佐藤弘和

アレコホール定期演奏会2012-2013 主題と変奏

 

定期演奏会の2回目は「ギターの詩情」と題しまして、弘前出身で現在、東京で活躍中の佐藤弘和さんにお越しいただきます。
村治佳織さんのCDアレンジを手がけるなど多方面でご活躍中の佐藤さん。
弦が語る詩の世界がアレコホールに溢れます。
秋の夜長にアコースティックな音色はいかがですか。

佐藤さんからのコメント
「この度、自分にとっては久しぶりの青森県での演奏となります。だから、あえて逆に、力の入らない気を楽にしたプログラムを用意しようと思いました。
 ギターと音楽、そして自分と故郷青森県と、素直に向かい合えるようなコンサートにしたいと思います。
 テーマは「詩情」。音楽における詩的なもの…をギターで表現出来たらいいのですが。皆さまにもぜひ“ギターの詩情”を感じていただけたら幸いです!」
佐藤弘和

■佐藤弘和プロフィール
1966年青森県弘前市生まれ。14歳よりギターを、そしてほとんど同時期に作曲も独学で始める。
ピアノを北岡敦子、波多江啓子、工藤勝衛各氏に師事。弘前大学教育学部音楽科卒業。
作曲を島一夫氏に師事。上京しギターを渡辺範彦氏に師事。
1990年第21回新人賞選考演奏会(現クラシカルギターコンクール)で2位入賞。同年、作曲で「ピアノのためのロンド」がPTNAヤングピアニスト・コンペティションF級課題曲に採用。
「F.タレガのラグリマによる変奏曲」が第1回ピアノデュオ作曲コンクールB部門入賞。その後、ギターを永島志基氏に師事。
91年カンマーザール立川にてデビューリサイタルを行う。
この頃からギター作曲・編曲作品を現代ギター誌上に多数発表。
曲集として「佐藤弘和作品集~秋のソナチネ」「季節をめぐる12の歌」「ギター四重奏のための 20歳の頃」「G.フォーレ:ドリー(編曲)」など現代ギター社より出版。
小品「素朴な歌(シンプル・ソング)」がギタリスト小川和隆、福田進一、大沢正雄にCD録音されたのをはじめ、アマチュア諸氏に愛好される。
1998年ギタリスト村治佳織のCD「カヴァティーナ」に収録された「マイ・フェイバリット・シングス」「コーリング・ユー」のアレンジを手がける(共編B.スターク)。
2006年NHKニューイヤーオペラの幕間のフルート&ギター(鈴木大介)のデュオ、2008&9年NHK・FM「きままにクラシック」番組内で演奏されたアンサンブル曲のアレンジを手がける。
村治佳織によるCD、2009年「ポートレイツ」2010年「ソレイユ」にアレンジ作品を多数提供、好評を得る。
また、2009年5月より自身の作品の回顧シリーズ「佐藤弘和ギター作品展」を通算5回(vol.1合奏vol.2ソロⅠvol.3デュオvol.4他楽器とのアンサンブルvol.5ソロⅡ)開催。
CDに「佐藤弘和作品集1〜秋のソナチネ・素朴な歌」「作品集2〜季節をめぐる12の歌」、楽譜その他に「ベイビーズ・ソング1〜3集」「山と風と湖と」「花曲」「田園組曲」「森の中へ青い花を探しに」など多数。
ギター曲作曲のモットーは「弾き易くわかり易くメロディックであること」

定期演奏会の詳細はこちらをご覧ください。
アレコホール定期演奏会2012-2013 「主題と変奏」
by 舞台芸術スタッフ |  2012年8月31日 09:30  | パフォーミングアーツ

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