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昨日(8/10)、種差展関連写真ワークショップ「浜の記憶を見つけにいこう!」を開催いたしました。
 朝8:00、美術館からバスで出発、種差海岸には10:30頃到着しました。
 青森から出発したチーム、八戸で合流ししたチーム、総勢27名が参加しました。
 笹岡さんからは、「みなさんそれぞれに立派なカメラをお持ちと思いますが、今日は望遠とかなるべく使わずに、被写体に自分の足で近づいてみたり、距離をとってみたり、なるべく体を動かしながら撮ってみてください。」と、冒頭のお話がありました。簡単なようですが、カメラの高度な機能に頼らずに撮影するのは意外と難しかったかも。
 この日は、種差の夏には珍しくピッカピカの「晴天」、つまり暑いっ!!みんな汗をかきかき、なんとか満足のワンショットを撮ろうと必死です。
 約2kmの海岸線を歩きながらの午前の撮影時間が終わり、「レストハウスたねさし」でお昼休み。この間、各参加者には、今日のベストショットを選んでもらいました。そして、お昼ご飯のおともに八戸名物のせんべい汁をみんなで味わいました!!おいしかったー。
 午後はみなさんの写真を一枚一枚モニターに映しながら、笹岡さんと種差海岸をご案内してくださった種差観光協会会長の柳沢卓美さんのお話しをうかがいました。
 デジタルカメラを使うのは始めて、という人や、ふだんそんなに写真を撮らない、という人もいたのに、すごく魅力的な写真ばかりでした。しかも被写体が、ある部分に集中することなく、まんべんなく種差のいろんな場所の様子が撮られていて、種差の風景のバリエーションもさることながら、みなさんの個性の豊かさもあらわれているようでした。
 あわせて柳沢さんから撮られた場所にまつわるいろんなお話しをしていただきました。「仙人窟」には本当に仙人みたいな人が住んでいた、とか、港の修築工事のための採掘で岩場の形は昔に比べてずいぶん変わってしまっているとか。「へー」の連続です。
 最後に「とにかくみなさんの写欲に圧倒されました」と笹岡さん。
 種差海岸の潮風に吹かれながら、景色を楽しみ、みなさんの力作を鑑賞する充実の一日。
 ワークショップに参加してくださったみなさんどうもありがとうございました。また、一緒にどこか撮りにいきたいですね。
 笹岡さん、柳沢さん、すばらしい時間をどうもありがとうございました!
by 学芸 高橋 |  2013年8月11日 12:59  | 普及プログラム

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