美術館学芸員によるギャラリー・トークを開催しました

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術館学芸員によるギャラリー・トークを開催しました。
本日も24名の方が参加して、学芸員の話を最後まで熱心に聞いてくれていました!
同じ作家でも描く時期によって、受けた影響による作風の違いが感じられる展示になっています。
明治から昭和までの多様な作品を展示しているので、解説を聞くと、作家同士の様々な繋がりが見えてきます。
企画展の会期は、11月5日(日)までです!
本日は、東北文化の日ということで、コレクション展が無料です。
通常、両方観覧する場合は、それぞれ料金がかかりますが、今日だけ企画展の料金で、両方観覧することができます!!
最終入場は16:30までですので、お近くの方は、ぜひお越しください♪

「夢に挑む 洋画をめぐる画家たちの冒険 ~明治・大正・昭和 日本と青森の近代洋画史~」展 5,000人セレモニー

20171027_5,000人セレモニー
本日、「夢に挑む 洋画をめぐる画家たちの冒険 ~明治・大正・昭和 日本と青森の近代洋画史~」展の5,000人目となるお客様をお迎えしました。
ありがとうございました。

青森県立美術館副館長より記念品を贈呈しました。



秋晴れに恵まれた今日もたくさんのお客様に御観覧いただいております。
企画展は11/5まで。
10/28は観覧者を対象に、担当学芸員のギャラリートークを開催します。
ぜひお見逃しなく。

美術館付近の木々も赤く色づき見ごろです。
ぜひ企画展とあわせて御鑑賞ください。
御来館お待ちしております。

10月28日は東北文化の日_コレクション展観覧無料_企画展はギャラリートーク開催

平成29年10月28日は「東北文化の日」
http://tohokubunka.com/

青森県立美術館ではコレクション展(常設展)観覧料が無料となります。
現在開催中の企画展関連の内容となっております。
http://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/107/


開催中の企画展
「夢に挑む 洋画をめぐる画家たちの冒険 ~明治・大正・昭和 日本と青森の近代洋画史~」展
は11月5日まで。

東北文化の日10月28日は担当学芸員によるギャラリートークを開催します。
学芸員の解説でより深い鑑賞ができますよ。
http://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/106/
(企画展は小中学生のみ無料。東北文化の日も高校生以上は有料となります。)



その他、
アレコホールではシャガールのアレコ全4作品を期間限定で展示中、映画イベント、
一般主催イベント等々、芸術の秋にふさわしく内容が盛りだくさんです。

HPのほか、facebook、twitterでも情報を発信していますのでぜひ御確認ください。

御来館お待ちしております。

○割引企画実施中
棟方志功記念館観覧券提示、青い森鉄道の企画切符提示、
等、各種割引も実施しています。

油絵体験ワークショップを開催しました

ワークショップ1 ワークショップ2 ワークショップ3
油絵に興味があるけれど、油絵の具を使ったことがないという方を対象に油絵の具に触れ、基本的な技法を体験するワークショップを行いました。

実際に、油絵の具の画材セットをはじめて見る方が大半で、道具の説明など熱心に聞いてくれていました。
初めてみる油絵の具に「油絵の具って臭い!?」、「色を混ぜ合わせると暗い色になっていく」、「オイルをいっぱい混ぜると透明になっていく」など、いろいろと感じていただいたようです。

今回は、企画展関連イベントということもあり、展示されている作品に読み取れる描き方を4つを体験していただきました。
現在、展示されている作品のなかにも、板に油彩で描かれている作品も多いため、支持体には、板に下地材を塗ったものを選び、画面を4分割して使用しました。さらに、描き方によって見え方や色合いが変わることを感じてもらうため、3色(色は自由)のみで描いてもらいました。

まずは、「ペインティングナイフで描く」です。
筆とは違う、感触、タッチを感じてもらうために、絵の具を盛り上げたり、削ったりしながら塗ります。
これは、現在展示されている海老原喜之助氏の《雪中行軍》という作品にも見られます。

次に、「点描」です。
パレット上で色を混ぜるのではく、画面上の点の構成で鮮やかな色味のまま表現するという描き方を体験していただきました。
「紅葉をイメージしました」、「青と黄色で離れてみたら、緑になるかしら」、「規則正しく点を配置したらどうなるだろう」など、それぞれのイメージで色彩の構成を工夫されていました。
この描き方は、実は展示作品の随所に見ることができます。

3つめは、「ぼかし」です。
よく空の表現などに用いられますが、これには皆さん少し苦戦されたようです。
うまくぼかせるように少しアドバイスをしたところ、「なるほど~」と驚かれていました。

4つめは、「ドリッピング」です。
現在、展示している堂本尚郎氏の《1959-5》という作品に近い、緩めに溶いた油絵の具で自然な絵の具の流れでの表現を体験してもらいました。

参加者の皆さんには、同じ条件で描いていただきましたが、どれもこれも個性的で一つとして同じものは、ありませんでした。
簡単な技法の組み合わせで構成されたものですが、素敵な作品が出来上がっていました。
この板は、お持ち帰りいただき、ぜひご自宅などに飾っていただきたいですね。

技法の体験後に担当学芸員と実際に展示室へ行き、技法が使用されている作品を解説いただき、みなさん食い入るように作品を鑑賞していました。

参加された方々からは、「油絵を体験してから作品をみると、画家たちはなんて難しいことをしてきたんだろう」、「同じような道具を使って、ここまで表現できるってすごいことなんだ」など、作品をみて改めて感じるところがあったようでした。
だいぶ駆け足で、すすめたワークショップも、あっという間に2時間が過ぎました。

油絵の体験、展示鑑賞を楽しまれたお客様からは、「楽しかった」、「またやりたい」などのお声をいただき、これを機会に油絵をはじめられたり、作品鑑賞が楽しくなったなど感じていただければと思います。
油絵を描いてみたいけど、「道具をそろえるのもなぁ」、「きっかけがないなぁ」、「どんなものか試してみたい」など、思っていた参加者の方には、ちょっとした刺激になったのかもしれませんね。

参加者のなかには、県美で開催した、ほかのワークショップやプロジェクトでお見かけした方もいて、リピーターになってくれているというところも嬉しかったです。
参加していただいた皆様、ありがとうございました。

原田光氏講演会「北東北美術 三県三様の近代」 開催しました

原田光氏講演会
本日、企画展関連イベント
原田光氏講演会「北東北美術 三県三様の近代」を開催しました。

美術評論家の原田光氏より御講演いただきました。

参加の皆さまは作品スライドを見ながら、近代洋画について理解を深めておられました。



日本と青森県の近代洋画に御興味をお持ちの方、
企画展
「夢に挑む 洋画をめぐる画家たちの冒険 ~明治・大正・昭和 日本と青森の近代洋画史~」
は11月5日までの開催です。
※今後の休館日は10月23日(月)となっております。
御来館お待ちしております。

http://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/106/

10/15入場無料 原田光氏講演会「北東北美術 三県三様の近代」 

好評開催中の企画展
「夢に挑む 洋画をめぐる画家たちの冒険 ~明治・大正・昭和 日本と青森の近代洋画史~」
の関連イベントのお知らせです。

入場は無料です。
洋画に御興味をお持ちの方、企画展を既に観覧された方、これから観覧しようという方、どなた様もぜひシアターにお立ち寄りください。


講演会「北東北美術 三県三様の近代」
講師 原田 光 (美術評論家)
日時 2017.10.15(日)14:00-
場所 青森県立美術館シアター


http://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/106/#anchor5

「夢に挑む 洋画をめぐる画家たちの冒険 ~明治・大正・昭和 日本と青森の近代洋画史~」展示替えのお知らせ

水彩・素描作品3点について、以下の通り一部展示替えを行います。

10月16日(月)まで展示
 浅井忠《農家室内》1887年
 藤島武二《上海風景》1938年
 松本竣介《鉄橋近く》1943年

10月17日(火)より展示
 浅井忠《樹林》1903年
 安井曾太郎《北京風景》1944年
 松本竣介《霞ヶ関風景》1943年
 

青森県立美術館と棟方志功記念館の相互割引実施中です

青森県立美術館と青森市松原にある棟方志功記念館では
一方のチケットまたは半券を提示した場合、
もう一方の観覧料が割引となります。

通常当館分の割引対象はコレクション展のみとさせていただいておりましたが、
現在の企画展開催期間は企画展も割引対象となりました。

当館では、
企画展「夢に挑む 洋画をめぐる画家たちの冒険
 ~明治・大正・昭和 日本と青森の近代洋画史~」展を開催中です。
棟方志功の油彩画も展示されています。
(2017.9.23-11.5)

棟方志功記念館では現在【秋の展示】「ここからはじまった-志功の原点・油絵」を開催中です。
(2017.9.26-12.17)

棟方志功といえば板画家で有名ですが、そもそもの原点は油絵でした。
企画展開催中(-2017.11.5)に限り、半券等発行日は当日以外のものでも有効といたします。
両施設の棟方志功の油絵をぜひゆっくりと御鑑賞ください。


当館分の料金は以下のとおり割引となります。

コレクション展のみ
一般510円→410円
高大300円→240円
中小100円→80円

企画展
「夢に挑む 洋画をめぐる画家たちの冒険 ~明治・大正・昭和 日本と青森の近代洋画史~」展 のみ
一般1,400円→1,200円
高大800円→600円
中小無料

コレクション展と企画展のセット
一般1,800円→1,610円
高大1,000円→840円
中小100円→80円




棟方志功記念館では
一般500円、大学生300円、高校生200のところ
すべて100円割引となります。
棟方志功記念館の詳しい展示内容は棟方志功記念館にお問い合わせください。
棟方志功記念館
〒030-0813 青森市松原2丁目1番2号
017-777-4567
http://munakatashiko-museum.jp/

美術館学芸員によるギャラリー・トークを開催しました

近代洋画展1 近代洋画展2 近代洋画展3
本日、14時より「日本と青森の近代洋画展」担当学芸員によるギャラリー・トークを行いました。
1時間程度の内容でしたが、20名の方に参加していただきました。

企画展を入ると、すぐに棟方志功の油絵が出迎えます。そこには、プロローグとして「紫の陰」(むらさきのかげ)にまつわる棟方志功と友人のやりとりがあり、近代日本における洋画の当時の雰囲気を垣間見ることができるのではないでしょうか。
その他、フランスの印象派の作品、明治・大正・昭和という時代ごとの作品、画家から見た故郷「青森」が描かれた作品など展示しているのですが、ボリュームがあり、ゆっくり一点一点を鑑賞したいのであれば、1時間以上かかると思います。
担当学芸員も、作品をかいつまんで紹介しているのですが、それでも、当時のエピソードを聞きながら、作品を鑑賞していくと、あっという間に1時間が経ち、15時頃にギャラリー・トークを終了しました。

できることならば、何度も足を運んでいただき、じっくりと時代の流れや作家の思考、青森の風景が描かれた作品などに思いを馳せていただければと思います。
作品の中には、青森市内の堤橋が描かれているものもあります。現在の風景と重ねて見てみるのも楽しいかもしれませんね。

もう一度、美術館学芸員によるギャラリー・トークを10月28日(土)に開催します。
また、他にもイベントを予定しておりますので、日程等をご確認のうえ、どうぞご参加ください♪

「夢に挑む 洋画をめぐる画家たちの冒険 ~明治・大正・昭和 日本と青森の近代洋画史~」展 関連イベントのお知らせ

今日は朝から雨模様ですが、変わらずたくさんのお客様に御観覧いただいております。

9/23にスタートしました企画展
「夢に挑む 洋画をめぐる画家たちの冒険 ~明治・大正・昭和 日本と青森の近代洋画史~」展
の関連イベントのお知らせです。

油絵ワークショップは9/28時点でまだ空きがあります。
お気軽にお問合せください。

http://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/106/#anchor5


○講演会「北東北美術 三県三様の近代」

講師:原田光(美術評論家)
日時:2017年10月15日(日) 14:00~
場所:青森県立美術館シアター
入場無料

○美術館学芸員によるギャラリー・トーク

日時:2017年9月30日(土)、10月28日(土) 各日14:00~
場所:青森県立美術館展示室
参加無料。ただし本展の入場券が必要です。

○油絵体験ワークショップ

油絵に興味があるけれど、油絵の具を使ったことがないという方を対象に、油絵の具に触れ、基本的な技法を体験するワークショップを開催します。
体験後は、当館学芸員とともに本展の展示作品を鑑賞します。
日時:2017年10月21日(土) 10:00~12:00
場所:青森県立美術館 ワークショップA
定員:15名
   ※中学生以上。電話にて申込。定員に達し次第締切。受講無料。
    ただし本展の入場券が必要です。