「毛皮のマリー」 公演

寺山修司展の特別関連イベント、「毛皮のマリー」 の青森公演が行われました。今回の公演は寺山修司没後25年特別公演として決定したもので、青森ではわずか2ステージのみの公演となっています。
今日はその初演でしたが、当シアターはほぼ満席。

今回の寺山展では、寺山の言葉(文字・声など)の力といったものの再認識ということが試みの一つであったのですが、この「毛皮のマリー」公演はその言葉(台詞)の力の凄さというのもがどれほどのものか、というのを肌で感じることができるものでした。

本公演はあと明日の15:30からの1ステージのみ。残席僅少とのことですが、当日券もありますので、ご興味をもたれた方は是非足をお運びください。

明日は寺山展も最終日。
テラヤマ・ワールドに浸れるのもあと僅かとなります・・。

寺山修司展関連イベント「リアカーシアター」を開催しました(3回目)。

4月27日、5月4日に引き続き、本日5月6日「リアカーシアター」を開催しました。
「声」「ダンス」「文字」「音楽」「照明」、そして、ステージとなるのが毛皮のマリーの舞台展示室、または、「土方巽と日本のアヴァンギャルド」展。すべてを絡み合わせて、寺山修司を現在に再現しようと試みています。

いつもは、静かに寺山作品を鑑賞する展示室が、リアカーシアターが開催される時間だけ、スリリングなパーフォーミングアーツを堪能する場所へと変わります。

さて、見逃した方もご安心下さい。
5月11日(日曜日 14:00から)に開催致します。
これが最後の開催です。
八戸東高等学校表現科の生徒30名もこのリアカーシアターに参加し、短歌を読み上げます。
どうぞお楽しみに!
by 映像部門スタッフ | 2008年5月6日 15:55 | 寺山修司展 | トラックバック (0)

寺山修司展関連イベント「リアカーシアター」を開催しました(2回目)。

4月27日に続き、5月4日(日)寺山修司展関連イベント「リアカーシアター」を開催しました。
リアカーシアターとは、プロジェクター・音響・照明装置が取り付けられたリアカーで、展示室へと移動し、寺山修司の短歌・俳句・詩を中心に「文字」「声」「音楽」「ダンス」「照明」で寺山修司を再現する試みです。
プロジェクターによって、展示室の壁に映し出された「文字」や、音響より展示室に響き渡る「声」や、寺山修司の作品をモチーフにした歌、音楽、照明にあわせ、即興で踊るダンサー。
ふだんは、静かに寺山作品を鑑賞する展示室が、リアカーシアターが開催される時間だけ、スリリングなパーフォーミングアーツを堪能する場所へと変わります。

リアカーシアターは、寺山修司展の毛皮のマリーの舞台展示室での開催のあと、「土方巽と日本のアヴァンギャルド」展へと場所を移し(リアカーを引っ張って)、上演致しました。リアカーシアターの移動をご覧になった方も多かったと思います。
上演する場所が変わると、背景が変わります。すると、同じ曲を使っているのに、ダンサーが想起するイメージが変わります。毛皮のマリーの舞台展示室でのダンスと、「土方巽と日本のアヴァンギャルド」展で踊るダンスとでは、受ける印象が違うと思います。両方の展示室で開催される「リアカーシアター」を見比べてみるのも面白いかと思います。

2回目の5月4日の開催でも、たくさんのお客さんに来ていただきました。
ありがとうございました。

さて、見逃した方もご安心下さい。
今後も、6日(月・祝)、11日(日)
(いずれの日も14:00から)に開催致します。
とくに、11日(日)には八戸東高等学校表現科の生徒30名もこのリアカーシアターに参加し、短歌を読み上げます。どうぞお楽しみに!
by 映像部門スタッフ | 2008年5月4日 17:14 | 寺山修司展 | トラックバック (0)

寺山修司展関連イベント「リアカーシアター」を開催しました

4月27日(日)寺山修司展関連イベント「リアカーシアター」を開催しました。
リアカーシアターとは、プロジェクター・音響・照明装置が取り付けられたリアカーで、展示室へと移動し、寺山修司の短歌・俳句・詩を中心に「文字」「声」「音楽」「ダンス」「照明」で寺山修司を再現する試みです。
プロジェクターによって、展示室の壁に映し出された「文字」や、音響より展示室に響き渡る「声」や、寺山修司の作品をモチーフにした歌、音楽、照明にあわせて踊るダンサー。
ふだんは、静かに寺山作品を鑑賞する展示室が、リアカーシアター開催中の時間中、アグレッシブなパーフォーミングアーツを堪能する場所へと変わりました。

リアカーシアターは、寺山修司展の毛皮のマリーの舞台展示での開催のあと、「土方巽と日本のアヴァンギャルド」展へと移動し(リアカーを引っ張って)、上演致しました。
上演する場所が変わることで、作品のイメージもガラっとかわり、また別の作品のようでした。


一回目の27日の開催には、たくさんのお客さんに来ていただきました。
お客さんの顔を見ていると、寺山修司を新しく再現する方法が、多くの人に受け入れられているようです。

見逃した方もご安心下さい。
今後も、5月4日(日)、6日(月・祝)、11日(日)
(いずれの日も14:00から)に開催致します。
とくに、11日(日)には八戸東高等学校表現科の生徒30名もこのリアカーシアターに参加し、短歌を読み上げます。どうぞお楽しみに!
by 映像部門スタッフ | 2008年4月29日 16:15 | 寺山修司展 | トラックバック (0)

今朝のできごと…

美術館屋上にたたずむ寺山修司のうえに…

寺山修司 劇場美術館:1935~2008 「リアカーシアター」開催のご案内

現在開催中の「寺山修司 劇場美術館:1935~2008」 (2008年4月1日 (火) - 5月11日 (日)。
ゴールデンウィークに入ると、関連イベントとして展示室内演劇「リアカーシアター」が開催されます。
リアカーシアター (移動式小型舞台機構) にはプロジェクター・音響・照明装置が取り付けられ、各展示室を移動しつつ寺山修司の短歌・俳句・詩を中心に「文字」と「声」と「ダンス」で寺山修司を再現する試みを行います。展示とあわせて、ぜひご覧下さい。

リアカーシアター概要(PDF/116KB)


開催日:
2008年4月27日 (日)、5月4日 (日)、6日 (火・振)、11日 (日)
各日14:00 - 15:00

会場:青森県立美術館企画展示室
※観覧には展覧会チケットが必要です。

各所で「寺山修司ブックフェア」開催中

4月1日から開催されている企画展「寺山修司劇場美術館」。

下記の書店等においては、寺山修司の書籍作品などを集めたブックフェアが催されています。

青森県立図書館では、書籍以外にもCDなどの視聴覚資料を取り揃えているほか、
寺山修司をめぐる人々の書籍もあわせてご覧いただけます。

また美術館にある図書室では、閲覧のみとなりますが、ミュージアムショップにて購入することができます。

展覧会とあわせて、寺山の多彩な活動をお楽しみください。


成田本店しんまち店(写真左) 問合せ:017-723-2431

青森県立図書館(写真中) 問合せ:017-739-4211

美術館内図書室(写真右)

紀伊國屋書店弘前店  問合せ:0172-36-4511
by 運営管理スタッフ | 2008年4月10日 09:51 | 寺山修司展 | トラックバック (0)

新町通り商店街の寺山修司展

3月22日、23日に行われたワークショップ、
「寺山修司 増殖計画」は、
寺山修司の等身大パネルをつくって、街に増殖させるというもの。
当日、新町通り商店街で寺山修司のお面をつけた集団を目撃した方は多いはず!
あちらこちらのお店に、寺山修司が増殖しています。

また、「アートボード」とよばれる、新町通り商店街の掲示板には、
弘前大学教育学部美術教育講座に在籍されている学生のみなさんが、
寺山修司をイメージして作った作品が並んでいます。
今年は、寺山修司、没後25周年。
寺山修司の死後に生まれた学生のみなさんの目には、
寺山修司はどう映っているのでしょうか・・・。
こちらの小さな寺山修司展も、どうぞ併せてお楽しみ下さい。

寺山修司 劇場美術館 特別関連イベント:「毛皮のマリー」青森公演決定のご案内

「寺山修司 劇場美術館」特別関連イベントとして演劇公演「毛皮のマリー」の青森公演が決定しました。見逃すことのできないわずか2ステージのみの公演です。伝説の女優!!劇作家・川村毅が、マリー役にて捧ぐオマージュ!!

公演日時

2008年5月10日 (土) 19:00 -
2008年5月11日 (日) 15:30 -

会場

青森県立美術館シアター

料金

前売 2,500円/当日 3,000円

電話予約・チケット取扱

青森県劇鑑賞会 Tel 017-722-7944 他

詳しくは、寺山修司展のページの告知ポスターをご覧下さい。

寺山修司展好評開催中!

寺山修司展がいよいよオープンしました。

普段、美術館にある作品は、作品保護のため触ることができませんが、
寺山修司展は、「寺山修司とあなたの体験BOX」や、「寺山修司−言葉の体験BOX」など、
体験型の作品も展示しており、
見るだけでなく、操作したり、聴いたり、
いろんなかたちで楽しめる展覧会です。
ぜひぜひみなさんも、体験しに来てくださいね!!

そして、はやくも今週日曜日には関連イベント、
「森山大道 講演会」
が開催されます。
お見逃しなく!!!!!

森山大道 講演会

会場:青森県立美術館シアター
会期:4月6日 (日) 14:00 - 15:30
講師:森山大道 (写真家)
聞き手:笹目浩之 (テラヤマ・ワールド)
料金:無料 (展覧会チケットが必要です)
定員:先着220名 (申込不要)

写真左、中:「寺山修司 劇場美術館」展
右:併設企画「土方巽と日本のアヴァンギャルド」展