あおもり犬 ともだち作り 作品
十和田市立法奥小学校6年生17人が、スクールプログラムのなかの鑑賞+創作プログラム「あおもり犬とともだちになろう」に参加してくれました。
はじめに、奈良美智展示室のなかからあおもり犬を見て、奈良さんが絵を描いた絵本「ともだちがほしかったこいぬ」を読むなどして、独りぼっちのあおもり犬のことを考えてもらいました。
それから、外にいるあおもり犬に会いに行きました。展示室から見るよりずっと大きなあおもり犬を間近にして、みんなで手をつないで胴周りの長さを測ったり、展示室からは見えなかった背中を見上げたり、抱きついて表面の感触を確かめたりして、それぞれあおもり犬への思いが高まったところで、ワークショップへ移動です。
みんな熱心にあおもり犬の新しいともだちを紙粘土で作ってくれました。
最後に、「ともだち」の名前と工夫した点を発表し合い、2時間のプログラムはあっという間に終わりました。

鑑賞+創作プログラムは、展示されている作品を鑑賞して感じたことを創作作品で表現してもらうことを目的としています。技術は問題ではありません。今日の「ともだち」も、あおもり犬を思う法奥小学校のみんなのやさしい気持ちがとても伝わってくる作品ばかりでした。
このプログラムでは、「あおもり犬」のほかに、「怪獣デザイン」と「大きな絵」をテーマにしたコースも用意しています。
詳しいことは、当館美術企画課教育普及 Tel/017-782-1919 へお気軽にお問い合わせください。
by 普及スタッフ |  2009年6月2日 16:44  | スクールプログラム

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