2015年9月12日(土)
イベント その他

青森県立美術館では毎月1回、土曜日に「県美土曜ゼミ」を開催します。
「県美土曜ゼミ」では、当館学芸員が各回のテーマに沿って作家、作品などをご紹介します。
展覧会に関係のあるテーマの回もあるので、展示内容をもっと深く知りたい方や、素朴な疑問をぶつけたい方にお勧めの講座です。お気軽にご参加ください。


場 所:青森県立美術館内
※10月以降は、長期休館のため館外で実施予定です。詳細は決定次第お知らせいたします。
時 間:13:30 – 15:00(開場13:00)
参加料:無料。ただし、ゼミの中で展覧会を鑑賞する場合は、観覧券が必要です。 (当日有効の半券可。メンバーシップ会員は、会員証の呈示で常設展無料、企画展は鑑賞券使用可。)
申 込:不要
※「県美土曜ゼミ」は、あおもり県民カレッジの単位認定講座です。

  • 4/11(土)「成田亨展関連企画 展覧会担当学芸員トークショー」
  • 5/9(土)「成田亨展関連企画 記念講演会(椹木野衣 氏)」
  • 6/13(土)「七尾謙次郎の版画について」
  • 7/11(土)「青森EARTHについて」
  • 8/8(土)「PHASE2015・COMPANY」
  • 9/12(土)「化け物展」

  • 日程・テーマ

    4/11(土)「成田亨展関連企画 展覧会担当学芸員トークショー」

    三木敬介(富山県立近代美術館学芸員)、山口洋三(福岡市美術館学芸員)、工藤健志(青森県立美術館学芸員)という、成田展開催館の3名の担当学芸員による裏ネタ満載(?)のトークです。

    5/9(土)「成田亨展関連企画 記念講演会(椹木野衣 氏)」

    現代美術についての論考を多数発表している椹木野衣(さわらぎ・のい)氏は、1990年代よりいち早く成田亨の美術家としての才能に注目してきました。美術批評家の視点から、成田芸術の特質を明らかにします。

    6/13(土)「七尾謙次郎の版画について」

    青森市に生まれ、1960年に渡米、カリフォルニア州立大学ヘイワード校で教鞭をとるなど、長く米国で活躍し、一昨年亡くなった画家・七尾謙次郎(1929-2013)の代表的な版画作品を展示する常設展に合わせ、七尾謙次郎の版画作品の魅力について紹介します。

    場所:青森県立美術館ワークショップA
    料金:当日有効の常設展チケットまたは半券が必要。

    7/11(土)「青森EARTHについて」

    青森の大地に根ざした新たなARTの可能性を探究していくプロジェクト「青森EARTH」は、北東北の縄文文化の雄大な宇宙観をベースに、現代のアーティストたちの作品と県立美術館のコレクションによって実現していこうとする試みです。今年度は美術館を出て、青森EARTH地域連携プロジェクトとして夏から冬にかけて、津軽地域を中心に開催されます。その狙いとプロジェクトについて今年度の担当学芸員が語ります。

    場所:青森県立美術館ワークショップA
    料金:無料

    8/8(土)「PHASE2015・COMPANY」

    昨年度から始まった若手アーティスト支援のためのプロジェクト「PHASE(ファーゼ)」。昨年と今年は、美術家・奈良美智氏のディレクションのもと、八角堂を舞台に開催されます。今年度の展示はフィンランドと韓国のアーティストによるユニット、「COMPANY(カンパニー)」。世界各国で、その土地の伝統的な工芸を題材に独自のデザインワークをつくりあげるこのアーティストたちによる今年のプロジェクトについて、準備から開催までを紹介します。

    9/12(土)「化け物展」

    夏に開催される「化け物展」について、さまざまな時代に各地域において創造され、民俗芸術や物語、美術、絵本などさまざまなかたちで表現されてきた「化け物」の世界と,人間との親密な関係性について、展示をみながらお話しします。