2011年8月21日(日)
イベント ワークショップ

 青森県立美術館は隣接する三内丸山遺跡の発掘現場から着想を得て設計された建築空間であり、“縄文”という青森ならではの場所性を有しています。“縄文”を青森の創作活動の原点としてとらえながら、縄文土器や土偶などに見られる触覚的な造形感覚を切り口に、手で触れながら鑑賞を楽しむことのできる展覧会「Touch the Art!」展を開催します。
 それに先立ち、津軽金山焼の作家とともに、縄文アートを制作するワークショップを開催。できあがった作品は「Touch the Art!」展会場内に、展示いたします。みなさまのご参加お待ちしております!

ワークショップ概要
参加者一人ひとりが持つ“縄文”のイメージを形にし、それを組み合わせて共同アート作品とします。

STEP 1 三内丸山遺跡に関するレクチャーと縄文土器等の触察
STEP 2 5班にわかれ、講師と参加者の対話を通じ、それぞれが持つ
     “縄文”のイメージをふくらませます。
STEP 3 粘土を使って1人1点、“縄文”をイメージした作品を制作します。
STEP 4 みんなの作った作品を鑑賞(触察)します。
※ここで参加者のみなさんの制作は終わり
STEP 5 津軽金山焼で焼成し、作家が組み合わせて「Touch the Art!」展で展示します。
     みなさんに触っていただける展示となります。

日時:平成23年8月21日(日) 13:00~17:00
講師:津軽金山焼窯業共同組合 野呂理紗子ほか、県教育庁文化財保護課
場所:県立美術館 創作ヤード
対象:小学5年生以上
定員:50名
参加費:無料
申込:電話017-783-3000にて受付開始。定員に達し次第締切。