標記について下記のとおり決定いたしましたので、記事掲載等について御協力をよろしくお願いいたします。



1 県民参加型演劇とは
  青森県立美術館では、2005年「津軽」、2006年「戯曲 寺山修司論」、2007年「MIYAZAWA」に続いて、県民と青森県立美術館がともに制作する演劇、県民参加型演劇を制作します。
  4年目となる今回は、ロシアの劇作家・小説家アントン・チェーホフの作品を題材とし、来年3月に弘前と青森で公演を行います。
  これまでの県民参加型演劇では、出演者のみの公募でしたが、今年度の県民参加型演劇「ザ・チェーホフ」では、劇作家も募集し、応募者の中から選考いたしました。

2 県民参加型演劇「ザ・チェーホフ」劇作家・出演者の決定について
  11月30日(日)に劇作家の部、12月6日(土)、12月7日(日)に出演者の部のオーディ
ション・ワークショップを、それぞれ青森県立美術館において開催しました。
結果、劇作家の部で下記の3名、出演者の部で下記の7名が選出されました。

・劇作家の部
 長尾 秋人(男性・43歳・黒石市在住・医療機関職員)、林 美穂(大学教員)、
平間 宏忠(男性・22歳・弘前市在住・大学生)
以上3名
・出演者の部
太田 歩(女性・20歳・弘前市在住・大学生)、齊藤 知代子(女性・54歳・青森市在住・会社員)、佐藤 玲奈(女性・19歳・弘前市在住・大学生)、藤島 和弘(男性・19歳・弘前市在住・大学生)、本間 正子(女性・46歳・青森市在住・主婦)、三浦 成喜(男性・19歳・弘前市在住・大学生)、三明 智顕(男性・18歳・弘前市在住・高校生)
以上7名
【オーディション概要】
・劇作家の部(11月30日(日)実施) 
 応募者数:7名
 審査内容:・参加者全員に1時間内でシナリオを書いてもらい、実際にそのシナリオ通
り舞台上で参加者の皆さんに演じてもらう。
・「演劇においてのリアリズム」、「公的助成金を得ての演劇公演について」等
のテーマについて、ディスカッションしてもらう。等


・出演者の部(12月6日(土)、7(日)実施) 
 応募者数:12名
 審査内容:・舞台上で自分の特技を披露してもらう。
       ・童話(シンデレラ、桃太郎 等)の概要を、1分以内で話してもらった後、その後のストーリーをつくってもらう。
      ・コミュニケーション能力をみるためのワークショップ(二人一組になり、一人は目を閉じ、もう一人は、相手に触れずに、現在居るシアターからオフィスまで誘導します。その間に相手がどういう人なのかを聞き出し、役割を交換し、シアターに戻った後で、ペアを組んだ相手のプロモーションをします。)
      
上記審査の内容により、長谷川孝治青森県立美術館舞台芸術総監督が劇作家・出演者を決定しました。
     
3 今後の制作スケジュール(予定)
  ・12月中旬  長谷川孝治青森県立美術館舞台芸術総監督と劇作家3名により、
チェーホフ四大戯曲の中から一作を選考、脚本等の打合せ
  ・1月11日  劇作家、出演者顔合わせ
  ・1月11日~ 稽古開始  
  ・3月14日  弘前公演リハーサル
  ・3月15日  弘前公演

4 県民参加型演劇「ザ・チェーホフ」期日及び会場
   弘前公演:平成21年3月15日(日) 於 弘前大学創立50周年記念会館
   青森公演:平成21年3月20日(金・祝)、21日(土) 於 青森県立美術館シアター  

パフォーミングアーツ推進チーム
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担当:濱野、工藤
2008年12月15日 12:52 | パフォーミングアーツ