【一般開催】デジタルアート展(青森県県民生活文化課)
様々なジャンルの県内クリエイターやデジタルアート作品づくりワークショップ参加者が制作したAR(拡張現実)アート作品や、目の錯覚を利用した大型錯視3D作品を展示します。
当日は、ARアプリインストール済みの貸出タブレットで作品を鑑賞いただけるほか、会場でご自身のスマホにARアプリをインストールして鑑賞することも可能です。
デジタルアートの世界を体感できる貴重な機会となっていますので、ぜひご家族・ご友人をお誘い合わせの上、お越しください。
開催概要
会期・開館時間
令和6年2月3日(土)~2月11日(日)
午前10時~午後4時30分(最終日は午後4時まで)
観覧料
無料
会場
コミュニティギャラリーA
展示内容
・大型錯視3D作品
新宿東口駅前広場に設置されている映像コンテンツ「新宿東口の猫」のような、目の錯覚を利用した巨大な映像コンテンツ作品です。
・大型ARアート作品
AR(拡張現実)作品が制作できるアプリを使い、県内クリエイターが壁一面を使って制作した大型作品で、スマホを掲げるとダイナミックに映像が動き回ります。
・県内クリエイターやワークショップ参加者によるARアート作品
様々なジャンルの県内クリエイターや、デジタルアート作品づくりワークショップ参加者が制作したARアート作品を展示します。
(詳細)
問い合わせ先
青森県庁 県民生活文化課 文化・NPO活動支援グループ
電話:017-734-9208