県立美術館では、美術の歴史や作品の見方に関する知識を深め、美術作品の鑑賞をより楽しんでいただけるよう、「アート入門」を開催しています。

今年度、シリーズで開催している「西洋美術史入門」の3回目は、当館の三好美術企画課長が、イタリアのルネサンス期を代表する万能の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチの手稿や絵画論を読み解きながら、科学的探求から生まれた人体表現などについてお話しました。
やや専門的で難解な部分もありましたが、あまりなじみのない資料を目にすることができるのも、美術館ならではといえるでしょう。

次回は8月10日(日)午後1時30分から、大ナポレオン展にちなんだ特別講座として、山形大学の阿部成樹准教授をお招きし、ナポレオンの宮廷画家だったジャック=ルイ・ダヴィッドを中心に、ナポレオンの生きた時代の美術について紹介します。場所は美術館1階シアター、参加は無料、事前申込も不要です。どうぞお楽しみに。
by 普及スタッフ |  2008年7月13日 18:04  | 普及プログラム

トラックバック

トラックバックURL: http://www.aomori-museum.jp/ja/blog/542/trackback