2013年5月11日(土)・6月22日(土)・7月13日(土)・8月10日(土)・9月14日(土)・10月12日(土)・11月16日(土)・12月21日(土)・2014年1月11日(土)・2月8日(土)
イベント その他



県立美術館では毎月第2 土曜日に「県美土曜ゼミ」を開催します。
当館の飯田美術統括監を塾長として、学芸員とともに「美術とは何か」を参加者とディスカッションを重ね、考えていきます。
聴講だけの美術講座では物足りない、素朴な疑問をぶつけたい、そんな方にお勧めのゼミ形式の講座です。



チラシ (PDF/161KB)


場 所:青森県立美術館内(当日、1 階受付にて会場をご案内します)
時 間:13:30-15:00
参加料:無料。ただし、ゼミの中で展覧会を鑑賞する場合は、観覧券が必要です。
(当日有効の半券可。メンバーシップ会員は、会員証の呈示で常設展無料、企画展は鑑賞券使用可。)
申 込:不要。当日、直接会場にお越しください。
定 員:各回30 名(7/13 のみ館内シアターで開催するため220 名)


日程・テーマ


5月11日 「もう一度 棟方志功-なぜ凄いのか。棟方志功再入門」

棟方志功生誕110 周年を記念して「棟方志功」の板画にかぎらない多面的な活動からその魅力をあらためて捉え直します。

6月22日 「原子力時代の原始-現代における縄文とはなにか」

6/15 からはじまる「青森EARTH2013」 展の第1 期の作品とテーマの解題を通して、現代における「縄文」の意味を考えます。

7月13日 「種差展への思い」

東山魁夷、吉田初三郎、リチャード・ロングなどジャンルをこえて「種差海岸」をモチーフにした作品が集う「種差」展。担当学芸員が展覧会にこめた思いを語ります。

8月10日 「芸術=技術=魔術」

魔術と技術と芸術が渾然一体となった縄文の世界観をテーマに、7/27 からはじまる「青森EARTH 2013」 展の第2 期を読み解きます。

9月14日 「横尾忠則の昭和NIPPON」

世界的に活躍するグラフィックデザイナー/現代美術家、横尾忠則。その作品群から日本の戦後史を考察します。

10月12日 「寺山修司と日本のアヴァンギャルド」

アンダーグラウンドカルチャーの伝説となった寺山修司と、唐十郎、澁澤龍彦などの前衛芸術を通して、60-70 年代の日本のアヴァンギャルドを総括します。

11月16日 「伝統から生み出す独創-弘前出身の日本画家と京都出身の陶芸家」

11 月からの常設特集展示で取り上げる日本画家・工藤甲人と陶芸家・近藤悠三。それぞれの作品の魅力に、伝統と独創性という視点から迫ります。

12月21日 「『日本の民家』を巡る旅」

1957 年から59 年にかけて発行された「日本の民家」。若き日の二川幸夫と伊藤ていじが各地を旅し、とらえた民家が現代に語りかけるものとは何かを考えます。

1月11日 「森万里子:創造の原点としての縄文」

英国王立芸術院やNY での大規模な個展など世界的に活躍する現代美術家・森万里子。作家の活躍を支えてきたキュレーターがその創造の原点を探ります。

2月8日 「小野忠弘: ただならぬ< タダの人>」

弘前市に生まれ、60 年代に「ジャンクアーティスト」として知られた小野忠弘。88 歳で生涯を閉じるまで前衛であり続けた小野の、ただならぬ世界に迫ります。