色水を垂らすと・・・ 創作中 いっぱいできたよ
すっかり雪化粧の美術館周辺。
真っ白な中にかすかな黒い輪郭。
この季節は一面がモノクロの世界になるようです。
そんな11月のおはなし会のテーマは「モノクロで遊ぶ」。
11月26日(土)のおはなし会には親子総勢46名が集まってくれました!

手遊びで手先と表情をほぐした後は、
久しぶりの紙芝居「どんぐりのあかちゃん」。
小さなどんぐりが北風に吹き飛ばされて、
何度も動物達に食べられそうになりながら、やがて春が来て・・・
続いての絵本は、東君平作「くろねこかあさん」。
黒と白で構成された画面から、
かあさんと子猫のほのぼのした雰囲気が伝わってきます。

今回の創作体験は黒色のにじみや濃淡に注目。
白い画用紙に霧吹きで水をかけ、黒い色水を垂らすと、
黒色が水をたどってぱあっと広がります。
一瞬にして現れる模様に「わーっ」と声を上げる子も。
木の枝のようになったり、雪空のようになったり、
花火のようになったりと、様々な表情に一つとして同じものはありません。
指を使って描きたしている子や、紙を傾けて線を描く子もいて、
モノクロの世界を楽しんでくれていました。

年内のおはなし会は今回で終わり。
次回は年明け1月28日(土)11:00~12:00
テーマは「紙で遊ぶ」です。
参加無料・申込不要。
当日、汚れても良い格好でキッズルームにお越し下さい。
by 普及スタッフ |  2011年12月1日 16:20  | 普及プログラム

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