【青森EARTH関連】シンポジウム+タルコフスキー上映会

2013年8月16日(金) ━ 8月16日(金)

シンポジウム 終了
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【青森EARTH関連】シンポジウム+タルコフスキー上映会

【青森EARTH】関連 シンポジウム+タルコフスキー上映会

あいちトリエンナーレ連携シンポジウム

テーマ:
「縄文・東北・環境汚染―3.11以後の美術」
パネリスト:
五十嵐太郎(あいちトリエンナーレ2013芸術監督/東北大学大学院教授)
佐々木吉晴 (いわき市立美術館館長)
飯田高誉 (青森県立美術館美術統括監)
司会:
池田亨 (青森県立美術館学芸主幹)

アンドレイ・タルコフスキー「ストーカー」上映会

概要:
ある地域で“何か”(隕石が墜落したとも言われる)が起こり、住民が多数犠牲になり、政府はそこを「ゾーン」と呼んで立ち入り禁止にした。ゾーンには願いが叶うという「部屋」があると噂され、厳重な警備をかいくぐって希望者を「ゾーン」に案内する「ストーカー」と呼ばれる人々がいた。
「ゾーン」とは何か、「部屋」とは何か、信仰とは何か-

映画上映後、パネリストコメント(17:30 – 17:50)

開催概要

日時

2013年8月16日(金)
13:00 – 14:30(シンポジウム)、14:40 – 17:30(上映会)

会場

三内丸山遺跡 竪穴式住居