デザイン画鑑賞 創作1 創作2
鯵ヶ沢第一中学校1年生57人が6月24日に来館し、鑑賞+創作プログラム「怪獣デザインを考えよう」を行いました。
このプログラムは、6月21日に行ったコレクションワークショップ「怪獣デザインを考えよう」の学校版!
いつも一緒に勉強しているみんなと一緒に、美術館に展示されている作品を鑑賞し、その後に創作したものをまたみんなで鑑賞しあいます。今まで気付かなかった友達の意外な感性や才能がわかるかも!
今回は、「アレコ」背景画や奈良美智作品といった美術館の代表的な作品の鑑賞も交えながら、メインとして、成田亨さん作の怪獣デザイン原画を鑑賞しました。
成田さんは怪獣を考えるときに自分で決めた三原則、
1 動物や植物をただ大きくしただけのものをつくらない
2 動物、植物など、いろいろなものを組み合わせて新しいカタチをつくる
3 体に傷つけたり、お化けにはしない
この三つを守りながら、たくさんの愛すべき怪獣たちを生み出していったのです。
原画を鑑賞した後に、成田さんの三原則に従って、それぞれのオリジナル怪獣を描いてもらいました。短い時間だったため、全員が完成したわけではありませんが、完成させることより、成田亨さんの三原則を理解して自分なりに考えることが大事なんです!
このプログラムを体験すると、何か新しいことを考えるときの発想のヒントをつかめるかもしれませんよ。
by 普及スタッフ |  2009年6月25日 20:37  | スクールプログラム

トラックバック

トラックバックURL: http://www.aomori-museum.jp/ja/blog/768/trackback