2011年2月15日(火)
イベント その他

1970年代後半に気鋭の女性詩人としてデビュー以降、1980年代には自らの妊娠、出産、子育てを綴ったエッセイで子育て本ブームの火付け役となり、近年では、親の介護の日々を描いた作品を発表するなど、自身の生活をテーマに、ユニークかつ独創的な言葉で作品を発表し続ける伊藤比呂美さん。今回は、伊藤さんの作品を作家本人に朗読していただき、作品について語っていただきます。ぜひお気軽にご参加ください。

日時:2011年2月15日(火)19:00~20:00(開場18:30)
場所:COFFEE COLORS 青森ベイブリッジ店(青森市安方2丁目12-2)
定員:30名 
料金:500円(コーヒー付)
申込方法:電話・FAX・E-mail(申込先着順)※申込は締め切りました
【お申込・お問い合わせ先】
Tel 017-783-3000
Fax 017-783-5244
E-mail bijutsukan@pref.aomori.lg.jp

近代文学館でも伊藤比呂美さんのイベントがあります。
詳細はこちら。

伊藤比呂美(いとう・ひろみ) プロフィール
1955年東京生まれ。1978年『草木の空』で詩人としてデビューし、第16回現代詩手帖賞を受賞。「女性詩」ブームの牽引役の一人として活躍。また、自らの妊娠、出産、育児体験を綴ったエッセイ『良いおっぱい悪いおっぱい』(1985年)が妊娠・子育て中の女性を中心に大きな反響を呼ぶ。1990年代には小説を手がけ、1999年に発表された『ラニーニャ』で第21回野間文芸新人賞受賞。2005年には再び詩作に復帰し、近年は詩とも散文ともつかない独自の文体によって綴られた作品や、仏教経典や和讃などを題材にした作品を発表している。近年の主な著作に『河原荒草』(2006年 / 第36回高見順賞)、『とげ抜き新巣鴨地蔵縁起』(2007年 / 第15回萩原朔太郎賞、第18回紫式部文学賞)、『読み解き「般若心経」』(2010年)など。また、西日本新聞で13年間にわたり人生相談「比呂美の万事OK」を連載している他、2011年より『婦人公論』(中央公論新社)で連載「漢である」がスタートした。現在、カリフォルニア在住。