青木淳設計の青森県立美術館は、近年の美術館建築の代表作のひとつです。
その建築について、さまざまな視点から、再考します。
冬のコレクション展XAプロジェクトno.7「鈴木理策~青森県立美術館をめぐる旅」では、写真家鈴木理策が撮影した当館の写真を展示。
さらに、青木淳についてのスライドレクチャー、建築家によるワークショップも実施します。
竣工から3年、当館の建築をより楽しんでいただけたら、幸いです。

スライドレクチャー 建築×アート=青木淳
青木淳さんは、アートにおける理想的な作品 (オブジェクト) のあり方を、自らがつくる建築においても実現させようとしているという点で特異な建築家です。しかし青森県立美術館では、その大きさゆえに、あるいは美術館という機能ゆえに、そう簡単にはいきませんでした。そのとき青木さんはどうしたか。コンセプト段階のスケッチや実際の建物のディテールを手がかりに読み解いてみましょう。そして「青森」以後、彼がどう変わったか、考えてみたいと思います。
日時:2009年2月28日 (土) 13:00 - 14:30
場所:青森県立美術館 シアター
対象:一般 (高校生以上)
定員:120名
料金:無料
講師:保坂健二朗 (東京国立近代美術館 研究員)
申込方法:当日直接会場へお越し下さい。

建築ワークショップ 窓のあるお家~カーテンハウスを作ろう
1枚の大きな大きなシート。
そこに、好きなように窓を開け、入口を設け、最後にそれをつるして、
カーテンハウスを作ります。
つるすとどんな景色?周りの家は?
子供から大人まで楽しめるワークショップです。
日時:2009年3月1日(日)13:00 - 17:00
講師:寳神尚史(建築家、日吉坂事務所主宰、元青木淳建築計画事務所青森県立美術館担当)
場所:スタジオ、ワークショップA
対象:小学生以上-大人(小学生は保護者同伴でご参加ください)
定員:20名
料金:1,000円(材料費)
申込方法:電話 017-782-1919
by 普及スタッフ |  2009年2月26日 13:27  | お知らせ

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