手帳 (PDF/7MB)

「鑑賞手帳」は、アート鑑賞生活を楽しく豊かにする鑑賞者のための手帳です。
展覧会の感想や気づきを記入したり、鑑賞に役立つワークを実践してみたりしながら、あなたの鑑賞体験をさらに実り多いものにしてみませんか?
どの美術館・展覧会でも使用できますので、アート鑑賞のお供としてぜひご活用ください。

配布概要

当館で開催する普及プログラムに参加していただいた方などに配布しています。
(なくなり次第配布終了となります。ご了承ください。)

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鑑賞手帳の内容

仕様

B6判、44ページ

コンテンツ(目次)

  • 「じぶん鑑賞」のススメ
  • 「じぶん鑑賞」って?
  • 「じぶん鑑賞シート」の使い方/展覧会を楽しむアイデア
  • じぶん鑑賞シート・じぶん鑑賞のヒント「アクション」(10シート)
  • 鑑賞者一問一答
  • アート鑑賞のスキルをアップする「ワーク」(4つ)
  • フリーページ(無地)
  • じぶんカルテ

PDFデータ

鑑賞手帳の全ページをご覧になることができます

※過去の鑑賞手帳はこちらからご覧になれます。

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鑑賞手帳でオススメしている「じぶん鑑賞」とは

「じぶん鑑賞」とは、自分の考え方や感じ方、自分の経験や記憶などをもとにして、作品を楽しむ鑑賞法です。自分の再発見にも役立ちます。

-“間違い”を気にしなくていい
「こんな見方は間違っているのでは?」
「正しい見方を知りたい」
と思う人もいらっしゃるかもしれません。でも、「じぶん鑑賞」では“間違い”を気にする必要はありません。百人いれば百通りの見方があって当たり前ですから。どんな見方もOKです。

-直感やひっかかりでいい
たくさんの作品があるなかで「なんとなくこれが気になる」ということはありませんか?
人は無意識のうちにも、その人にとって意味ある何かを汲み取ったとき、「なんとなく気になる」ものです。「なんとなく」を大事にしてください。

-よく見て、問いかける
気になったものがあれば、こんどはじっくりと見てみましょう。
そして、あなたの心をふりかえってください。
あなたの心は、作品のどこに反応したのでしょうか?
どういう反応のしかただったでしょうか?
心の動きのなかに、鑑賞を深め、自分を見つめ直すヒントがひそんでいます。

-自分なりの「発見」を
自分の考え方や感じ方、自分の経験や記憶を作品に重ね合わせると、自分ならではの「発見」がもたらされます。
それは、ほかの誰でもないあなたにとっての価値ある鑑賞です。
作品の意義が深まり、作品との距離が縮まります。

-自分が見える
「じぶん鑑賞」を重ねていくと、作品は“鏡”になってきます。
自分がどのようにものを見て、どのように感じ、どのように捉えているのかが見えてくるようになるのです。
いつしか、アート鑑賞は自分をより理解することにもつながっていきます。

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お問い合わせ

青森県立美術館 教育普及担当
Tel 017-783-3000

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