展覧会・イベント

展覧会

  • 企画展 開催中

    子どものための建築と空間展Architectural and Spatial Works Designed for Children

    2019年7月27日(土) - 9月8日(日)

    私たちが子どものときに過ごした空間は、原風景として長く記憶に留まり、その後の私たちの生き方や考え方に与える影響は少なくありません。本展は、子どもたちの生活の中心となる学びの場・遊びの場としてつくられた建築と空間のなかから、日本の近現代史において試みられた先駆的かつ独創的なものを紹介する展覧会です。 日本の近代教育は明治時代の幕開けとともに始動し、学校の建設もそこから始まりました。地域の人々の尽力によって建てられた明治時代の学校から、建築家やデザイナーの参画によって様々に模索されつつある現代の学校まで、学校は時代の流れの中でさまざまに変遷し、子どもたちの活動を受け止めてきました。一方、幼稚園・保育園、遊び場、児童館、図書館といった子どもたちの居場所にもユニークな取り組みが行われています。 本展では、そうした歴史の一端を紹介するため、作り手と使い手の両方に着目し選んだ写真、図面、模型といった作品資料を展示します。また、教育玩具や絵本原画なども選りすぐって紹介します。

  • 常設展 開催中

    シャガール「アレコ」全4作品完全展示

    2017年4月25日(火) - 2021年2月28日(日)

    シャガール「アレコ」全4作品完全展示 展示期間 2017年4月25日 - 2021年3月頃(予定) 

  • 常設展 開催中

    コレクション展 2019-2

    2019年7月13日(土) - 9月8日(日)

    企画展「子どものための建築と空間展」(7月27日~9月8日)に関連し、「美術の中の子どもたち」と題して美術作品の中にあらわれた子どものイメージを特集して展示いたします。棟方志功展示室では、棟方志功が子ども時代を過ごした善知鳥神社や青森の風景をモチーフにした作品を展示し、志功芸術の原点を探ります。また蔦谷龍岬、高橋竹年、工藤甲人の日本画、阿部合成、田澤八甲、松木満史らの洋画、今純三の版画に描かれた子どものイメージを紹介します。昭和の子どもたちの活き活きとした姿をお楽しみください。 ※小島一郎、馬場のぼる、成田亨の作品については、企画展「子どものための建築と空間展」にて展示を行っております。

イベント

  • ワークショップ

    こどもアトリエ

    2019年5月18日(土)・7月13日(土)・9月28日(土)・11月23日(土)・2020年1月18日(土)

    こどもアトリエでは、青森県立美術館のワークショップ室内にある材料や自分で持ち込んだ材料を使って、自分の好きな作品や当館の収蔵作家にちなんだ作品を作ることができます。

  • 演劇

    太宰治生誕110年記念 演劇「津軽」

    2019年9月13日(金) - 16日(月)

    本県を代表する作家のひとり「太宰治」。いまだ国内外で高い人気を誇り、現在も若い世代から新たなファンを獲得し続ける太宰は、新しい時代とも言うべき令和元年の本年、生誕110年を迎えました。 太宰は数々の作品を世に残しましたが、その中でもとりわけ「津軽」は、故郷への深い思慕をにじませた味わい深い作品で、青森県民に限らず故郷をもつすべての読者の心を揺さぶる”名作”になっています。 この「津軽」を原作に、当館舞台芸術総監督の長谷川孝治が脚本・演出を務め、新たな演劇作品「津軽」として、当美術館野外特設ステージにおいて全4公演上演します。