ラブラブショー2:アーティストとアーティスト、作品と作品が出会い、そして作品と個性的な空間が出会う。そこに生まれた、「いま」、「ここ」でしか体感できない作品を楽しむ美術展。「出逢いは愛」・・・、さあ美術館でレッツ・ラブ!
2017年4月28日(金) - 7月2日(日)
2009年末に開催した「ラブラブショー」から7年・・・、ついに待望の第二弾! ラブラブショーは「出逢い」をコンセプトとした美術展です。美術をはじめ、多彩なジャンルで活躍しているアーティスト、クリエイターが出逢い、さらに隣接する三内丸山遺跡の発掘現場に着想を得て設計された青森県立美術館のユニークな空間と出逢って、ここでしか成立しない作品が生み出されます。特定のテーマは設けず、表現の多様性を尊重し、作品の自由な解釈を楽しむことのできる、現代/文化の「アンソロジー」として展示は構成されます。そして空間と一体になった様々な作品とみなさんが出逢う。そうした出逢いが「美術館」や「展覧会」、「作品」に対する共感=愛へとつながる。そんな願いを込めて作った展覧会です。さあ、お気に入りの作品を見つけに、展覧会へ足を運んでみませんか?
青森県立美術館10周年記念「青森EARTH2016 根と路」 Aomori EARTH2016: Roots and Routes
2016年7月23日(土) - 9月25日(日)
縄文に創造の原点をたずね、青森の大地に根ざした新たなアートを探求する青森県立美術館の企画シリーズ「青森EARTH」。集大成となる2016年は、人の「根(ネ/Roots)」と「路(ミチ/Routes)」の交差を通じて、青森発の、未来のための〈場所〉と成り得る企画展を試みます。郷土の自然誌・民族資料、国内外の現代美術作品の数々を組合せて行われる本展は、人と自然を地続きにつなぐ文化生態圏(エコ・イマジネール)を描くものとなるでしょう。
青森県立美術館10周年記念 改組 新 第2回 日展 青森展
2016年6月18日(土) - 7月10日(日)
 日本画61点、洋画61点、彫刻41点、工芸美術41点、書42点、計246点の基本選定作品に、青森県関係を加えた約270点を展示します。青森県での開催は平成25年以来3年ぶり4回目で、青森市では初の開催となります。
青森県立美術館10周年記念 「オドロイテモ、おどろききれない 森羅万象:棟方志功とその時代」展
2016年4月16日(土) - 6月5日(日)
本展は西洋近代美術の受容、日本美術の伝統、郷土青森をはじめとする東北の民俗的文化を強烈な個性のうちに融合させた棟方志功の芸術を、代表的な作品を網羅して紹介すると共に、彼が吸収し、影響を受けた同時代の芸術家達の作品や、棟方志功が国際版画大賞を受賞した1956年のヴェネツィア・ビエンナーレの出品作品、同時に出品された他の日本人作家の作品とともに紹介し、現代における「世界のムナカタ」の意義を提示します。
化け物展
2015年8月1日(土) - 9月13日(日)
化け物は、私たちにとってとても身近な存在です。昔から私たちの暮らしは、正月にはじまる年中行事や祭り、子どもたちの遊びの世界に至るまで、様々に姿を変えた化け物たちとともにありました。そして、現在もなお、化け物たちはあらゆるところに出現しては、私たちの心を未知の世界へと導いてくれます。  本展は、人間によって創造され、信仰され、そしておそれられてきた“化け物”を多彩な造形表現をとおして紹介します。今も昔も変わることなく人間を魅了し続ける存在“化け物”との交感を心ゆくまでお楽しみください。
成田亨 美術/特撮/怪獣  ~出品点数700点!史上最大の回顧展! “時代”に抗った孤高の天才芸術家、その「軌跡」と「閃光」
2015年4月11日(土) - 5月31日(日)
彫刻、絵画、デザイン、イラスト、特撮美術と多岐にわたって活躍した成田亨(1929-2002)。その全貌を、700点を超える作品、資料によって紹介する史上初の大回顧展です。青森県立美術館所蔵の怪獣デザイン原画187点を一挙公開するのみならず、マイティジャックやヒューマン、バンキッド等の特撮美術の仕事、未発表の怪獣デザイン原画、初期、および1970年代以降の絵画・彫刻作品、晩年の代表作である巨大な鬼のモニュメントなど、成田芸術の知られざる全貌に迫ります。
生誕100年 昭和の版画師 関野凖一郎
2014年10月4日(土) - 11月24日(月)
故郷青森をはじめ、日本、そして世界各地を巡り、その風景や人物を描いた作品で親しまれている関野凖一郎。木版画、銅版画、石版画など様々な技法に精通していた関野の多彩な作品の魅力を紹介しながら、版木、スケッチ、創作メモなどの貴重な資料によって、彫りや摺りなどに独自の工夫を凝らした表現技法や創作に込められた想いを解き明かす初の本格的な回顧展です。
美少女の美術史  「少女」について考えるための16の事柄
2014年7月12日(土) - 9月7日(日)
「美少女」は、世界から注目を集める日本の漫画・アニメにおける特徴的なモチーフです。これは現代に固有の現象ではなく、「少女」という存在は、古くから日本の芸術において重要な役割をはたしてきました。本展では「美少女」をテーマとし、美術、文学、漫画、アニメ、フィギュアなど様々な領域を横断しながら、過去と現在の日本の文化について考えます。
あなたの肖像-工藤哲巳回顧展
2014年4月12日(土) - 6月8日(日)
工藤哲巳(1935-1990)は、五所川原出身の父を持ち、幼少期を津軽で過ごしました。1950年代末から60年代はじめにかけて、「反芸術」と評される前衛美術の旗手として活躍し、その後パリにわたりセンセーショナルなパフォーマンスやグロテスクな造形でヨーロッパの人間中心主義を鋭く批判し高く評価されました。国内の美術館やプライベートコレクションとともに欧米諸国のコレクションも加えた大規模な回顧展です。
日本の民家一九五五年 二川幸夫・建築写真の原点
2013年12月14日(土) - 2014年3月30日(日)
確かな評価眼を通して見たものを建築写真として発表してきた二川幸夫(1932-2013)。世界を駆け巡ってきた彼の建築の旅は、1950年代の6年間にわたる日本の民家への旅を起点としています。1957年から59年にかけて出版された『日本の民家』(美術出版社)には、大地とつながる民家の力強さが見事に表れています。本展では、若き日の二川幸夫がとらえた民家の姿を約70点の作品により紹介します。
横尾忠則の「昭和NIPPON」-反復・連鎖・転移
2013年9月7日(土) - 11月4日(月)
横尾忠則の全ての作品は、イメージの反復から連鎖へ、そして転移していき、全ての作品は自ずと歴史的連続性を表象することとなります。本展覧会では、横尾忠則によって一貫して描かれてきた「日本」の戦前や戦後、そして現代という時間の連続性を作家が生きてきた「昭和」という時代と重ね合わせて捉え直していくものです。
三陸復興国立公園指定記念「種差 -よみがえれ 浜の記憶」
2013年7月6日(土) - 9月1日(日)
2013年5月、「三陸復興国立公園」に指定された青森県八戸市の種差海岸は、多くの文化人をひきつけてきた名勝の地です。本展では、種差を愛した鳥瞰図絵師・吉田初三郎や日本画家・東山魁夷など、ゆかりの美術家の名品や、縄文土器、仏像といった同地の文化財を展示し、種差という場所に宿る記憶を浮かびあがらせます。また、2011年、東日本大震災で被害をうけたこの地の文化を次世代へとつなげる現代アートの形を探ります。
奈良美智: 君や 僕に ちょっと似ている
2012年10月6日(土) - 2013年1月14日(月)
国内外で活躍する弘前市出身の美術作家・奈良美智(なら・よしとも)の新作による展覧会。 初の本格的な個展「I DON’T MIND, IF YOU FORGET ME.」以来、若い世代を中心に絶大な人気を誇ってきた奈良美智。今回は、創作の原点に立ち返り、絵画やブロンズ彫刻などといった古典的な手法を用いながらも、あらたな世界観を感じさせる新作の数々を展示いたします。
Art and Air ~空と飛行機をめぐる、芸術と科学の物語
2012年7月21日(土) - 9月17日(月)
空を見上げる… 神話の時代から続く飛翔の夢、大空への挑戦と挫折の歴史。 空から見下ろす… 俯瞰の視点に込められた人間の意識。 空と飛行機が織りなす、豊かな物語の数々。 飛行機のフォルム、メカニズムの魅力とそこに投影された人々の欲望。 そして、「空を飛ぶこと」の意味。 それまで地上を移動することしかできなかった人間の思考や感覚は、 空にあがることでどのように変化したのでしょうか。 本展は、「空」と「飛行機」をモチーフとした様々な作品、資料をとおして、 20世紀という時代の社会性や、現代に生きる我々人間の精神性を考察する文化史展です。
フィンランドのくらしとデザイン-ムーミンが住む森の生活展
2012年4月7日(土) - 6月3日(日)
世界に大きな影響を与えたフィンランドのモダンデザイン。本展はそのはじめての総合的な展覧会です。源流となる神話的叙事詩「カレワラ」を描いた画家アクセリ・ガレン=カレラの作品などの19世紀のナショナル・ロマンチシズムから、建築家アルヴァ・アアルトによる家具、カイ・フランクの食器やマリメッコ社のテキスタイルなど20世紀のデザインプロダクトまで紹介するとともに、その根底にあるフィンランドのライフスタイルについて、同国の作家・画家トーヴェ・ヤンソンが生み出した「ムーミン」シリーズの挿絵原画の展示を通して紹介します。
今和次郎 採集講義
2011年10月29日(土) - 12月11日(日)
弘前市に生まれた今和次郎(1888-1973)は「考現学」の創始者として、また民家研究者として知られていますが、その根底には、生涯を通して都市と地方を行き交いながら、そこに生きる人間の暮らしの一々をつぶさに見つめ、生活に根ざした「生活芸術」の表現を追究した建築家、デザイナーとしての姿がありました。 本展は、今和次郎が残した膨大且つ多彩な資料のなかから、スケッチ、写真、調査資料、建築やデザイン図面等を展覧し、加えて模型や再現をとおして今和次郎のユニークな活動を紹介する初の本格的な回顧展となります。
青森県立美術館開館5周年記念 光を描く 印象派展-美術館が解いた謎-
2011年7月9日(土) - 10月10日(月)
モネ、マネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌ、ゴーギャンなど、印象派絵画の秘密を解き明かす展覧会を、日本では青森のみで開催します。 ここでしかみることのできない名画と出会う。青森県立美術館開館5周年記念展。
青木淳×杉戸洋 はっぱとはらっぱ
2011年4月23日(土) - 6月12日(日) 開催中止
青森県立美術館開館5周年記念展「青木淳×杉戸洋 はっぱとはらっぱ」は、東日本大震災の影響により、開催中止となりました。 展覧会準備記録をご覧いただけます。
芸術の青森展
2011年1月22日(土) - 3月15日(火)
縄文土器やこぎん・津軽塗などの生活の中から生まれた工芸から、棟方志功ら近・現代の作家に至るまで、青森県は風土に密接に結びついて発展した個性的な芸術を育んできました。新幹線全線開業にあわせ、豊かな自然や食文化とともに本県の大きな魅力である「芸術の青森」を紹介します。
ロボットと美術 機械×身体のビジュアルイメージ(7/10-8/29)
2010年7月10日(土) - 8月29日(日)
2010年の夏、青森県立美術館は「ロボット」一色に染まります。 「ロボットと美術」と夏休みイベント「こども美術館デー」が同時開催! 中学生以下は企画展、常設展含めて全館無料となります。 さあ、様々なロボットたちに会いに来ませんか。2010年の夏、青森県立美術館は「ロボット」一色に染まります。 「ロボットと美術」と夏休みイベント「こども美術館デー」が同時開催! 中学生以下は企画展、常設展含めて全館無料となります。 さあ、様々なロボットたちに会いに来ませんか。
古代ローマ帝国の遺産 ―栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ
2010年4月10日(土) - 6月13日(日)
古代ローマ帝国・初代皇帝アウグストゥスの時代を中心に、ローマ帝国の誕生から繁栄の極みまでを、壁画・彫刻・工芸など約110点の壮麗な作品によって振り返る、かつてない規模と充実した内容のローマ帝国展です。
青森県立美術館×十和田市現代美術館 ラブラブショー
2009年12月12日(土) - 2010年2月14日(日)
青森県立美術館と十和田市現代美術館がこの冬贈る、「出会い」をテーマにした展覧会・・・ そっと、美術館で「恋」をしてみませんか。
馬場のぼる展 “11 ぴきのねこ” がやってくる  ニャゴ!ニャゴ!ニャゴ!
2009年7月29日(水) - 9月6日(日)
代表作「11 ぴきのねこ」シリーズをはじめ、独特のユーモア溢れる作品世界で現在もなお多くの人々に愛され続けている三戸町出身の漫画家、馬場のぼる(1927 - 2001)。本展では漫画、絵本の原画や関連資料等により活動の全貌を紹介します。
特別展 | 太宰治生誕100年記念 太宰治と美術 - 故郷と自画像
2009年7月11日(土) - 9月6日(日)
2009年の生誕100年を記念して県近代文学館と共同で開催する特別展。本展では、「故郷と自画像」というテーマで、太宰を育み、作品に描かれた津軽の文化や生活の風景などを、当時の資料や芸術家達の作品を通して幅広く紹介するとともに、共に当時の新しい芸術運動に触れ、大きな刺激をうけていた青森時代からの友人を中心とした芸術家達のネットワークを紹介し、今なお新鮮な魅力を放っている太宰治の世界にせまります。
ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展
2009年4月11日(土) - 6月14日(日)
ヨーロッパでも屈指のコレクションを誇るウィーン美術史美術館の豊富な所蔵品のなかから、「静物画の秘密」をテーマに秀作を選抜。日本初公開のディエゴ・ベラスケス作『薔薇色の衣裳のマルガリータ王女』はをはじめ、「花のブリューゲル」として知られるヤン・ブリューゲル(父)作『青い花瓶の花束』など、珠玉の名作75点が青森にやってきます。
小島一郎 - 北を撮る -  戦後の青森が生んだ写真界の 「ミレー」
2009年1月10日(土) - 3月8日(日)
戦後、津軽の農村や厳冬の下北の風景などを撮り続け、39才で夭逝した青森市出身の写真家・小島一郎 (1924-64)。遺族に残された数々の未公開資料から、写真家の足跡をたどり、活動の全貌を明らかにする初めての本格的回顧展。
ボックスアート プラモデルパッケージと戦後の日本文化
2008年9月20日(土) - 11月3日(月)
高度成長期の花形ホビーであったプラモデルの箱絵原画約160点を公開し、その歴史を振り返るとともに、絵画的な魅力も検証。あわせて、戦時中のビジュアルイメージや、当時の子どもが夢中になった少年誌、木製飛行機などの各種資料をとおして、プラモデルが成立した経緯についても紹介します。
大ナポレオン展
2008年7月30日(水) - 9月7日(日)
「ナポレオンと文化」をテーマに、フランス革命後の混乱を収めて皇帝となったナポレオンが活躍した時代の絵画、彫刻、工芸をはじめ、遺品や愛用の品々、自筆原稿、書籍など第一級の資料で、その波乱に富んだ生涯を辿ります。
寺山修司 劇場美術館:1935~2008
2008年4月1日(火) - 5月11日(日)
寺山修司 (1935-83) は俳句や短歌といった文学を出発点とし、やがてラジオ、テレビ、映画、演劇、さらには競馬やスポーツ評論の世界を駆け抜けていったマルチアーティストである。本展では、そうした寺山の活動の全貌を様々な作品や資料で紹介する。
棟方志功・崔榮林展
2007年11月10日(土) - 12月24日(月)
韓国国立現代美術館分館徳寿宮美術館との共同企画である本展は、棟方志功と志功から大きな影響を受けた韓国の画家、崔榮林の展覧会です。新発見の志功から崔への手紙などとともに、深い友情で結ばれた二人の作品を紹介します。
舞台芸術の世界 ―ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン
2007年9月29日(土) - 10月28日(日)
20世紀初頭のヨーロッパを席巻したロシアバレエ。その創始者であるセルジュ・ディアギレフがプロデュースした斬新で華やかな舞台芸術の世界を、初公開の個人所蔵品を含む、数々の貴重な舞台装飾や衣装、デザイン画によって紹介します。
旅順博物館展
2007年7月14日(土) - 8月26日(日)
県立美術館開館1周年に当たる「旅順博物館展 西域仏教文化の精華」では、旅順博物館が誇る6万点以上の豊富な収蔵品から、われわれ日本人の歴史と文化に、大きな影響を与えた仏教にかかわる文物をメーンに、100点を展示します。
工藤甲人展 〜夢と覚醒のはざまに〜
2007年3月21日(水) - 5月6日(日)
1950年代の初期作品から現在に至るまでの工藤甲人の作品を展示し、夢幻の世界と現実の世界のはざまを漂う工藤甲人作品の魅力を探ります。
縄文と現代 〜二つの時代をつなぐ『かたち』と『こころ』
2006年10月7日(土) - 12月10日(日)
縄文遺物と現代の表現を比較展示しながら、2つの時代に共通する感覚や、時代を超えた意識のつながりを探る展覧会。「縄文」と「現代」の関係を多角的に考察します。
青森県立美術館開館記念展 シャガール 『アレコ』とアメリカ亡命時代
2006年7月13日(木) - 9月24日(日)
アメリカ亡命時代に光を当てた本展では、日本初公開の貴重な作品を数多く展示する他、幅15m、縦9mの巨大バレエ背景画「アレコ」全4点を一挙に見ることができます。