あおもり犬とハット

今日の犬20180223 今日の犬20180223さらに近寄り
今日のあおもり犬はなんだかクラシカルですね。

現在の気候は少し日が照っています。
雪解けによりまたスタイルが変化していくかも。

コレクション展Ⅳ 棟方志功展示室の紹介です

棟方志功展示室の様子
棟方志功展示室では「棟方志功のデザイン力」と題して、棟方が手がけたデザインの仕事を紹介しています。
人気推理作家、江戸川乱歩の『犯罪幻想』(昭和31年)は、自選短編11編に棟方の木版による挿絵を1点ずつ付けた豪華本。

展示室では、貴重な初版本と挿絵の木版作品11点を併せて展示しています。

コレクション展Ⅳは3月4日(日)まで開催
本日以降最終日までの休館日は2/26となっております。

http://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/108/

コレクション展Ⅳ「ちいさいおうち」バージニア・リーバートン特集展示中

ちいさいおうち
現在開催中のコレクション展では、絵本「ちいさいおうち」の作者、バージニア・リー・バートンの作品を特集展示しています。ミネソタ大学図書館所蔵の「ちいさいおうち」の大変美しい原画もご覧いただくことができる貴重な機会となっておりますので、ぜひお越しください!
http://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/108/

常設展でピカソの幻の作品を展示しています!!

企画展「生誕100年 昭和の版画師 関野凖一郎」展に先だって、常設展では「青森の版画・日本の版画・世界の版画」と題して版画特集を開催しています。

今回の常設展では、タイトルどおり棟方志功や恩地孝四郎をはじめとする青森・日本の版画家から、レンブラント、クレーといった海外の作家まで一挙公開しています。
当館では、版画を多数コレクションしていますが、今回の展示ではその約8割ほどを展示しているということで、大判振る舞いの内容になっています(笑)

ですので見どころがたくさんあるのですが、中でも、ピカソの「女の頭部、横顔」という作品は要注目です!

この作品は、なんと現在世界で1点しか確認されていない第一ステートのものなのです!
(第一ステートとは・・・版画は制作した版を摺ることで作品が生まれますが、版に変更が加えられた前と後に摺られた作品を区別するために「ステート」という言葉を使います。つまり、第一ステートは、初版ということです。)
ピカソの親しい友人であった文筆家 ラモン・レヴェントスへ贈られたもので、レヴェントスの死後も遺族のもとにあり、その存在は研究者などにも知られていませんでした。

この作品は、保存状態が懸念されるため、5年前の初公開以来、今回が2度目の展示という、滅多に見ることができないものです。
ピカソの若き日の繊細な精神が凝縮された傑作をぜひご覧ください!


常設展「青森の版画・日本の版画・世界の版画」
会期:9月13日 - 11月24日
観覧料:一般510円、高大生300円、小中生100円
 ※関野凖一郎展開催期間は小中生は無料です
http://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/64/

特別展示「寺山修司×横山宏:2人の箱男」 展示室で撮影可能になりました!

現在開催中の常設展示特別企画「寺山修司×横山宏 2人の箱男」は、作家、著作権者様のご厚意により

展示室内の写真撮影が可能となりました!

ただしフラッシュは使用できませんので、ご注意ください。

特別展示「寺山修司×横山宏:2人の箱男」

「無人島」というコンセプトで寺山修司の演劇に頻繁に登場する「箱」。学生時代に天井桟敷の舞台を手伝い、その後、イラスト+模型によって『マシーネンクリーガー』という独創的な世界観を構築した横山宏がプロデュースするプラモデルの「箱」。本展は「箱」という装置が持つ様々な機能について考察するとともに、『マシーネンクリーガー』のデザイン、造形性の魅力についても紹介します。

会期:2013年11月12日 - 2014年2月2日
会場:青森県立美術館 展示室H
観覧料:一般500円、高大生300円、小中生100円
※こちらの観覧料で常設展全てご覧になれます
関連URL:http://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/56/

「陶芸家になりきる」開催しました!

陶芸家になりきる 陶芸家になりきる 陶芸家になりきる
去る11月16日(土)、なりきりワークショップ4「陶芸家になりきる」を開催しました!
今回特別講師として、弘前を中心に活動されている鶴見弥生さんをおむかえしての開催となりました。常設展で開催中の「近藤悠三 器を造り、器に描く」にちなんで、素焼きされた器に、呉須を使って絵付けをするところを体験していただきます。
まずは、常設展示で開催中の「近藤悠三 器を造り、器に描く」を観覧し、器にどんな絵を描くかかんがえます。近藤悠三の作品は、さらさらっと簡単に描かれているようにみえるのですが、とてものびやかな線が特徴で、雄大なイメージをつくりあげています。こんな風に描けるかな???
ワークショップ室に戻ったあとには、鶴見さんの作品もみせてもらいます。大きなひょうたん壺や、小さな染め付けの器たち。江戸時代に流行した模様の特徴なんかもおしえてもらいました。ちなみに、写真左のひょうたん壺の模様は「蛸唐草」。丸いものをより丸くみせる模様として、多くの人に好まれた模様でした。
準備された下絵用の紙にイメージスケッチをしたらいざ絵付け!しかし、紙に絵の具で描く感触とはまったく違う様子にみなさんびっくり。「こんなに難しいものだったんだ…」素焼きのお皿がどんどん呉須の水分を吸い込んでいくので、絵の具のようにのびないのです。それでもなんとかみなさん完成!あとは焼き上がりを待つばかり…
ここが陶芸の醍醐味ですね!窯にいれてしまうと、作者の手をはなれて、さてどうなるのか、窯を開けるまでわからない…どきどき。。。窯出しの様子はまた今度アップいたします!お楽しみに。。。

それでは、今回も参加者のみなさん、鶴見先生、窯を快くお貸しいただいた縄文時遊館のちのさん、本当にどうもありがとうございました!

11月3日(日・祝)は常設展観覧料が無料になります!

11月3日(日・祝)は、「東北文化の日」につき、常設展観覧料が無料になります!

「東北文化の日」とは、東北6県及び仙台市が一体となって東北圏域の特色ある文化を総合的に発信することにより、地域文化に光を当て、東北全体の文化力の発揮を目指すとともに、文化施設を基点として圏域内外の交流人口の拡大を図ることを目的とし、毎年実施しているものです。

この機会に、ぜひ青森県立美術館へお越しください。
たくさんのみなさまのご来場をお待ちしております!

なお、横尾忠則展及び古代文明展につきましては、有料となりますので、ご了承願います。

関連イベント 寺山修司×ケネス・アンガー映画特集上映会 開催記念インタビュー?

青森県では、ソーシャルメディアを活用して、県の取り組みや姿勢を発信しています
その1つがUstreamで毎平日配信している「あおもり県庁なう」

先日、当館美術統括監が生出演し
現在開催中の特別展示「寺山修司 dialogue ケネス・アンガー」について
たっぷり50分も語らせていただきました!

展示を読み解く上で重要な"時代"
当時の時代背景を感じた上でも展示をご覧いただきたいと、当時の新宿文化を中心に、自身の思い出も含めて語っています

さらには、2月9日(土),10日(日)に開催される
「寺山修司×ケネス・アンガー映画特集上映会」について見所を沢山ご紹介しています
寺山修司の「ローラ」を「ご本人の出演で再演します!」という宣言までしてしまいました


※配信中、音声が乱れて聞き取れない箇所がありました。
18分頃、22分頃、27分頃、38分頃、45分頃、53分頃、58分頃に、それぞれ30秒〜2分程度音声の乱れがあります。


特別展示「寺山修司 dialogue ケネス・アンガー」は3月10日(日)まで開催
「寺山修司×ケネス・アンガー映画特集上映会」では2月9日(土)に寺山修司の実験映画、10日(日)にケネス・アンガー『マジック・ ランタン・サイクル』を上映します
ゼヒ皆様ご来場ください!!

没後10年特集展示成田亨の展示作業も進んでいます♫

成田亨 成田亨 成田亨
展示作業が続く毎日。。。
今日お届けするのは、いよいよ明日オープンの常設展、「没後10年特集展示成田亨 ほか」の展示の様子です!
今回は、青森県立美術館の成田亨コレクション、「ウルトラQ」、「ウルトラマン」、「ウルトラセブン」に登場するヒーロー、怪獣、宇宙人のデザイン原画を、過去最大規模で公開するとともに、油彩画、彫刻や、「突撃ヒューマン」の貴重な資料なども展示!これは見応えがあります!!

そして、来週7/21からは、いよいよ企画展「Art and Air」もオープン!ぜひ、そちらと併せてご覧いただけたらと思います。それではまた展示作業に戻ります!!

×AプロジェクトNo.11関連イベント中野渡尉隆ワークショップ

中野渡ws 中野渡ws 中野渡ws
現在開催中の常設展「秋のコレクション展」のなかでの小企画『×AプロジェクトNo.11 中野渡尉隆「星・雪・水蒸気」』が、大変好評のなか、去る10月23日(日)に、十和田市現代美術館で、中野渡さんのワークショップを開催しました!中野渡さんは、十和田市出身のアーティストということで、今回十和田市現代美術館と連携しての開催でした。

ワークショップは、自分の「指」や「鼻」や「耳」を型どり、石膏オブジェを制作するというもの。最初に、中野渡さんの説明をきいて、早速みんなチャレンジ。1本めの指の石膏オブジェができあがると、みんな一気に笑顔に!「石膏オブジェをつくる」と言われても、なかなかイメージしにくかったのでしょう。実際できあがってみると、自分の指紋や、爪、しわなどが、本当に鮮明にくっきりと浮かび上がります。白一色になった自分の指は、光と影だけの色を帯びて、いつも気づかない表情に気づかせてくれます。一度感覚をつかむと、あとはみなさんどんどん型取りをすすめていきます。水と粉をかきまぜる時間、タイミングさえ間違わなければ、簡単にきれいにかたどれるので、みんなとっても楽しそう!
「耳」「鼻」は、難しいので、モデルをお客さんのなかから選んで、中野渡さんが型取り。一番びっくりしたのは、「耳」の形!「耳」って、形を知っているつもりだったけれど、じっくり観るととっても不思議な形なんです。私たちにはこんな不思議な耳がついているんですね。
あっと言う間に、午前の部、午後の部と、ワークショップは終了。どんな展示になるのかわくわくしながら、次の日を迎えました。
24日(月)、美術館の休館日を使って展示作業!ちょっと石膏オブジェが少ないのではないかな?と心配していましたが、そんな心配は無用!空間をゆったりと使って、なんだか空間のなかをくるくると漂っているような感覚におちいってしまう、とても美しい展示にしあがりました。
展示の公開は、本日より11月20日(日)まで、十和田市現代美術館にて。参加者のみなさんはじめ、ワークショップに参加しなかった方にも楽しんでいただける展示になっていると思います!
とにかく美しく、不思議な空間になりました。

また、今年度開催された「おでかけプロジェクト」の成果展示として、青森県美でも、12月よりこの中野渡さんの展示及び、伊藤二子さんの展示を開催する予定です。そちらも決まりましたら、またお知らせいたしますね。

それでは、中野渡さん、参加者のみなさん、十和田市現代美術館のスタッフのみなさん、本当にありがとうございました!