「今和次郎 採集講義」展関連映画 『農村住宅改善』アンコール上映のお知らせ

今和次郎 採集講義
11月27日(日)に開催した「今和次郎 採集講義」関連映画上映会の好評にお応えして、『農村住宅改善』アンコール上映が決定しました!!

この『農村住宅改善』は戦時中に製作され、現在では上映される機会の少ない作品ですが、今和次郎の活動が大変分かりやすく紹介されている貴重な映画となっております。
これから展覧会を観覧予定の方はもちろん、すでに展覧会をご覧頂いたお客様にも必見の作品なっております。
この機会をぜひお見逃しなく!!

日時

 平成23年12月10日(土)、11日(日) 各日ともに10:30-10:50 / 14:00-14:20

場所

 青森県立美術館 シアター

料金

 無料

上映作品

『農村住宅改善』
(20分・16mm・白黒)1941年 東宝映画文化部
監督:野田真吉
※DVDによる上映となります。

『農村住宅改善』は、記録映画運動の中心的存在として数々の意欲作を残した野田真吉監督のデビュー直後の作品で、今和次郎らが指導にあたり、和次郎自らも出演している。苛酷な自然環境の中で暮らす東北地方の民家の実態を記録しながら、生活改善の必要性を説いた戦前期の作品であり、当時の家の様子などが克明に記録されているなど映像としても貴重な記録となっている。

上映会+観覧でプレゼント!

今和次郎 採集講義
11月27日(日)開催の「今和次郎 採集講義」展関連映画上映会にご参加のお客様は
実はプレゼントを貰えるチャンスです!

上映会参加者へ配られる整理券と「今和次郎 採集講義」展半券(27日当日分のみ)のご提示で、「今和次郎採集講義」展オリジナル缶バッジをプレゼント!!

上映会終了後はあまりお時間がないと思いますので
展覧会をご覧になる方はお早めに美術館にお越しくださいね

11月27日は一日今和次郎ワールドをお楽しみください

林丈二さんの「五所川原周辺あれやこれや採集」プレゼントは11/21(明日)から!

五所川原あれやこれや 五所川原あれやこれや
お待たせ致しました!
11月の頭に、「今和次郎 採集講義」関連企画として、、常設展示内で「林丈二 採集放屁」を開催していただいている、林丈二さんに、青森を路上観察していただこうと思って始まったこの企画、「五所川原周辺 あれやこれや採集」のリーフレットが完成いたしました!!!!!やはりすごく面白い!!!青森に住んでいる方も、「こんな面白いものがたくさんあるのか!」と、青森の人々の暮らしを見つめる機会になるでしょうし、旅行者の方は、これを持って五所川原周辺に出かけてみるのも面白いかもしれません…また、林さんの視点で、自分の住む町を見直してみたら、必ずや、おもしろいもの、素敵なものに出会うことができるでしょう。。。必見プレゼントです!これをもとに待ち歩きをするときには、写真右のように折り畳んで、林さんのイラストを表紙にして持ち歩くとかわいいです。まるでマップのようです!
このリーフレットは、明日より、来場者プレゼントとして、「今和次郎 採集講義」の展示室出口と、「林丈二 採集放屁」(常設展)の展示室に設置いたしますので、ご自由におとりください!先着1500枚となっておりますので、お早めにどうぞ!
※ 多くのお客さまにご覧いただけるよう、お一人一枚でお願いいたします!

また、「林丈二 採集放屁」(常設展)の展示室には、林さんが五所川原周辺で撮影した、全574枚の写真をスライドショーにてご覧いただけます!林さんが撮影した順番でみることができますので、林氏の採集の様子が追体験できますよ。

プレゼントと、スライドショーの展示は、11月21日(月)〜12月11日(日)まで。
プレゼントは、なくなり次第終了となりますのでご了承ください。

A-FACTORYの中の青森県立美術館「考現学 モデルノロヂオ」最終回!

モデルノロヂオワークショップ モデルノロヂオワークショップ モデルノロヂオワークショップ
昨日、ご好評いただいておりました、A-FACTORYの中の青森県立美術館「考現学 モデルノロヂオ」が最終回を迎えました。第1回、第2回と、トークショーを開催してきましたが、最後はワークショップ。「今和次郎 採集講義」のポスターやちらしで、メインイメージとして使われている、「東京銀座風俗記録」を真似て、「青森駅前風俗記録」をすることに!小さなメモ帳とペンを持って、大衆にまみれ、怪しまれないように注意しながらの調査開始!
それぞれいろんな場所にばらけて、「靴」や、「コートの長さ」、「駅前のドトールに来た人の持ち物」、「出張中と思われる男性の服装」、「市場周辺の人の上着の様子」…などなど。みなさんそれぞれ興味あることを調査!!
やってみて気がついたのは、まずは、調査がいかに難しいかということ。
調査員は、やはり行き交う人々の様子をとらえるため、きょろきょろとしてしまい、どうしても怪しまれる。さらに、すれ違った人全てをとらえるのには、ものすごくスピードを要するため、あらかじめ調べる項目を表にしたりしながら調査しなければ、とてもではないけれど目で追えなくなるということ。
そして調べて行くと、調べていたことの側にあること、例えば、「上着」を調査していたのだけれど、「かばんの持ち方」に特徴があるような気がしてきて、それも調べたくなる。そうやって気にしながら見ていると、その「かばんの持ち方」や「かばんの形状、素材」によって、その後この人がどのように町で買い物をするのか…などなど、いろんな事が想像されていきます。ぜんぜん関係の無い人たちなのに、どうしても、愛情を持ってみてしまう。そうか!今和次郎や林丈二さんの資料から、人間愛が感じられるのは、このように調査して、いろんなことを想像することによって、自然と発生してしまうことなのか!!ということに気がつきました。
観察することで生まれる、感情移入や他者を思いやるきもち。これはなんだかいろんなことを考えさせられる現象でした。目の前にある物事に、じっくり向き合い観察する、そういう姿勢が、もしかしたら今の私たちに、もっとも必要なことなのかもしれません…。

そして、調査が終わって、「調査報告会」では、「鞄も何も持っていない軽装の男性は、絶対にコンビニで、スポーツ新聞を買う」とか「出張中とおもわれる男性の服装の基本は、コートの前を開けて、ネクタイを見せる」とか、「基本的に女性の方が着込んでいる。」「軽装の男性は、絶対に野球帽をかぶっていて、どうやらその人の特徴と、スポーツ新聞を買う人の特徴が一致する!」などなど、短時間にも関わらず、そこにいる人たちのいろんな特徴を発見することができました。これ、1年くらい続けたら、本当に面白いのではないか…と、教育普及スタッフ内で、このワークショップの定例化を検討するほど!

このように実際に今和次郎達がしていたような調査をしてみなければ、気がつくことができなかったことばかり。今和次郎の仕事は、現代の我々にも、たくさんいろいろなことを残してくれたんだと改めて思います。

そんな「今和次郎 採集講義」は、12月11日まで!まだの方はお急ぎください!!
そして、関連企画の「林丈二 採集放屁」も12月11日まで。こちらも併せてどうぞ。

あ、そうそう、この日のおやつは、A-FACTORY内のスキップエッグさんの「いちじくタルト」と「ホットコーヒー」。調査の後の冷えた体にしみわたしました〜。(写真右)

【考現学】スタンプラリー実施中!!

考現学スタンプラリー 考現学スタンプラリー
青森では「今和次郎 最終講義」をはじめとし、考現学に関する展示が目白押し!
現在、これらの展覧会をめぐるスタンプラリーを実施中です!!
2つスタンプを採集すると記念品をプレゼント。

台紙もスタンプもすごく可愛いので、ぜひぜひ観覧の記念にラリーにご参加ください。
皆様も参加をお待ちしております!!

【各展覧会詳細】
青森県立美術館 「今和次郎 採集講義」
青森県立郷土館 「今純三と考現学」
国際芸術センター青森 「再考現学/Re-Modernologio」phase2: 観察術と記譜法

展覧会カタログ先攻販売&A-FACTORYの中の青森県立美術館

カタログ A-FACTORY
11月12日より販売をスタートした、「今和次郎 採集講義」のカタログ!こんなにかっこよく仕上がりました!!!(写真左)こちらは、15日より全国の書店にて販売されますが、青森県立美術館ミュージアムショップでは、ただいま先行販売中☆展覧会をご覧になった方には、ぜひお手にとっていただきたいです!ついつい欲しくなってしまうこと間違いありません。今和次郎の研究者である先生方の論文や、今回この展覧会のための調査で発見された、青森に残されている、今和次郎設計の民家の資料など、資料性はもちろんのこと、ビジュアルブックとしても魅力ある一冊になりました!デザインは、当館VIを担当しております、菊地敦己氏!本当にかっこいい本!
ぜひみなさま、展覧会観覧後は、ミュージアムショップへおたちよりくださいね!

そして、先日11日(金)に開催された、恒例のイベントA-FACTORYの中の青森県立美術館「考現学 モデルノロヂオ」編のご報告。第二回目の今回は「考現学の現在」と題して、考現学が今に至るまで与え続けている影響についてお話いたしました。
今和次郎が「考現学」を提唱したのは1986年。それ以前にも、その素地となるようなグループが存在しました。1972年に創設された「日本生活学会」は、今和次郎が会長を勤めたこともある学会です。その趣旨文に、「われわれは生活の中で展開される人間の可能性に、かぎりなき信頼と愛情とをもちつづけたい。」という一文があります。これはまさに、今和次郎の生涯をとおしての活動にも通じるものではないでしょうか。1976年に設立された「現代風俗研究会」は、広く民間に開かれた学会として知られています。会員は、設定されたテーマをそれぞれ調べ、はがきに調査結果を書いて報告するというユニークな活動が注目を集めました。そうした70年代の流れがあって、1986年、「路上観察学会」が設立されます。(路上観察学会のメンバーである林丈二さんの資料展示も、常設展示内で開催していますよ〜)路上観察学会とはいえ、学会といえるような活動はしておらず、メンバーそれぞれが好きなことを調査し続けているグループです。「学会」という言葉自体、一種のパロディのように使われており、そのネーミングセンスからも感じ取れるように、彼らは、面白いと思ったことを真剣に遊びたおします。そこに路上観察学会のおもしろさ、醍醐味がひそんでいるのではないでしょうか。
そうした活動が、テレビ文化と交わり、自然と、マスメディアへも影響を及ぼしていきます。
ちょっと時代をさかのぼりますが、1962年新聞にとりあげられた今和次郎の調査活動を紹介。警察官の制服を、和服に変えることによって、人間の心理に、どのような影響を及ぼすか調べるものでした。これって…いまでいう「どっきり」の先駆けですよね。和次郎のやっていた活動が、マスメディアを通し、エンターテイメントとなると、今のテレビにそのままつながってくるのではないでしょうか。タモリがはじめた声帯模写、その後生まれるコロッケの物まねは、声帯模写から形態模写へ。今を生きる人に着目し、詳細に書き写す。これはまさに「考現学」的発想ですよね。さらにそのタモリは、日本坂道学会の副会長であったり、ブラタモリという番組があったりと、まさに「考現学」的な活動をしています。タモリをよく描いていた青森出身のナンシー関さんの活動も、「考現学」的ではないでしょうか。その人の特徴をひとことでとらえた消しゴム版画は、まさに有名人の標本のようでした。
今では気がつくことさえ困難なくらい当り前になっていることが、実は、「考現学」が起こらなければ存在しなかったかもしれないということに、本当にびっくりです!知らず知らずのうちに私たちは様々な影響を受けているのですね。

このように、我々の生活の様々な面に影響を及ぼした今和次郎の初の大規模な回顧展である「今和次郎 採集講義」!ぜひお見逃しなきよう!!!!

そして、次回のA-FACTORYの中の青森県立美術館は、ワークショップになります。ぜひお時間ある方は、今和次郎的視点で、青森を観察してみませんか?お申し込み方法や、詳細はこちらをご覧ください。

「今和次郎 採集講義」関連:A-FACTORYの中の青森県立美術館

A-FACTORY:考現学 A-FACTORY:考現学 A-FACTORY:考現学
昨日、夜7時より、青森駅近くの、A-FACTORYにて開催された、A-FACTORYの中の青森県立美術館「考現学 モデルノロヂオ」編の様子をお届けいたします!
あ、ちなみに、このイベント、(ほぼ)毎月開催されているフライデー・アートナイトの番外編で開催されています。フライデー・アートナイトは、金曜日の閉館後に行われるイベントで、お仕事帰りや、デートでおこしいただけたら…♡と、今年から始まった企画。静かな美術館のなかで、ゆっくり学芸員のレクチャーを受けられ、さらにはコーヒーとちょっとしたお菓子がサービスで付くというスペシャルな企画。
その番外編でおおくりしている「A-FACTORYの中の青森県立美術館」も、同じような趣旨で開催しております。美術館を飛び出して、夜の時間に、ちょっとアートに触れてもらう機会を…♡と、A-FACTORYさんの主催でお届けしております。会場おとなりの、「ガレッテリア ダ サッスィーノ」のおいしいお料理(毎回違ってとてもおいしそう!写真左が今回のお料理!)と、ドリンク付きで、素敵なひとときを☆それでは昨日から始まった「考現学 モデルノロヂオ」編のレポートを少し…。(twitterでもレポートしておりましたので、よろしければそちらもご覧ください!)

今和次郎の活動は多岐にわたっています。農村調査に始まり、建築、デザイン、服飾研究、家政学…。そして、みなさんご存知の通り、「バラック装飾社」の活動から生まれた「考現学」があります。「考現学」は大変インパクトのある学問で、ご存知の方も多いかと思いますが、それ以外の活動は、なかなか知られていません。それも、一見ぱっと見ただけだと、本当に地味な活動だったから。例えば建築を見てみましょう。ただの普通の民家です。しかし今和次郎の一連の活動を通して観ることによって、そこに、今和次郎の考え方が凝縮されていることに、気がつきます。建築家(制作者)の個性を主張するための建物(作品)ではなく、そこに今住み、それを利用する人(鑑賞者)の生活の実情(視点)から、建築(物事)を考えて行く、つまり、内側からデザインされた建築に、今和次郎の大きな特徴があります。だから、外から眺めるだけだと、普通の家にしか見えないのです。
今和次郎は、農村調査、民家調査を経て、関東大震災で何もかもが一瞬で失われてしまった光景を目の当たりにします。漠然と、ずっと続くと信じられて来た、普通の暮らし、普通の風景が、あっという間に失われたのです。それを機に、「今」こそが大変重要なのだという発想にいきついた今和次郎は、「考現学」を提唱するに至ります。それは当時、とっても新しい発想で、実は我々にも多大な影響を与え続けています。。。

その影響についてを次回またA-FACTORYにてトークいたしますので、お時間のある方はぜひ☆

以上非常に簡単ではありますが、レポートをさせていただいた通り、今和次郎の残した資料は、その資料が発する意味を、受け身で待っているのでは、面白さはわからないかもしれません。今和次郎の資料に、ぐっと近寄り、その中に飛び込むかのようにご覧頂きたいと思います。和次郎の残した、新しい視点、とても魅力的なドローイング、そこに添えられた粋な文章、それら全て、そして活動の全てを一望していただくことで、これからの我々が考えなければいけないこと、やらなければいけないことのヒントが浮かび上がってくるのではないでしょうか。

現代の今和次郎!?林丈二氏が青森を路上観察。

林丈二氏路上観察 林丈二氏路上観察 林丈二氏路上観察
昨日、twitterで一言だけつぶやいたのですが…

現在常設展に、「今和次郎 採集講義」関連企画として、「林丈二 採集放屁」という展示をしております。
林丈二氏は、アイスキャンデーの当たりくじや、靴底にはさまった小石、自分の放屁音などなど…集めてどうなるんだ!?と思ってしまうようなものをたくさん採集しています。それらの魅力は、ここで語るよりも、ぜひいちど観ていただきたい!そして笑っていただきたい!!笑わずに展覧会を見終えることができる人は、いないのではないでしょうか…。先日行われたトークショーで、南伸坊氏は、「林丈二さんがいちばん今和次郎に似ているのではないか」とお話されていました。確かに…私もちょっとそう思います。。。そのあたりはぜひ、展覧会をご覧いただいてご確認いただければ!!
その林丈二氏が、なんと青森で路上採集をしています。ここで集められた資料は、みなさんにお土産にもちかえっていただけるようなものになる予定…詳細はまたブログにてアップしますね。11月中旬より配布予定ですので、ぜひ、ブログのチェックを忘れずに!
林丈二氏の目を通した、青森の面白いもの、青森の方も気になりますよね!もしかしたら、みなさんが面白いと思っていたものもあるかも!?また、観光などで青森にいらっしゃる方にも楽しんでいただけるのではないでしょうか?林丈二氏の資料かたてに青森ツアー!?なんてこともできるかも!?乞うご期待です!!!!!

そして耳寄り情報!明日は、なんと常設展が無料で観覧いただけます!この機会に、ぜひご覧頂けたらと思います。

明日開催のイベント、シンポジウム「縄文 / 創造の原点から」も無料でご覧いただけますので、ぜひ併せてごらんください。

しんぼう屋の土偶クッキー

しんぼう屋 しんぼう屋 しんぼう屋
「しんぼう屋の土偶クッキー」を、お土産に頂きました!

気づきました?
これ、本日ワークショップをしてくださる南伸坊さん、お手製の土偶クッキーなんです!!!すごーい!かわいい!!!これは群馬県東吾妻町郷原出土のハート形土偶!?は!!!!これは!!!伸坊土偶!?

なんだか今日はとっても楽しい一日になりそう!!
またワークショップの模様は、twitterでアップしていきますので、そちらも宜しくお願いします!

また、明日は「南伸坊×中村好文トークセッション」そして、弘前での「南伸坊ワークショップ」もあります!まだ少し定員に空きがありますので、ぜひぜひ☆

「今和次郎 採集講義 展」プレイベント 開催中!

朗読会1 南伸坊氏 中村好文氏
10月29日(土)~12月11日(日)に開催する「今和次郎 採集講義 展」
建築家であり早稲田大学の教授であり、現代を考察する「考現学」をはじめた今和次郎。
民家調査や風俗調査、服飾研究、家政学も手がけました。
残された膨大な量のスケッチや記録、著書からは多彩な活躍ぶりがうかがえます。
そんな今和次郎って「どんな人だったんだろう?」
これを皆さんにわかりやすくお伝えするために、展覧会前に26日まで青森市新町の
ギャラリーNOVITAでサテライト展示(10:00~18:00・無休)をしているほか、
各地でプレイベントを開催します!

プレイベントのはじまりは
朗読+スライド上演会「今和次郎 ことばとまなざし」
和次郎の著書から彼の考え方や人柄が伝わる部分の朗読(ドラマリーディングクラブによる)を
聴きながら、和次郎のスケッチをスライドショーでご覧いただけます。

12日(水)には第一回目「民家の旅」を上演。
和次郎がなぜ全国の民家を旅してまわったのか、和次郎がみつめたもの、記録したものから、
後に「考現学」をはじめる要因が読み取れます。
しんみり考えさせられるところも、ユーモアを感じさせるところもあり、
スライド約80枚を観ながら、今和次郎に近づいた時間が流れました。

上演はあと2回!
19日(水)18:00~18:30 演題:「服飾研究」
26日(水)18:00~18:30 演題:「考現学」

入場無料・申込不要ですので、お仕事帰りに、学校帰りにぜひお立ち寄りください!

さらに、トークイベントも開催!
南伸坊×中村好文トークセッション「今和次郎 考現学の愉しみかた」
赤瀬川原平率いる路上観察学会の南さん(写真:中)と住宅建築家の中村さん(写真:右)、
お二人が収集した街中の写真を観ながら、
「和次郎って、考現学って、どんなところが面白いのか?」
といったことを熱く語ります。抱腹絶倒の2時間をお楽しみください。
ちなみにお二人はギャラリーNOVITAで放映中の和次郎紹介映像にも出演しています!
日時:10月23日(日)10:00~12:00
場所:弘前中央高校講堂
※聴講無料・申込不要
※駐車場は向かいの弘前合同庁舎をご利用ください

たくさんの方のご参加、お待ちしています!!
by 普及スタッフ | 2011年10月18日 10:20 | 今和次郎 | トラックバック (0)