シンポジウム 「震災と芸術」

2012年3月4日(日) ━ 3月4日(日)

シンポジウム 終了
SHARE

シンポジウム 「震災と芸術」

東日本大震災復興支援特別企画「気仙沼 / リアス・アーク美術館 / N.E.blood21:坂本英子」関連事業

 

東日本大震災で大きく被災した気仙沼の状況報告を行い、災害時におけるアートの役割、そして復興のこれからなどについて議論を行います。

 

※聴講には冬のコレクション展チケットが必要です。

開催概要

日時

2012年3月4日(日) 14:00-15:30

場所

企画展示室B

パネリスト

山内宏泰(リアス・アーク美術館学芸係長)
岡田卓也(美術家、Neアーティスト協会代表)
坂本英子(美術家)
飯田高誉(青森県立美術館美術統括監)

モデレーター

工藤健志(青森県立美術館学芸員)