幸(ふじた・としゆき)
小学生時、佐藤浤生氏の学級在籍時には生徒の一人として《車力農業史》制作に携わり、「コスモスの咲くとき」展においては本作の刷り直しをはじめ資料提供など幅広い形で関わる。大田耕士の通信指導を受け、車力村沖合での「チェスボロー号遭難事故」を主題とした版画カレンダーや五所川原市域の新田開発の歴史を学びつくった《津軽新田物語》などを通じて県内教育版画シーンを牽引した教育者/版画家の藤田明夫(1934〜2016)を父とする。