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今年度最初のおはなし会「ヒカリとあそぶ」を5月23日(土)に開催しました。
今回は約50名の親子の皆さんが遊びに来てくれました。どうもありがとうございます。
昨年度何度も参加してくれた子たちに久しぶりに会えて、我々美術館スタッフも嬉しかったです。

おはなし会では毎月、絵本の読み聞かせと、その月のテーマに沿った美術体験を行っています。
まず最初はおはなしの時間。
サポートスタッフの北川さんによる手あそびのあとに、スクリーンを使って絵本を読みました。
今回選んだのはこの2冊。
・「光の旅 かげの旅」アン・ジョナス作(読み手:サポートスタッフ阿部さん)
最後まで読んだあとに本をひっくり返すと、今度は後ろから表紙に向かって読むことのできる面白い絵本です。
・「こぶたたんぽぽぽけっととんぼ」馬場のぼる作(読み手:サポートスタッフ棟方さん)
こちらはおはなしの文章がすべてしりとりになっている楽しい絵本。みんなと交互にしりとりをしながら読みました。
この絵本の作者である馬場のぼるさん(三戸町生まれ)は「11ぴきのねこ」シリーズで有名な絵本作家ですが、ちょうど現在常設展示室で絵本原画の展示をしています。よかったら観に来てくださいね。

おはなしの後は美術体験の時間です。
今回は4色のカラーセロハンを使って、大きなヒカリの絵を作りました。
用意したのは、赤・青・緑・黄色のセロハンと、細長い透明のビニールシート。
まずはセロハンを好きな形にちぎってビニールシートに貼り付けていきます。
作っている途中で、青色と黄色のセロハンを重ねて「みどりになった!」と教えてくれた兄弟がいました。色のふしぎを発見してなにやら嬉しそうな様子。

しばらくして、ビニールシートがセロハンで埋まってきたら、部屋を暗くしライトを当ててみます。
すると・・・
ワークショップルームの白い壁一面に、色とりどりのヒカリが映しだされました。
ライトの位置を動かすと、壁に映るヒカリが大きくなったり小さくなったり、くっきりしたりぼやけたりします。
そんな変化するヒカリの様子を楽しんだあとは、カラフルなヒカリのなかで思い思いに遊びました。

そして今回は、三内中学校美術部の皆さんも5名お手伝いに来てくれました。
小さな子どもたちとお母さん・お父さん、中学生のお姉さん、お母さん世代より年上のサポートスタッフの皆さま。
様々な世代の人が美術を通して楽しく活動する、そんなところもいいなーなんて思っています。

次回のおはなし会は6月27日(土)、テーマは「モヨウとあそぶ」です。
詳細は決まり次第こちらにアップしますね。お楽しみに!
by 普及スタッフ |  2015年5月26日 20:31  | おはなし会

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