2月のオープンアトリエ開催中です♪

オープンアトリエ2月_デザイン オープンアトリエ2月_デザイン オープンアトリエ2月_デザイン
毎月恒例の「オープンアトリエ」。今月は、「デザイン強化週間」と題して、ワークショップ室に、パソコン、スキャナ、プリンタ、カメラ、電卓…などなどを持ち込んで、開催しております。お客さんは、やはり自分がよく使うものを作りたい!と思うようで、カレンダーが人気です。同じカレンダーでも、どのように使いたいかで、形や大きさ、レイアウトは変わってきます。まずは、どのように使いたいのか、アイディアをスケッチしてもらっての、パソコン作業スタート!!
初めて使うソフトに戸惑いながらも、みなさん、コピー、ペーストなどのショートカットキーをどんどん覚えて、なんだかデザイン事務所のようになっています♪わたしも教えるのに必死で、写真を撮影しわすれていたため、人気のない写真ですが、こんな感じで作業を進めています。プロのデザイナーが、どういった仕事をしているのか、ちょっとだけですが、体験してもらえたように思います。。。
写真真ん中は、女の子がつくったかわいい折り紙のキツネを、ポストカードにしてみたもの。なかなかかわいくできてるでしょう?このように、パソコン上だけではなくて、実際に作ったものをスキャンしたり、写真に撮ったりしながら作ったりできるので、アイディア次第でいろんなものができますよ☆
また、オープンアトリエは、基本的には何をしてもいいのが特徴的なイベントです。みなさんのアトリエとして、ワークショップ室を開放することが目的ですので、デザインばかりをしなければいけない訳ではありません。先月の「日本画」の続きをしにきてくださった方も♪ここにある材料を使っての作業はもちろん、おうちから道具を持ち込んでの作業も大歓迎ですので、お気軽にのぞいてみてくださいね。
それでは「デザイン強化週間」は10日まで続きます!みなさまのご来場お待ちしておりまーす!

1月おはなし会「紙で遊ぶ」開催しました!

作品1 作品2 作品3
よく降りますね・・・雪が。
美術館もすっぽり雪布団に包まれています。
吹雪のなか、子ども達は来てくれるかしら・・・と心配したものの、
1月28日のキッズルームおはなし会には
子ども21人、大人19人も来てくれました!(びっくり!!)
ありがとうございます。

最初は絵本タイム。
大型絵本「だるまちゃんが」「だるまちゃんの」(かがくいひろし作)を紹介します。
「だ・る・ま・さ・ん・が・・・・」
子ども達と一緒に読んで、ページをめくります。
次はなんだろう?
わくわくした目が釘付けになっていました。

次の絵本は、エズラ=ジャック=キーツ作の「ゆきのひ」。
ちいさな男の子が、たくさんつもった雪でいろいろな遊びをするお話。
大きな子ども達の雪合戦に入れてもらえない寂しさに共感する子も多かったのでは?
雪って、こんなに楽しいんだ!と感じさせてくれます。
雪の表現が美しい名作絵本です。

今回のテーマは「紙で遊ぶ」。
創作に入る前に、ポップアップ絵本「くろまるちゃん」を紹介。
(デビッド・A. カーター、 きたむら まさお作)
次々と飛び出すしかけに、思わず大人も歓声をあげてしまいます。

創作では、飛び出すカードを作ります。
厚紙を半分に折って、切り込みを入れて斜めに折り目を付けると・・・
カードの開閉によってパクパク動く口ができます。
これに絵を描くと、かえるやニワトリができるのです。
それから、切り込みを2本入れて直角に折り目をつけると・・・
飛び出す箱ができます。
これに子ども達が描いた絵をパーツに切り分けて貼ると、
飛び出す絵のできあがり。

簡単な仕組みですが、その分創作意欲が湧いたようで、
大人も子供も熱中して取り組んでいました。
飛び出す雪だるま、口をパクパクするペンギン、
3段重ねのかえるなどほほえましいものから、
階段状に飛び出させて「スカイツリー」をつくってくれた子も。
お父さんが作ってくれたオニ(山姥?)には脱帽です。
お家でもやってみてくださいね。

次回は23年度最後のおはなし会。
テーマは「粘土で遊ぶ」。
小麦粉粘土をつくる予定ですので、汚れても良い格好でおこし下さい。
by 普及スタッフ | 2012年2月4日 12:31 | 普及プログラム | トラックバック (0)

なりきりワークッショップ②開催しました!

なりきりws-2 なりきりws-2 なりきりws-2
「なりきりワークショップ」と題して、今年から、シリーズで開催しておりますワークショップの、第二回目が終了しました!主に、常設展示されている作家さんのなかから、テーマを決めて開催しております。第二回目は、『成田亨・高山良策』をテーマに開催いたしました!
成田亨と言えば、ウルトラマン、ウルトラ怪獣のデザインで知られていますが、そのデザイン原画をもとに、立体造形をしていたのが、高山良策でした。2人の関係は、とても面白く、彫刻家であった成田がデザインをし、画家であった高山が、立体造形をしていたという、一見逆の仕事をしていました。しかし、逆だっただからこそ生み出せた怪獣といってもいいかもしれません。成田のデザイン原画からは、彫刻家だからこその視点をみてとることができます。例えば、レッドキングは、より大きく迫力あるようにみせるために、下から見上げたときにパースがつくように、体にだんだんと幅がせまくなっていく階段のようなでこぼこをつけて、顔が、より小さくみえるようなデザイン原画をつくっています。それを受けた高山、平面からしっかりとその意図を読み取り、デザイン原画そのものといったような雰囲気の着ぐるみをつくっています。
また、二人の共通点として挙げられるのは、ふたりとも、芸術家であったことから、子供向けの怪獣とはいえ、デザイン、造形に、アート作品の形や、アートの概念そのものを取り入れることも多々ありました。その中から、今回は「シュルレアリスム」をご紹介!成田の怪獣デザインの3原則のなかに、「2つ以上の形をくっつけて、新たな形をうみだす」というようなことがあったり、高山は、日本に「シュルレアリスム」を紹介した画家である、福沢一郎に師事したことから、「シュルレアリスム」的な絵画作品を多数のこしています。
ということで、今回の創作は、「シュルレアリスム」の手法のひとつである、「コラージュ」に決定!「シュルレアリスム」の概念として紹介されることの多いロートレアモンの詩の一節である「手術台の上のこうもり傘とミシンの出会いのように美しい」という表現にあるように、意外な場所で、意外なもの同士を出会わせることで、不思議な風景や、びっくりするようなものを作り出すということを目指して、さあ、制作スタート!!
みなさん、それぞれテーマをもって、とても面白い作品を作ってくださいました!スタッフも一緒に制作したのですが、夢中になって、無言で進めてしまいました…笑!終了後、参加者のみなさんの「楽しかった!」という声を聞けてほっとしました!私たちもとても楽しかったです♪

以上のように、「なりきりワークショップ」では、展示室を観て、少しレクチャーを聞いたあとに、テーマとなる作家さんの手法を真似て制作してみる、というもので、「なにかすごい作品をつくる!」というような固いものではなく、「手を動かしながら、作家さんについて、深く知る。」ということを目的に開催しております。ぜひお気軽に参加くださいね♪

次回は3月26日、「奈良美智・小野忠弘」をテーマに開催いたします。2人とも、画肌(マチエール)にすごくこだわった作品を多く制作しています。そこに焦点をあてて、鑑賞&創作をしていこうと思います!詳細はこちら。 ※なお、参加料は無料ですが、常設展観覧料がかかります。ご了承ください。

オープンアトリエ日本画強化週間!

オープンアトリエ日本画 オープンアトリエ日本画
現在、オープンアトリエ「日本画強化週間」を開催中です!
オープンアトリエとは、通常のワークショップとはちょっと違って、一週間連続での開催、さらに、10:00-16:30まで、出入り自由という、とっても自由度の高いイベント!お題も、「日本画強化週間」とし、材料は全てそろえてありますが、実は、何を創作してもいいのも特徴です。美術館にある材料を利用しての創作も、お家から、道具を持ち込んでの作業も大歓迎!一週間使えますので、材料を美術館に置いたままにして通っていただくことも可能です♪
つまり、ワークショップ室が、みなさんのアトリエになるというイベントなのです!
今回は、先週7日(土)からスタートし、あさっての金曜日で終わってしまいますが、ぜひ、日本画を体験してみたい!という方はのぞいていってくださいね。

今回は八戸から3日間通って、作品を完成させた方がいます!写真右の作品です!おわかりかと思いますが、シャガールによる『アレコ』の舞台背景幕第四幕を、忠実に模写してくださいました。本当にびっくりの仕上がりです。
これを制作してくださったのは、70代のおばあちゃん。普段絵を描いているわけではなく、前回「なりきりワークショップ」に参加して、それをきっかけにオープンアトリエにも通ってくださりました。描いている途中に、「本物をみてくる!」と、常設展示室に行っては、シャガールの一枚の絵の筆致や色合いなどから、いろんなことを読み取ってはお話ししてくださり、さらに自身の絵にも描き込んで行きます。絵をみていただければ分かる通り、本当に楽しそうに制作してくださっていました。本当にありがたいことです!
さらには、次回の「なりきりワークショップ」にも参加してくださるとのことで、次回のテーマである「成田亨、高山良策」を、図書館で予習までしてくださっていました!!!当然、これまで二人のことは知らなかったそうですが、息子さんがウルトラマンが大好きだったお話をされていたり。。。しっかりと二人の予習をされていたことに、またまたびっくり!!!
好奇心と行動力を持つ、本当にかっこいいおばあちゃんです。私も見習わなきゃ。

「日本画強化週間」はあさってまで。ちょっと気が早いですが、次回の予告です。次回は「デザイン強化週間」として、2月4日〜10日まで、絵葉書なんかをデザインできるような環境を作っておこうと思っています。「デザインってよくきくけど、何をすること?」なんて人にも、ぜひ体験していただきたいプログラム。時間内出入り自由ですが、パソコンの台数に限りがありますので、お待ちいただくこともあるかもしれませんが、ご了承ください。

渋谷パルコであおもり犬をつくる!

粘土こねこね オーブンで焼きます。日サロ!? 完成〜♪
去る1月7日(土)、8日(日)と、パルコミュージアムにて、「あおもり犬を作ろう」というワークショップが開催され、講師として行ってきました!
え!?なんで渋谷のどまんなかで青森県美!?と、思った方も多いでしょう。実は現在パルコミュージアムにて、「青森県立美術館コレクション展 北の異才たち」が開催中です。ただ単にコレクションを展示しているだけではなく、青森県立美術館の空間そのものを移設したかのような展覧会。館内の案内サインや、監視員さんの椅子や制服までそのまま渋谷へ。ではワークショップやギャラリートークもそのまま移動開催しちゃえ!ってな具合で、関連イベントとして、今回のワークショップが開催されました。今回、なんと嬉しいことに、青森県美コレクション展が始まってすぐに、申し込み枠がいっぱいになってしまったとのこと!!!みなさまありがとうございます。
『津軽弁がつたわらなかったらどうしよう…』などと、そわそわしながらスタート!しかし始まってみるとみなさんとてもあたたかく、20名の参加者の方がいましたが、とってもアットホームな雰囲気で作業をすることができました!私もとても楽しかったです♪
今回、どんな作業をしたかというと、スカルピーという樹脂粘土を使って、青森県立美術館のシンボル的存在である、ご存知、奈良美智氏による「あおもり犬」をつくるというもの。樹脂粘土は、オーブンで焼くことによって固まる粘土で、焼くまでは半永久的に固まらないのが特徴です!だから、失敗しても大丈夫!こねこねまるめて、すぐにやりなおせます♪今回は、焼き上げる前に金具をさしておいて、焼き上がったら、その金具にストラップのひもを通して、なんとキーホルダーになっちゃうというワークショップ。
参加していただいた方の約半数の方が、青森県立美術館にお越しいただいたことがあり、あおもり犬をよく観たことがある方も、まったく観たことがないという方もおりましたが、みなさん、奈良美智さんファンだったので、すぐにあおもり犬の特徴をとらえ、すらすらと成形されていました!奈良美智さんおなじみのパップキングのように鼻を真っ赤にしたあおもり犬や、反対に、鼻を青くしたあおもり犬、また、リボンをつけたあおもり犬、後ろ足がはえたあおもり犬など、みなさんいろんなアレンジを加えて、とても楽しくかわいく作ってくださりました!
参加してくださったみなさん、パルコミュージアムのスタッフのみなさん、本当にありがとうございました!

この素材で、「あおもり犬」をつくるワークショップは、はじめてのことでしたが、予想以上にみなさんに楽しんでいただけたので、青森でも開催したいな〜なんてスタッフで話しております。開催は来年度になると思いますが、どうぞみなさん、イベント情報をチェックしてご参加くださいね!

また、パルコミュージアム青森県美展最終日の1月29日には、当館学芸員によるギャラリートーク(申込不要)もありますので、ぜひ、お時間あわせてご来場いただければと思います!

フライデー・アートナイト「コンテンポラリーアートの最先端」開催しました!

フライデー・アートナイト1 フライデー・アートナイト2 フライデー・アートナイト3
12月23日に鑑賞プログラム「フライデー・アートナイト」を開催しました!
閉館後の貸し切り状態の美術館を、学芸員の案内付きでお楽しみいただけるこのプログラム。
今回は、「コンテンポラリーアートの最先端」をテーマに、飯田高誉美術統括監が担当しました。

まずは、カフェでのスライドレクチャーです。
今年度より着任した飯田美術統括監。自己紹介を兼ね、自身が過去に担当した「堂島リバービエンナーレ」や「戦争と芸術」などの展覧会を出品作品の画像を交えてご紹介。
その後は展示室に移動し、リニューアルした常設展「冬のコレクション展」を案内していきました。
参加された方々は、皆さん興味津々のご様子で、新しく展示された工藤甲人の日本画や小島一郎の写真などを鑑賞されていました。

今年度からはじまり、全6回にわたって開催してきたこの鑑賞プログラムも今回が最終回。
今後も皆さまがお楽しみ頂けるような鑑賞プログラムを企画していきたいと思いますので、よろしくお願いします!!

「フライデー・アートナイト」今年度最終回、参加者募集中!

フライデー・アートナイト
今年度よりはじまった鑑賞プログラム「フライデー・アートナイト」。
美術館閉館後に、学芸員によるレクチャーやギャラリートークをお楽しみいただけるという内容で、貸し切り状態の美術館内で作品鑑賞を満喫することができます。

今月の開催は12月23日(金)、テーマは「コンテンポラリーアートの最先端」です。
今年開催された堂島ビエンナーレのアーティスティック・ディレクターを務めた飯田美術統括監が、ビエンナーレを通したアートと建築によるコラボレーションの最前線をご紹介。さらにリニューアルした常設展「冬のコレクション展」もご案内します。

いよいよ、今年度最終回となる「フライデー・アートナイト」!
まだ定員に空きがありますので、是非ご参加ください!!

参加申込など詳細はこちら

これまでの開催状況
11月「考現学をめぐって」
10月「縄文/創造の原点から」
9月「光を描く印象派展―美術館が解いた謎をもう少し」
8月「シャガールの『アレコ』と私の『アレコ』」
7月「成田亨の怪獣デザイン、その創作の秘密」

「フライデー・アートナイト⑤:考現学をめぐって」開催しました!

FAN考現学1 FAN考現学2 FAN考現学3
今年度より開催している「フライデー・アートナイト」は、美術館閉館後に貸し切りで学芸員の展示解説を楽しむことができる鑑賞プログラムです。

11月25日に開催した「フライデー・アートナイト」は、現在好評開催中の企画展「今和次郎 採集講義」に関連した内容で、担当の板倉学芸員が展覧会をご案内。
関東大震災後の急速に大都市化していく東京の姿から見えてくる人々の暮らしを体系的に記述、分析しようとした「考現学」の創始者として知られる今和次郎の仕事とその成果、そして現代に与えた影響などについて、出品作品や資料を紹介しながらわかりやすく解説していきました。
参加された方々のほとんどは、今和次郎の存在をご存知ではありませんでしたが、終始、今和次郎の「考現学」に魅了されている様子でした。

ギャラリートークが終わった後は、カフェへ移動です。
コーヒーとお菓子を召し上がっていただきながら、リラックスしてスライドレクチャーをお楽しみいただけるのも、実はこのプログラムの魅力のひとつといえますが、今回は特別に、映画「農村住宅改善」(監督:野田真吉)をご覧いただきました。
映画の内容は、とある農村家庭の劣悪な住宅環境の現状を紹介したあとで、それらを踏まえて機能的に改善する取り組みを紹介するなど、「考現学」の実践を映像から垣間見ることのできる興味深いものでした。

次回のフライデーアートナイトは、いよいよ今年度、最終回!
当館の美術統括監(チーフキュレーター)が、「コンテンポラリーアートの最先端」と題して、常設展をご案内します。興味のある方は、ぜひご参加ください!!

申込方法など、詳細はこちらから!

11月キッズルームおはなし会開催しました

色水を垂らすと・・・ 創作中 いっぱいできたよ
すっかり雪化粧の美術館周辺。
真っ白な中にかすかな黒い輪郭。
この季節は一面がモノクロの世界になるようです。
そんな11月のおはなし会のテーマは「モノクロで遊ぶ」。
11月26日(土)のおはなし会には親子総勢46名が集まってくれました!

手遊びで手先と表情をほぐした後は、
久しぶりの紙芝居「どんぐりのあかちゃん」。
小さなどんぐりが北風に吹き飛ばされて、
何度も動物達に食べられそうになりながら、やがて春が来て・・・
続いての絵本は、東君平作「くろねこかあさん」。
黒と白で構成された画面から、
かあさんと子猫のほのぼのした雰囲気が伝わってきます。

今回の創作体験は黒色のにじみや濃淡に注目。
白い画用紙に霧吹きで水をかけ、黒い色水を垂らすと、
黒色が水をたどってぱあっと広がります。
一瞬にして現れる模様に「わーっ」と声を上げる子も。
木の枝のようになったり、雪空のようになったり、
花火のようになったりと、様々な表情に一つとして同じものはありません。
指を使って描きたしている子や、紙を傾けて線を描く子もいて、
モノクロの世界を楽しんでくれていました。

年内のおはなし会は今回で終わり。
次回は年明け1月28日(土)11:00~12:00
テーマは「紙で遊ぶ」です。
参加無料・申込不要。
当日、汚れても良い格好でキッズルームにお越し下さい。

ひさびさのオープンアトリエです!12月3日から一週間!!

OA12月 OA12月 OA12月
「touch the art」展や、「おでかけプロジェクト」の開催時期の間、ちょっとお休みしてしていたオープンアトリエが久々に開催されます!ひさびさの開催は、アーティストによるオープンアトリエ!!県内在住の美術家、橋本尚恣さんをお迎えしての開催です!橋本さんは、版画の技法をもちいて、精力的に作品発表しつづけているアーティスト。写真の作品もみんな版画!版画って、いろんなことができるんですね〜。。。
あ、そうです!橋本さんは、現在常設展示室Iに作品を展示中の、戦後日本美術の重鎮、齋藤義重氏に師事したこともあるんですよ!義重さんのお話もきけるかも!?
さらにさらに、現在「今和次郎 採集講義」を開催中ですが、なにやら橋本さん、版画をつかった考現学的なプロジェクトをやっていたことも!?これはぜひ会場でご覧ください。さらに、青森県立美術館建設準備室時代のイベント「キッズ・アートワールド」に参加いただいたこともあります。あれば2002年でしたね!ちょうど常設展示に小企画展開催中の路上観察学会員、林丈二さんも一緒の年でした。(橋本さんのブログの略歴ページには林丈二氏のイラストが!)今回の展覧会にいろいろと関係のある橋本さん♪ぜひ展覧会とあわせてオープンアトリエものぞいてみてくださいね☆

ということで、一言に「版画」といっても、橋本さんの作品を見ていると、私たちが考える版画からどんどんひろがって、なんだかいろんなことに応用できるんじゃないかという気持ちに!わくわくしてきてしまいます♪
ぜひぜひみなさん、お気軽にのぞきにいらしてくださいね。
詳細はこちら☆

開催中の展覧会情報はこちらから。
企画展:「今和次郎 採集講義」
常設展:「秋のコレクション展」

共に、12月11日までとなっております!お見逃しなく!!!!!