建築ツアー レクチャー ポイント撮影
5月14日と15日にワークショップ「バーチャルリアリティマップをつくる」を開催しました!
青森大学ソフトウェア情報学部の小久保温先生と学生のみなさんのご協力を得て開催したこのワークショップ。美術館スタッフによる美術館建築のコンセプトやその見どころの紹介のあと、パソコン上で美術館を実際に歩いているかのような体験ができるバーチャルリアリティマップを作成するという内容です。
午前中は、講師の小久保先生から画像処理の方法やマップの作り方など詳しいご説明をいただき、その後、お昼をはさんで、午後からは館内の写真撮影へ。それぞれ自分の気に入ったポイントで、デジカメを使って数回に分けて360度ぐるりと撮影していきます。撮影した画像は、のちほどパソコン上で、それぞれ隣り合うもの同士を縫い合わせるという加工が必要となります。白い壁がひたすら続く場合など目印がないポイントでは、壁に付箋を貼り付けるなど工夫をしながら作業を進めていきました。
なかには、アレコホールの高い天井とキャットウォークが見えるように、横方向ではなく縦方向に回転するという型破りなウォークスルーを作る方もいらっしゃったり(!)、それぞれマップづくりを楽しんでいただけたようでした。うれしいことに「今までは迷路みたいだと思っていたけど、今回のワークショップに参加してみて美術館に愛着がわいた」とおっしゃってくださる方も!2日間にわたりご指導いただいた小久保先生、そして、学生スタッフのみなさま本当にありがとうございました!
このワークショップで作られたバーチャルマップは、近日中に館内の1階エントランスギャラリーにて公開予定!ワークショップに参加された方々の感想や館内の見どころのご紹介もお楽しみいただけます!ぜひ、ご覧になってみてください。
by 普及スタッフ |  2011年5月15日 18:02  | 普及プログラム

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