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日本オーストリア交流年2009 |
ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展
ルーベンス、ヤン・ブリューゲル、ベラスケスなど75点で解き明かす静物画の世界
2009年4月11日 (土) - 6月14日 (日)※休館日 : 5月11日 (月) |
![]() 展覧会チラシ (PDF/1.32MB) |
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ルーベンス、ヤン・ブリューゲル、ベラスケスなど75点で解き明かす静物画の世界
ウィーン美術史美術館は、スペインやオーストリアなどを支配したヨーロッパ最大の王家、ハプスブルク家のコレクションを一堂に集めた世界屈指の美術館です。
その数多くの所蔵品のなかから、「静物画の秘密」 をテーマに珠玉の名作75点を選び出しました。
美術館が世界に誇る至宝、"世界で最も愛らしい少女像" といわれるベラスケスの『薔薇色の衣裳のマルガリータ王女』は日本初公開。そのほかにも、美しい花々やみずみずしい果物、そして硬質な輝きを放つ金属やガラスの器など、迫真の描写による静物画の隠された謎に迫ります。
展示構成
- 第1章 市場・台所・虚栄 (ヴァニタス) の静物
- 第2章 狩猟・果実・豪華な品々・花の静物
- 第3章 宗教・季節・自然と静物
- 第4章 風俗・肖像と静物
| All photographs © Kunsthistorisches Museum Wien, Gemäldegalerie, Vienna | ||||
![]() ディエゴ・ベラスケス「薔薇色の衣裳のマルガリータ王女」1653-54年頃、油彩・キャンヴァス |
![]() ヤン・ブリューゲル (父)「青い花瓶の花束」1608年頃、油彩・板 |
![]() コルネーリス・デ・ヘーム 『朝食図』1660-69年頃、油彩・板 |
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事業概要
| 1 | 名称 | ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展 ルーベンス、ヤン・ブリューゲル、ベラスケスなど75点で解き明かす静物画の世界 |
| 2 | 会期 | 2009年4月11日 (土) - 6月14日 (日) 公開日:64日間 休館日 : 5月11日 (月) |
| 3 | 開館時間 | 4月11日 - 5月31日 9:30 - 17:00 (入館は16:30まで) 6月1日 - 6月14日 9:00 - 18:00 (入館は17:30まで) |
| 4 | 会場 | 青森県立美術館企画展示室 |
| 5 | 主催 | ウィーン美術史美術館展実行委員会 (青森県立美術館、東奥日報社、青森放送) |
| 6 | 後援 | オーストリア大使館、青森県教育委員会 |
| 7 | 協賛 | 日本写真印刷 |
| 8 | 協力 | オーストリア航空、Lufthansa Cargo AG ※日本-オーストリア交流年2009 認定事業 |
観覧料
| ウィーン展 | ウィーン展+常設展 |
| 一般 1,200円 (1,000円) 大学生・高校生 800円 (700円) 中学生・小学生 300円 (200円) |
一般 1,500円 (1,200円) 大学生・高校生 900円 (800円) 中学生・小学生 350円 (250円) |
※( ) 内は前売り及び20名以上の団体料金
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料 (入館の際に証明できるものをご提示ください。)
前売券販売期間
2009年2月11日 (水) - 2009年4月10日 (金)
前売券販売所
サークルKサンクス (サークルK:青森・秋田・岩手県内の各店舗、サンクス:東北各県・北海道央・道南地区の各店舗)、ローソンチケット (L21978)、サンロード青森、イトーヨーカドー(青森店・弘前店)、さくら野百貨店 (青森店・弘前店・八戸店)、三春屋、中三 (青森本店・弘前店)、成田本店しんまち店Pax、紀伊國屋書店弘前店、県庁生協・青森県民生協、弘大生協、青森市文化会館、青森県立美術館ミュージアムショップ
関連企画
ピアノコンサート
演奏:村田恵理
日時:2009年4月11日 (土)、5月23日 (土) 両日とも18:00- (開場17:30) (上演時間約1時間)
会場:青森県立美術館アレコホール
定員:先着150名 (当日16:30より、地下2階インフォメーションカウンターそばにおいて整理券を配布いたします。)
※本展の観覧券 (使用・未使用不問) が必要です。
※コンサート開催日は本展覧会開場を17:30まで延長いたします(入場は17:00まで) 。
演目 (予定):
(4月11日)
ショパン『幻想即興曲』、『ノクターン』、『幻想曲』、ムソルグスキー『展覧会の絵』
(5月23日)
ラヴェル『亡き王女のためのパヴァーヌ』、ショパン『ピアノソナタ第2番』、リスト『コンソレーション第3番』、『ペトラルカのソネット第104番』、『ダンテを読んで ~ソナタ風幻想曲~』
講演会:「剥きかけのレモンと倒れたグラス - 静物画を読み解く -」
目を見張るような迫真の描写による静物画。秘密は細密な油彩技法にあります。その油彩画の創始者とされるのが、15世紀に活躍した北方ヨーロッパの画家ヤン・ファン・エイクです。日本におけるファン・エイク研究の第一人者が、宗教画のリアリズムへの要求が写実的な静物描写につながっていく経緯に触れながら、静物画の隠された見所を紹介します。
講師:元木幸一 (山形大学教授)
日時:2009年4月29日 (水・祝) 13:30 - 15:00
会場:青森県立美術館シアター
定員:200名 (当日先着順)
料金:無料
ギャラリートーク
展覧会の見どころを担当学芸員が分かりやすくお話しします。
日時:会期中の毎土曜日、日曜日及び5月4 ・ 5 ・ 6日 14:00 - (約30分)
会場:青森県立美術館企画展示室内
※当日有効の本展の観覧券が必要です。
※ご希望の方は地下2階チケットカウンター前にお集まり下さい。
※ギャラリートークは時間があわない・・・と言う方には 「音声ガイド」 (有料) もご用意しています。
音声ガイド 紹介・試聴のページ
ウィーンゆかりの映画上映会
本展開催に合わせて、ウィーンゆかりの映画上映会を開催します。
会場:青森県立美術館シアター
上映作品・日程:
2009年4月19日 (日)※4月25日より変更となりました。
10:00 - 『第三の男』 100min
13:30 - 『野ばら』 89min
2009年4月26日 (日)
10:00 - 『会議は踊る』 95min
13:30 - 『未完成交響曲』 88min
2009年5月9日 (土)
10:00 - 『第三の男』 100min
13:30 - 『グレート・ワルツ』 105min
2009年5月10日 (日)
10:00 - 『会議は踊る』 95min
13:30 - 『たそがれの維納』 100min
関連企画出演者等紹介:
村田恵理 (むらた・えり)
4歳よりピアノを始める。
青森明の星高等学校音楽科を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。
1991年ピティナピアノコンペティション、1993年日本ピアノ教育連盟主催ピアノオーディションで全国大会入賞。
1997年岩手県ピアノ音楽コンクール銀賞、同年イタリア・セニガリア国際青少年ピアノコンクール 第4位入賞。
2004年ハンガリー・リスト音楽院マスタークラスオーディション合格、受講者に選考される。 同年青森市、弘前市でソロリサイタルを開催し、その後渡英。
2006年英国王立音楽院大学院卒業。英国マンチェスター・チータム国際音楽祭に参加し、ヨンティ・ソロモン、小川典子両氏の指導を受けるとともに、 音楽祭にてソロリサイタルを行う。
2006年帰国後は、意欲的にソリストとしてコンサート行うとともに、N響メンバーによるシュトス弦楽四重奏団、深山尚久氏 (ヴァイオリン) と共演などアンサンブルも手掛け、幅広い 演奏活動を行っている。
これまでに石郷勝彦、友田恭子、北川暁子、小林仁、クリストファー・エルトン、 キャサリン・ストットの各氏に師事。現在、弘前市に在住し後進の指導にもあたっている。
元木幸一 (もとき・こういち)
山形大学人文学部教授
1950年、仙台市生まれ 東北大学文学部・大学院文学研究科博士課程前期終了(美学・美術史学)。1987 - 88年ミュンヘン大学/ミュンヘン中央美術史研究所で研究。
専門分野は15世紀ネーデルラント絵画史。主な画家にヤン・ファン・エイク、ロヒール・ファン・デル・ウェイデン等。及び15世紀末から16世紀前半までのドイツ・ニュルンベルクの美術、アルブレヒト・デューラーやファイト・シュトース等。
(主な著書・論文)
(翻訳)
お問い合わせ
ウィーン美術史美術館展実行委員会 (青森県立美術館内)| 住所 | 〒038-0021 青森市安田字近野185 | |
| Tel | 017-783-5241 / 017-783-3000 | |
| Fax | 017-783-5244 |
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