奈良美智: 君や 僕に ちょっと似ている  a bit like you and me...
2012年10月6日(土) - 2013年1月14日(月)
国内外で活躍する弘前市出身の美術家・奈良美智(なら・よしとも)の新作による展覧会。 初の本格的な個展「I DON’T MIND, IF YOU FORGET ME」以来、若い世代を中心に絶大な人気を誇ってきた奈良美智。今回は、創作の原点に立ち返り、絵画やブロンズ彫刻などといった古典的な手法を用いながらも、あらたな世界観を感じさせる新作の数々を展示いたします。
Art and Air ~空と飛行機をめぐる、芸術と科学の物語(仮)
2012年7月21日(土) - 9月17日(月)
空を飛ぶという人類の夢・・・、その挑戦と挫折、失敗と成功の歴史の中で、「空」と「飛行機」は人々の様々な想いや欲望、そしてその時々の世相を投影し続けてきました。自由に空を飛べるようになった現在もなお、人の空に対する憧れは尽きることなく、むしろかつてない 多様な欲望が投影され続けています。 本展は、科学技術という観点のみでは明らかにできない、そうした人々の意識や時代相を、様々な作品・資料から紹介する、これまでにない切り口の美術展です。
フィンランドのくらしとデザイン-ムーミンが住む森の生活展
2012年4月7日(土) - 6月3日(日)
フィンランドのライフスタイルをトーヴェ・ヤンソンによる「ムーミン」の原画を通して紹介します。そして、フィンランド人の心の原点である神話「カレワラ」を題材に描いた画家アクセリ・ガレン=カレラと建築家エリエル・サーリネンの作品を通して、フィンランド芸術の根幹となっている民族主義を俯瞰するとともに、フィンランドの国民的建築家・デザイナーのアルヴァ・アアルトやカイ・フランクの製品デザイン、マリメッコのテキスタイル、さらには現在の公共デザインでの取り組みを紹介し、現代におけるフィンランドのデザインと芸術の意義を探ります。
今和次郎 採集講義
2011年10月29日(土) - 12月11日(日)
弘前市に生まれた今和次郎(1888-1973)は「考現学」の創始者として、また民家研究者として知られていますが、その根底には、生涯を通して都市と地方を行き交いながら、そこに生きる人間の暮らしの一々をつぶさに見つめ、生活に根ざした「生活芸術」の表現を追究した建築家、デザイナーとしての姿がありました。 本展は、今和次郎が残した膨大且つ多彩な資料のなかから、スケッチ、写真、調査資料、建築やデザイン図面等を展覧し、加えて模型や再現をとおして今和次郎のユニークな活動を紹介する初の本格的な回顧展となります。
青森県立美術館開館5周年記念 光を描く 印象派展-美術館が解いた謎-
2011年7月9日(土) - 10月10日(月)
モネ、マネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌ、ゴーギャンなど、印象派絵画の秘密を解き明かす展覧会を、日本では青森のみで開催します。 ここでしかみることのできない名画と出会う。青森県立美術館開館5周年記念展。
青木淳×杉戸洋 はっぱとはらっぱ
2011年4月23日(土) - 6月12日(日) 開催中止
青森県立美術館開館5周年記念展「青木淳×杉戸洋 はっぱとはらっぱ」は、東日本大震災の影響により、開催中止となりました。 展覧会準備記録をご覧いただけます。
芸術の青森展
2011年1月22日(土) - 3月15日(火)
縄文土器やこぎん・津軽塗などの生活の中から生まれた工芸から、棟方志功ら近・現代の作家に至るまで、青森県は風土に密接に結びついて発展した個性的な芸術を育んできました。新幹線全線開業にあわせ、豊かな自然や食文化とともに本県の大きな魅力である「芸術の青森」を紹介します。
ロボットと美術 機械×身体のビジュアルイメージ(7/10-8/29)
2010年7月10日(土) - 8月29日(日)
2010年の夏、青森県立美術館は「ロボット」一色に染まります。 「ロボットと美術」と夏休みイベント「こども美術館デー」が同時開催! 中学生以下は企画展、常設展含めて全館無料となります。 さあ、様々なロボットたちに会いに来ませんか。2010年の夏、青森県立美術館は「ロボット」一色に染まります。 「ロボットと美術」と夏休みイベント「こども美術館デー」が同時開催! 中学生以下は企画展、常設展含めて全館無料となります。 さあ、様々なロボットたちに会いに来ませんか。
古代ローマ帝国の遺産 ―栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ
2010年4月10日(土) - 6月13日(日)
古代ローマ帝国・初代皇帝アウグストゥスの時代を中心に、ローマ帝国の誕生から繁栄の極みまでを、壁画・彫刻・工芸など約110点の壮麗な作品によって振り返る、かつてない規模と充実した内容のローマ帝国展です。
青森県立美術館×十和田市現代美術館 ラブラブショー
2009年12月12日(土) - 2010年2月14日(日)
青森県立美術館と十和田市現代美術館がこの冬贈る、「出会い」をテーマにした展覧会・・・ そっと、美術館で「恋」をしてみませんか。
馬場のぼる展 “11 ぴきのねこ” がやってくる  ニャゴ!ニャゴ!ニャゴ!
2009年7月29日(水) - 9月6日(日)
代表作「11 ぴきのねこ」シリーズをはじめ、独特のユーモア溢れる作品世界で現在もなお多くの人々に愛され続けている三戸町出身の漫画家、馬場のぼる(1927 - 2001)。本展では漫画、絵本の原画や関連資料等により活動の全貌を紹介します。
特別展 | 太宰治生誕100年記念 太宰治と美術 - 故郷と自画像
2009年7月11日(土) - 9月6日(日)
2009年の生誕100年を記念して県近代文学館と共同で開催する特別展。本展では、「故郷と自画像」というテーマで、太宰を育み、作品に描かれた津軽の文化や生活の風景などを、当時の資料や芸術家達の作品を通して幅広く紹介するとともに、共に当時の新しい芸術運動に触れ、大きな刺激をうけていた青森時代からの友人を中心とした芸術家達のネットワークを紹介し、今なお新鮮な魅力を放っている太宰治の世界にせまります。
ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展
2009年4月11日(土) - 6月14日(日)
ヨーロッパでも屈指のコレクションを誇るウィーン美術史美術館の豊富な所蔵品のなかから、「静物画の秘密」をテーマに秀作を選抜。日本初公開のディエゴ・ベラスケス作『薔薇色の衣裳のマルガリータ王女』はをはじめ、「花のブリューゲル」として知られるヤン・ブリューゲル(父)作『青い花瓶の花束』など、珠玉の名作75点が青森にやってきます。
小島一郎 - 北を撮る -  戦後の青森が生んだ写真界の 「ミレー」
2009年1月10日(土) - 3月8日(日)
戦後、津軽の農村や厳冬の下北の風景などを撮り続け、39才で夭逝した青森市出身の写真家・小島一郎 (1924-64)。遺族に残された数々の未公開資料から、写真家の足跡をたどり、活動の全貌を明らかにする初めての本格的回顧展。
ボックスアート プラモデルパッケージと戦後の日本文化
2008年9月20日(土) - 11月3日(月)
高度成長期の花形ホビーであったプラモデルの箱絵原画約160点を公開し、その歴史を振り返るとともに、絵画的な魅力も検証。あわせて、戦時中のビジュアルイメージや、当時の子どもが夢中になった少年誌、木製飛行機などの各種資料をとおして、プラモデルが成立した経緯についても紹介します。
大ナポレオン展
2008年7月30日(水) - 9月7日(日)
「ナポレオンと文化」をテーマに、フランス革命後の混乱を収めて皇帝となったナポレオンが活躍した時代の絵画、彫刻、工芸をはじめ、遺品や愛用の品々、自筆原稿、書籍など第一級の資料で、その波乱に富んだ生涯を辿ります。
寺山修司 劇場美術館:1935~2008
2008年4月1日(火) - 5月11日(日)
寺山修司 (1935-83) は俳句や短歌といった文学を出発点とし、やがてラジオ、テレビ、映画、演劇、さらには競馬やスポーツ評論の世界を駆け抜けていったマルチアーティストである。本展では、そうした寺山の活動の全貌を様々な作品や資料で紹介する。
棟方志功・崔榮林展
2007年11月10日(土) - 12月24日(月)
韓国国立現代美術館分館徳寿宮美術館との共同企画である本展は、棟方志功と志功から大きな影響を受けた韓国の画家、崔榮林の展覧会です。新発見の志功から崔への手紙などとともに、深い友情で結ばれた二人の作品を紹介します。
舞台芸術の世界 ―ディアギレフのロシアバレエと舞台デザイン
2007年9月29日(土) - 10月28日(日)
20世紀初頭のヨーロッパを席巻したロシアバレエ。その創始者であるセルジュ・ディアギレフがプロデュースした斬新で華やかな舞台芸術の世界を、初公開の個人所蔵品を含む、数々の貴重な舞台装飾や衣装、デザイン画によって紹介します。
旅順博物館展
2007年7月14日(土) - 8月26日(日)
県立美術館開館1周年に当たる「旅順博物館展 西域仏教文化の精華」では、旅順博物館が誇る6万点以上の豊富な収蔵品から、われわれ日本人の歴史と文化に、大きな影響を与えた仏教にかかわる文物をメーンに、100点を展示します。
工藤甲人展 〜夢と覚醒のはざまに〜
2007年3月21日(水) - 5月6日(日)
1950年代の初期作品から現在に至るまでの工藤甲人の作品を展示し、夢幻の世界と現実の世界のはざまを漂う工藤甲人作品の魅力を探ります。
縄文と現代 〜二つの時代をつなぐ『かたち』と『こころ』
2006年10月7日(土) - 12月10日(日)
縄文遺物と現代の表現を比較展示しながら、2つの時代に共通する感覚や、時代を超えた意識のつながりを探る展覧会。「縄文」と「現代」の関係を多角的に考察します。
青森県立美術館開館記念展 シャガール 『アレコ』とアメリカ亡命時代
2006年7月13日(木) - 9月24日(日)
アメリカ亡命時代に光を当てた本展では、日本初公開の貴重な作品を数多く展示する他、幅15m、縦9mの巨大バレエ背景画「アレコ」全4点を一挙に見ることができます。