2007年7月14日 (土) - 2007年8月26日 (日)
9:00 - 18:00 (入場は17:30まで)
※会期中無休
 
一般 1,700円 (1,400円)
高大生 800円 (600円)
小中生 400円 (300円)
※( )内は前売券および20名以上の団体料金
※常設展示も同時に観覧できます。
 

県立美術館開館1周年に当たる「旅順博物館展 西域仏教文化の精華」では、旅順博物館が誇る6万点以上の豊富な収蔵品から、われわれ日本人の歴史と文化に、大きな影響を与えた仏教にかかわる文物をメーンに、100点を展示します。
中国・遼東半島の突端に位置する旅順は、日露戦争の激戦地として知られます。博物館の建物は日本人が建設するなど、日本とは深いかかわりがあります。旅順地区は現在外国人の立ち入りが制限されているため、本展は貴重な文物を目にするまたとない機会です。今年開館90周年と中国でも有数の歴史を誇る同館が、海外で開催する展覧会としては、今回が過去最大規模となります。
仏教はインドで生まれ、交易の大動脈として知られるシルクロードが東西を貫く「西域」 (現在のタリム盆地一帯) で、独自の発展を遂げました。展示はこの西域出土の文物が中心となります。仏教絵画や塑像、工芸品といった展示品は、悠久の歴史ロマンを余すところなく伝えます。
中でも年代の入った仏典写本としては、世界最古となる約1700年前書写の「諸仏要集経」の一部と推測される断片が展示されます。仏教伝来の貴重な足跡であり、国内外を通じて初公開となります。また中国の国宝に当たる一級文物は初公開5点を含む15点が入ります。


銅製釈迦牟尼仏立像
銅製釈迦牟尼仏立像
泥塑彩色侍女騎馬俑
菩薩画断片
菩薩画断片
泥塑彩色侍女騎馬俑
 

主催 旅順博物館展実行委員会 (東奥日報社、青森県、青森市、NHK青森放送局、龍谷大学) 、
大連市、旅順博物館、大連日報社
 
後援 外務省、文化庁、中国大使館、共同通信社、全国新聞社事業協議会、青森県教育委員会、全日本仏教会、青森県仏教会、青森県日中友好協会、青森放送、青森テレビ、青森朝日放送、青森ケーブルテレビ、八戸テレビ放送、エフエム青森
 
協賛 青森銀行、みちのく銀行、王子製紙株式会社、日本製紙株式会社、東北電力、東京電力、電源開発、日本原燃、塩原貨物、日本たばこ産業㈱盛岡支店、日本通運関東美術品支店、スズキ自販青森、青森綜合警備保障、あおぎんディーシーカード、あおぎんリース、北方商事、青森三菱ふそう自動車販売(順不同)
 
協力 日本航空、日本通運、JR東日本、JR北海道、JRバス東北
 
チケット販売所 JR東日本みどりの窓口、びゅうプラザ、JR北海道みどりの窓口・ツインクルプラザ(旅行センター)、ローソン、サークルKサンクス、サンロード青森、成田本店しんまち店Pax、紀伊國屋書店弘前店、イトーヨーカドー青森店・弘前店、さくら野百貨店青森店・弘前店・八戸店、中合三春屋店、青森市文化会館、青森県立美術館ミュージアムショップ、青森県庁生協、ELMの街ELMインフォメーション、東奥アドシステム、北海道新聞函館支社、東奥日報社事業部・新町ビル観光部・県内支社支局・県内販売店
 

作品解説のご案内

随展員解説

開催日:旅順博物館展期間中の土・日・祝日
開始時間:(1)10:00 - (2)14:00 -
集合場所:B2F 旅順博物館展入口前
料金:無料 (企画展のチケットが必要です)

音声ガイド

作品の解説を聞きながら展覧会をご覧いただけます。
貸出場所:B2F 旅順博物館展入口前
料金:1回500円

お問い合わせ

旅順博物館展実行委員会 (東奥日報社読者局事業部内)
住所 〒030-0180 青森市第二問屋町3-1-89
Tel 017-739-1111
Fax 017-729-2361
URL www.toonippo.co.jp/oshirase/ryojyun.html

交通のご案内

○青森市営バス青森駅前2番バス停から免許センター行き
「県立美術館前」下車 (所要時間約20分)
「三内丸山遺跡前」下車 (所要時間約25分、下車後徒歩約5分)
「総合運動公園前」下車 (所要時間役15分、下車後徒歩10約)
※旅順博物館展期間中の土・日・祝日は臨時バスを運行します。

○弘前バスターミナル11番バス停から青森県立美術館行きシャトルバスで約1時間
※旅順博物館展期間中のみ運行。要予約 (弘南バス:0172-38-2255)

詳細はアクセスマップのページをご覧下さい。