真冬の青森県立美術館

雪の回廊 夜のバス停と美術館 雪と森の子
青森は絶好の雪景色です。

県立美術館バス停前は雪の回廊出現。
雪とたわむれる森の子もかわいらしいです。

展示室ではコレクション展Ⅳと一般主催の「蒼樹うめ展」好評開催中です。

今年度、最後の「こどもアトリエ」を開催しました

作品 雪灯籠1 雪灯籠2
今年度、最後の「こどもアトリエ」には、猛吹雪という天候の中、84名のお客様がいらっしゃいました。
節分の時期が近いということもあり、鬼を作っている子もいました。
未就学児と小学生を対象にしたイベントですが、一緒に来た保護者の方も、ついつい創作に力が入る模様です。
お家の方と協力して作っていて、子どもたちも真剣です。

「あっという間に時間が過ぎる」、「まだ作りたいものがあったのに〜」など、午前、午後どちらにも参加した方が言っていました。
集中すると時間の過ぎるのも早く、絵の具や粘土に触れて、自分の作品を作ることって、年齢に関係なく楽しいものですよね。
また、参加の皆さん、それぞれが工夫をしていて、様々な作品が出来上がっていました。

今回は、冬の特別企画として、八角堂周辺に、ボランティアスタッフと参加者の方が一緒に作った雪灯籠の設置も行いました。
なんと、東京からいらした方も参加してくれていました。
バケツで作る簡単な構造とはいえ、綺麗な形を作るためには、少々手間がかかります。
バケツをひっくり返し、綺麗な雪灯籠が現れると、歓声が上がります。

この雪灯籠は、夕方、暗くなるあたりから閉館まで、ライトの点灯をしております。
設置してからも、降雪量が多い為、少々埋まり気味ですが・・・
天候や雪灯籠の状態によっては、点灯を中止する場合もありますが、しばらく設置している予定です。
写真は、4時頃のものと、5時過ぎのものです。
美術館にいらした際には、ちらっと気にかけていただければ幸いです。

全5回のこどもアトリエも終了しましたが、いただいたアンケートには、また開催してほしいという声が多数寄せられています。
今後も、何らかの形で創造する楽しさを体験できる機会を提供できればと思います。
参加していただいた皆様、ありがとうございました。

「こどもの絵画をたのしむ美術展」開催しました

会場1 会場2 会場3
「こどもの絵画をたのしむ美術展」は、子どもたちの作品を当館に展示することにより、子どもたちにとって制作の励みとなり、多くの方に子どもの作品を見ていただける機会になればという思いから、はじまりました。1回目は、「目・耳・鼻・口」のカテゴリーで作品を分け、作品を見て感じ取れる要素別に展示構成しました。

2回目となる今回の展示では、昨年度に引き続き、西北地域の小・中学校を対象に開催される「西北美術展小学校の部」に出品された作品のうち、特選、準特選、佳作の作品120点を展示しましたが、構成を変え、1学年から順に展示しており、あわせて美術研究者であるV・ローウェンフェルド氏(Victor Lowenfeld[1903-1959])の文献を参考に「子どもの絵の発達段階」について紹介しました。
作品を図式期、写実の黎明期、写実期の3つにカテゴリーしたもので、作品の評価基準ではなく、年齢に応じて見られる表現の特徴についての一つの視点を表示しています。

大人が鑑賞する際の参考としていただければと思い、展示したもので、子どもの作品を「可愛らしい」、「よくできたね」、というところから、さらにじっくりと鑑賞するきっかけになったのではないでしょうか。
なかには、会場を何周もするお客様や、1時間近く鑑賞されているお客様もいらっしゃり、嬉しく思います。
また、自分のお子さんやお孫さんと来場し、自己作品の前で写真撮影する姿は、大変微笑ましく気持ちが温まります。

子どもの作品を見て、展示構成を考えていると、新たな発見もありましたし、何より、子どもたちが、どんなことを思って制作したのかと考えながら見ている時間は、とても楽しいものでした。
展示の構成や作業については、西北美術展を運営する会員の先生方に研修を行っています。
作品を展示することになった児童や保護者の方にも、美術館ならではの空間での展示をたのしんでいただけていたらと思います。

作品の提供など、ご協力いただいた方々には、心より御礼申し上げます。

3/10 コレクション展Ⅰ・「シャガール - 三次元の世界」展同時開催記念 缶バッジプレゼント

青森県立美術館オリジナルフォント缶バッジプレゼント

2018年3月10日からコレクション展Ⅰと企画展「シャガール - 三次元の世界」展が同日スタートいたします。

それを記念しまして、3/10コレクション展または企画展観覧の先着100名様に
オリジナルフォント缶バッジをプレゼントいたします。

なお、30種類を作成しており、お好きなものを1つお選びいただけますが、
デザインは在庫限りとなりますので御了承ください。

また、両展セット観覧の場合もおひとり様1つとなります。


〇青森県立美術館オリジナルフォント缶バッジ
当館オリジナルのフォント「アオモリフォント」でデザインされたものです。
当館の特別な日にコレクション展(常設展)を観覧してくれた方に今後プレゼントしていきます。
ぜひ全種類集めてみませんか。

平成30年度 青森県立美術館嘱託員(美術教育普及業務)を募集します。

青森県立美術館では、美術教育普及業務を担当する嘱託員を募集します。
募集の概要は次のとおりです。応募の際は別添の募集案内を必ずご覧ください。

1採用予定人員
1名

2委嘱期間
平成30年4月1日から平成31年3月31日までの1年間(最長で合計5年まで更新可)

3業務内容
青森県立美術館において、美術作品と来館者等との架け橋となる教育普及活動を推進するため、一般職員を補佐し、学校団体の鑑賞指導やワークショップ等の企画・運営、及び美術館のV.I.(ヴィジュアルアイデンティティ)に則ったデザイン業務に従事します。

4応募資格
応募には、次の資格要件のうち(1)又は(2)のいずれかの要件を満たす必要があります。
(1)学校教育法による大学又は大学院で、美学、美術史及びこれらに関連する専門課程を専攻し、博物館法による学芸員の資格取得者又は平成30年3月までに取得見込みの者
(2)中学校又は高等学校の教諭普通免許状(美術、工芸に関する1種又は専修免許状)の取得者又は平成30年3月までに取得見込みの者

※なお、上記要件のほかに、デザイン業務に従事するため、Adobe、Illustrator、Photoshop、InDesign等のソフトウェアを十分に操作できること。

ただし、次のいずれかに該当する者は応募できません。
○成年被後見人又は被保佐人(準禁治産者を含む。)
○禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者
○青森県の職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者 
○日本国憲法施行の日以降において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

5応募書類
(1)小論文
次のテーマにそった小論文を、800字以内で作成してください。

テーマ 「美術館における鑑賞指導」

○パソコン、ワープロで原稿を作成する場合は、A4版縦長の用紙に横書き、20ポイント程度の活字を用い、25字×18行程度の間隔で作成してください。(手書きの場合は、市販の原稿用紙により作成してください。)

(2)これまでの活動や実績を示す資料 
○他の美術館、博物館等での勤務歴、活動等がある場合はそこでの主な業績や活動実績等を示すもの
○大学等で美術教育等を受けた場合は、卒業論文、創作作品等、そこでの主な研究実績、習得内容や活動内容等を示すもの
○以上の資料は、既存資料のコピー(写し)や写真による。ただし、卒業論文等については要約版で、創作作品等については写真の添付で構いません。適当な既存資料がない場合は、要約版として、A4版縦長の用紙に横書きで1~2枚程度に整理し、提出してください。

(3)履歴書
○書式は市販のもので構いません。顔写真(最近撮影のもの)を貼付してください。
○連絡先の住所、郵便番号及び電話番号は採否連絡等に用いるので正確に記入してください。携帯電話など連絡が容易につく番号があれば、付記してください。

6応募の方法
応募に当たっては、上記5の書類を所定の期日までに提出してください。
(1)応募先
青森県立美術館 
〒038-0021 青森市安田字近野185  
電話 017-783-3000又は783-5240(直通)  Fax 017-783-5244
※郵送する場合は、封筒の表に「嘱託員応募」と朱書きしてください。
(2)応募締切
平成30年3月1日(木)まで 必着
(受付時間は、平日午前8時30分から午後5時15分まで)

7選 考 
(1)第1次選考(書面審査)
○提出された小論文、これまでの活動や実績を示す資料及び履歴書(上記5の応募書類)に基づき、書面審査を行います。
○この結果は、合格者本人に、3月9日(金)までに通知(電話連絡)します。
(2)第2次選考(面接試験)
○第1次選考の合格者を対象に面接試験を行います。
○実施日時は個別に連絡します。会場は青森県立美術館で行います。(交通費等の費用は自己負担とします。)
○第2次選考(面接試験)の合格者には、3月23日(金)までに通知(電話連絡)します。

8その他
○報酬は、日額10,300円 (平成29年4月時点の額。通勤手当等の諸手当制度はありません。雇用保険法、厚生年金保険法及び健康保険法等の被保険者となります。)
○勤務時間は、週4日、29時間勤務で土・日曜日及び祝日が勤務日となる場合があります。具体的には、業務の必要性及び御本人の都合等を総合的に勘案して月毎に、あらかじめ勤務日等を決定します。

2/2図書室早期終了します

日頃より青森県立美術館をご利用いただきありがとうございます。

2/2(金)は図書室を13:00終了とさせていただきます。

御迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

「シャガール - 三次元の世界」展 記者発表を行いました。

20180124プレスリリース
2018年1月24日、
企画展「シャガール - 三次元の世界」展開催について記者発表を行いました。

館長、副館長、美術企画課長、担当学芸員より、
展示概要の説明をしました。

展示は3月10日(土)からです。

http://www.aomori-museum.jp/ja/press/release/82.html

コレクション展Ⅳ「ちいさいおうち」バージニア・リーバートン特集展示中

ちいさいおうち
現在開催中のコレクション展では、絵本「ちいさいおうち」の作者、バージニア・リー・バートンの作品を特集展示しています。ミネソタ大学図書館所蔵の「ちいさいおうち」の大変美しい原画もご覧いただくことができる貴重な機会となっておりますので、ぜひお越しください!
http://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/108/

平成30年度 サポートスタッフ(ボランティア)を募集します!

tokushi annai kensyu
青森県立美術館に、「サポートスタッフ」と呼ばれるボランティアスタッフがいるのをご存じですか?
現在80名のサポートスタッフの方が、美術館の様々な事業の運営に参加・協力してくださり、当館の活動を支えています。
このたび、平成30年度(平成30年4月 - 平成31年3月迄)に活動してくださる方を新規募集します!

主な活動内容は、
・演劇やコンサートの受付、ワークショップの準備などのイベント運営のお手伝い
・来館したお客様の館内誘導
・チラシ等の資料整理や広報物の発送作業
・来場者アンケートの実施
などです。専門的な知識は特に必要ありません。
参加したい活動の内容や日時を選べるので、ご自分の都合に合わせて参加することができます。

学生の方から一般の方まで、美術に関心のある方、ボランティアに関心のある方、なにか新しいことを始めたいという方、
この春から美術館で活動してみませんか?

詳しい募集要項は下記の募集チラシをご覧ください。
ご応募お待ちしています!

  • 募集チラシ (PDF/187KB)
    • 登録用紙 (PDF/179KB)

    • 宛先・問合せ先
      〒038-0021 青森市安田字近野185
      青森県立美術館 教育普及担当
      TEL 017-783-3000
      FAX 017-783-5244
by 普及スタッフ | 2018年1月17日 09:47 | 募集 | トラックバック (0)

年賀状ありがとうございました。

新年ありがとう
新年もいぬ年を迎えた「あおもり犬」に
会いに来てくださりありがとうございます。

あおもり犬あてに年賀状をいただいたり
多数メディアさんに取り上げていただきました。
誠にありがとうございました。
(御本人に確認のうえ一部掲載します。)

今後とも青森県立美術館をどうぞよろしくお願いします。