1のつく日はスタッフ日誌。

毎月11日はアテンダントにお願いしています。

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スタッフ日誌〈2〉

秋萌える三内丸山地区からコンニチワ~。
早いもので常設展アテンダントとして青森県立美術館に勤務して2年目。ほぼ毎日を展示室ですごしており、最近は猛烈な食欲により吹き出物が絶えない私です。

当館の常設展示室は13部屋。他の美術館とは異なり、約3ヶ月に1回のペースで、テーマに沿って展示替えをしております。私たちは、各展示室のアテンダントポイント16か所を、1時間毎にローテーションしてまわり、みなさまにここちよくご観覧いただけるようお迎えしております。そんな中、来館されたお客様にねぎらいの言葉をかけていただき、大変嬉しく思います。ありがとうございます。

現在の常設展テーマは「企画展とあわせて楽しむ」。
まさに昨日11月10日から開催されている企画展「棟方志功・崔榮林展」とあわせて、常設されている棟方志功展示室をのぞいてみると、また違った発見や感動をみなさまに楽しんでいただけるのではないでしょうか。

常設展も楽しいですよ!

突然ですが、個人的に今一番気に入っている部屋は、地下1階のガラス工芸・石井康治展示室です。単純に欲しいッ(買えるわけはないのですが)と思ってしまった作品がここには幾つか・・・。中でも特に『潮騒』がお気に入り。波打ち、空気をはらんだ白波と、奥底に広がる海の深さやあおさに、音が聞こえてくるようです。ステキ~欲しいな~(表現が乏しくてすみません)

実は夏の終り頃、友人と某ガラス工房でグラス作りを体験。もちろん石井さんの作品と私作では比べる事すら考えていませんが、基本工程は一緒なハズ、なんて思い込みと少ない知識の中、石井さんがどうやって作ったのか想いを巡らせています。・・・一方では今夜何を食べようか考えつつ、今日も私は展示室にいるのですが。

注:私作グラスにはツっこまないでください。

アテンダント 伊藤
by 運営管理スタッフ |  2007年11月11日 09:30  | スタッフ日誌

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