《挨拶》
本展は「人間と自然との共存」や、「家庭や地域コミュニティでの相互扶助」を重視するフィンランドのライフスタイルを紹介していきます。
お客様には、フィンランドのライフスタイルや現代におけるデザインから自らの生活へ活かす何かを感じ取っていただけたら光栄です。
同じ北国で生活様式工芸美術を育んできた青森県の未来へ大きな示唆を与えてくれると信じている。本展が、青森の生活がより豊かなものとなるきっかけになることを祈念しています。
《展覧会のみどころ》
たくさんのみどころの内、何件かをご紹介しました。青森会場独自の展示もあります。
- 日本初上陸の作品も多く、出品点数、内容ともに「日本で初めて」の規模の展覧会
- モダンデザインの土壌となったフィンランドの自然や風土、世界観をガレン=カレラの美術作品を通じて紹介
- トーヴェ・ヤンソンの「ムーミン」原画と油彩画を展示
- 【青森会場独自展示】
持続可能な社会を目指すフィンランドの取り組みを紹介する際、青森県におけるエコロジー社会への取り組みを弘前大学北日本新エネルギー研究所の協力のもと展示 - 【青森会場独自展示】
常設展示において、本展に合わせデザイン関連展示開催。青森県立美術館のV.I.を手掛けたアートディレクター菊地敦己氏のデザインワークを特集展示予定。
《展示構成》
展示は3章からなり、どのような作品が展示されるのかご紹介しました。
- フィンランド・デザインの黎明
~森に育まれたナショナル・ロマンティシズムと近代 - モダン・デザインの黄金時代
~くらしから生まれ、くらしを豊かにする「グッド・デザイン」 - 「グッド・デザイン」で生み出す持続可能な社会
~森とともにある都市と、未来のために
このほか、関連イベント、ワークショップやナイトミュージアムの実施についてご紹介したり、青森県立美術館ミュージアムショップでフィンランド直輸入商品を展覧会に先駆け一部販売を開始することなどをご紹介しました。
記者発表会には多くの地元テレビ局や新聞社の皆さんにお越しいただき、いよいよ開幕が近づいてきたなという感じですね。
「フィンランドのくらしとデザイン - ムーミンが住む森の生活 展」は4月7日(土)から開幕!
前売券好評発売中ですので是非!!
皆様のご来場を心よりお待ちしています。
