画像:県美土曜ゼミ
チラシ (PDF/1.2MB)

県立美術館では毎月1回、土曜日に「県美土曜ゼミ」を開催します。 (7/13のみ日曜日に開催) 「県美土曜ゼミ」では、当館学芸員とともに各回ごとのテーマに沿って「美術とは何か」を議論し、考えていきます。聴講だけの美術講座では物足りない、素朴な疑問をぶつけたい、そんな方にお勧めのゼミ形式の講座です。

場 所:
青森県立美術館内
時 間:
13:30 – 15:00
参加料:
無料。ただし、ゼミの中で展覧会を鑑賞する場合は、観覧券が必要です。 (当日有効の半券可。メンバーシップ会員は、会員証の呈示で常設展無料、企画展は鑑賞券使用可。)
申 込:
不要。当日、直接会場にお越しください。

日程・テーマ

6/21 (土) 「青森県立美術館入門」

開館以来の入場者数が300万人を超え、年間入場者数で7年連続東北首位を保つ青森県立美術館。デザイン感度の高い若い世代から人気を集めるその秘密を、細部までこだわりぬかれた独自の建築やV.I.や制服などを通してご紹介します。

7/13 (日) 「美少女って何?」

「美少女」をテーマに、美術、文学、漫画、アニメ、フィギュアなど様々な領域を横断しながら、過去と現在の日本の文化について考える「美少女の美術史」展。その企画担当学芸員3名による、展覧会をめぐる放談。

8/9 (土) 「宇野亜喜良の女性美」

日本を代表するイラストレーターであり、寺山修司とゆかりの深い宇野亜喜良。彼が描いた女性像はいまも多くの人を魅了してやみません。その繊細な線で描かれた独特の女性像の魅力に迫ります。

9/13 (土) 「プロジェクトPHASEと八角堂」

今年から始まった若手アーティスト支援のためのプロジェクト「PHASE(ファーゼ)」。今年と来年は、美術家・奈良美智氏のディレクションのもと、八角堂を舞台に開催されます。このプロジェクトの準備から開催までを紹介しながら、奈良氏の意図や参加アーティストたちの思い、そして八角堂というスペースの魅力についてお話しします。

10/25 (土) 「生誕100年 昭和の版画師 関野凖一郎展」

展覧会会場を巡りながら、広く親しまれている傑作から、知られざる実験的な意欲作まで、その魅力と創作の秘密を、版木やスケッチなどの創作関連資料と合わせて解説します。

11/8 (土) 「棟方志功と太宰治」

同時代を生きた個性的な青森出身の芸術家・棟方志功と太宰治。その交流について、彼らをとりまく芸術家たちやふたりの関係を交えながら、お話しします。

12/13 (土) 「今和次郎と東北」

現代の社会現象を詳細に調査・研究し、時代の世相や風俗を分析しようとする学問「考現学」の提唱者・今和次郎。弘前市博物館での今和次郎展「つがる考現学」にあわせて、彼の活動の中から、特に東北地方と深い関わりをもった活動を中心にご紹介します。

場所:青森県立美術館ワークショップA
料金:無料

1/10 (土) 「青森EARTH2014」

青森の大地に根ざした新たなARTの可能性を探究していくプロジェクト「青森EARTH」は、東日本大震災から復興と再生へとむかう東北の未来を、世界遺産指定をめざす北東北の縄文文化の雄大な宇宙観をベースに、現代のアーティストたちの作品と県立美術館のコレクションによって実現していこうとする試みです。そこにこめた思いを今年度の担当学芸員が語ります。

場所:青森県立美術館ワークショップA
料金:無料(ただし、当日有効の常設展チケットまたは半券が必要です。)

2/14 (土) 「成田亨 美術/特撮/怪獣」

戦後、気鋭の彫刻家として注目を浴びる一方、ウルトラマンシリーズの怪獣のデザインで幅広い世代に親しまれる作家・成田亨の大回顧展が来年度、当館で開催されます。本邦初となる本格的な大回顧展の紹介をとおして、その活動の全貌をご紹介します。

場所:青森県立美術館ワークショップA
料金:無料

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