1 趣旨

県立美術館では、美術の歴史や作品の見方に関する知識を深め、美術作品の鑑賞をより楽しむための講座として、一般の方を対象に「アート入門」を開催しています。
今年度は、「エキシビション・アイズ―展覧会とあわせて楽しむ講演会―」をテーマに、全10回のシリーズとして実施しており、県立美術館開催の展覧会の見所などを、当館学芸員や外部講師等がわかりやすく解説しています。

2 第9回の概要

(1) 演題 
美術の中の「春」 ~ 神話から風景へ
(冬のコレクション展「春を待つ祈り/人間を彫る」関連講座)
(2) 概要 
冬のコレクション展で展示されている工藤甲人の『光昏』を出発点に、春の生命力を神話や寓意的人物像の姿をかりて表現したボッティチェリなどのルネッサンス期の美術から、棟方志功の描く女神たちまで、美術に描かれた「春」の表現をたどります。
(3) 日時  2010年1月24日(日) 13:30-15:00
(4) 場所  県立美術館 シアター
(5) 対象  一般
(6) 定員  220名
(7) 参加料 無料

3 その他 

(1) アート入門は全10回のシリーズですが、講演会の参加回数に応じて、各種記念品(美術館グッズ)を贈呈する予定です。
(2) 次回開催(第10回)について 
2010年2月28日(日) 
「古代ローマ帝国の遺産」展の楽しみ(古代ローマ帝国の遺産展 関連講座)  
講師:高橋しげみ(当館学芸員)

4 問合せ先

青森県立美術館教育普及 TEL 017-782-1919・FAX 017-783-5244
2010年1月15日 10:57 | 教育普及