絵手紙 相撲ねぶた
昨年の9月から、美術館や三内丸山遺跡を訪れるみなさんを41世紀の世界へと誘ってきたアートイン三内丸山遺跡プロジェクトが、12月24日をもって終了しました。
さまざまな場所に展示していた柴川敏之さんの「2000年後の化石作品」や、2000年後の人になったつもりで作ったワークショップ作品も撤去され、美術館は再び、21世紀の、以前の表情に戻りました。
今、白い雪に覆われた遺跡や美術館を見ていると、まるで3ヶ月間の出来事がなかったかのように、全て真っ白に消されたような感覚に陥るのですが、期間中に来館してくださった方、ワークショップに参加してくださった方、ボランティアスタッフとしてかかわってくださった方、みなさんの心の片隅に何かが残っていることを願っています。
さて、撤去したもののうち、一部は場所を替えて展示を続けています。
ひとつは、2000年後の絵手紙。美術館地下1階の、ワークショップA向かいの廊下に展示しています。
もうひとつは、2000年後の相撲ねぶた。縄文時遊館の縄文ギャラリー前で、勇姿を披露しています。
お時間がありましたら、ぜひお立ち寄りください。
by 普及スタッフ |  2009年1月14日 17:10  | アートイン三内丸山遺跡

トラックバック

トラックバックURL: http://www.aomori-museum.jp/ja/blog/701/trackback