『小島一郎写真集成』および小島一郎研究 「写真の会賞」受賞展 のお知らせ

先般当ブログでお知らせしていました第21回[写真の会賞展]について、
詳細が明らかになりましたので、お知らせいたします。

第21回写真の会賞[写真の会賞展]
森山大道『北海道』
『小島一郎写真集成』 および小島一郎研究

会期:2009年6月29日 (月) - 7月5日 (日)
開館時間:13:00 - 19:00
場所:ギャラリー PLACE M
   東京都新宿区新宿1-2-1 近代ビル3F
   TEL 03-3341-6107 FAX 03-6225-0151
   http://www.placem.com/
   (東京メトロ・丸の内線「新宿御苑前」駅1番出口から
   新宿通りを四谷方面に向かって歩き、右折。徒歩約5分。)

当館で開催された小島一郎展を見に行けなかった、と言う方、
もう一度あの感動を、と思ってらっしゃる方、
特に首都圏の方には、またとない機会といえましょう。
是非、足をお運び下さいませ。

「『小島一郎写真集成』および小島一郎研究」が「写真の会」賞受賞しました

3月8日まで開催していました「小島一郎―北を撮る―」展。
今回、これに関連して、「『小島一郎写真集成』および小島一郎研究」が
第21回「写真の会」賞という賞を受賞することになりました。

「写真の会」賞受賞についての詳細ページ

また、この受賞に伴って、
受賞展が東京で開催されることとなっております。
期間中、小島の作品を見逃した方は必見の展覧会ではないでしょうか。
まだ、詳細は未定とのことですが、ご期待ください。

(受賞展)
日程:2009年6月29日 (月) - 7月5日 (日)
場所:PLACE M (東京都新宿区新宿1-2-11 近代ビル3F)


※「写真の会」事務局連絡先
162-0815 東京都新宿区筑土八幡町6-9
電話03-3235-4785

森山大道、小島一郎に「擦過」!

今月15日、NHK教育テレビで放送予定の写真家・森山大道氏のドキュメント中で、1月に氏が小島一郎展を訪れた様子が一部紹介されます。小島一郎と入れ替わるようにして、写真界で活躍し始めた森山氏。直接的な交流はなかった二人ですが、森山氏の「写真家的日常に密着しながら、大阪釜ヶ崎、東京新宿、青森三沢など、森山の生きた都市と時代の記憶を辿って、その写真の世界を旅していく」この番組を通じて、写真家としてのスタンスやその表現世界を小島一郎と比べてみるのは興味深いことかもしれません。

ETV特集「森山大道・写真への旅」
3月15日(日)22:00 - 23:29 (NHK教育テレビ)

本日、読売新聞に小島一郎展!!

読売紙面
「中央との関係を含め、戦前・戦後にわたる写真史の地層を掘り下げながら、生の軌跡を位置づけた出色の回顧展と言ってよいだろう。」

本日の読売新聞文化面に掲載された前田恭二記者による「語り出した『北の写真』」で小島一郎展のことが触れられています。
 小島一郎と北海道開拓写真の田本研造という二人の北の写真家に注目しながら、彼らの仕事を通じて見えてくる写真史の新たな側面を指摘するこの記事によって、本展のテーマに含まれる「近現代における地方の意味」が浮かびあがっています。ぜひ御一読ください。
 小島一郎展も残すところ、あと6日となりました。これまでに厳寒の折、(中には遠くから)足を運んでくださった方々、本当にありがとうございました。そして、もし未だ御覧になってない方がいらっしゃいましたら、当分このような規模で小島一郎のオリジナルプリントを御覧いただく機会はございませんので、ぜひ御来館について御検討くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

小島展オープニングイベント (シンポジウム・トーク) の議事録をアップしました

そろそろフィナーレに近づいております小島展ですが・・・

1月10日・本展初日に開催されたシンポジウム・トークの内容記録を
小島展ページでpdfファイルにて掲出いたしました。

小島一郎という写真家について、もっと知りたい、理解したいという方、
是非ご覧ください。

小島展 シンポジウム:「小島一郎と北の写真」
     特別上映会+トーク:「撮る場所、生きる場所」

小島一郎展に関するお問い合せについて

連日、新聞・雑誌等様々なメディアで紹介を頂き、ご照会をたくさん頂いております小島一郎展

中でもお問い合せの多い事項について、改めてここでお知らせしたいと思います。

Q1 小島展のカタログ (図録) は何処で買えますか?
今回の展覧会カタログは一般書籍として販売されていますので、Webまたは書店にて一般書籍として購入することができます。
また、当館ミュージアムショップでもお取扱いしています。

(商品詳細)
書籍名:「小島一郎写真集成」
出版社:インスクリプト
商品の寸法:24.6 x 19 x 2.8 cm
価格:3,990円 (税込)
※ミュージアムショップで通信販売にて購入する場合は、別途送料がかかることになりますので、ご了承ください。

(主な取扱先等)
  • 青森県立美術館 ミュージアムショップ 連絡先
  • 出版社 インスクリプト Webサイト

  • Q2 小島展は今後他の美術館でも開催しますか?
    残念ながら、本展は他館への巡回はいたしません。


    小島展フィナーレまであと残り僅かとなっております。
    今回ご興味をもたれた方、ぜひ、会場へ足をお運びくださいませ。

    芸術新潮3月号に小島一郎展!!

    表紙 中面
    本日発売の『芸術新潮』3月号に、「写真家・小島一郎が切り撮った"北国"」という見出しで、11ページにわたる小島一郎の特集が掲載されています。16点の作品写真と生涯の活動を見渡すていねいな解説で構成された見ごたえ十分の記事です。ぜひ御覧ください!!阿修羅の表紙が目印です(メインの特集は阿修羅展なのです)。

    小島展観覧 5000人突破

    小島展5000人目 記念品贈呈 小島展5000人目 インタビュー
    本日10時半過ぎ、小島一郎展の観覧者数が
    ついに5000人を超えました!

    5000人目の観覧者となったのは、
    東京からいらした女性。
    ご友人といらしたのだそう。

    美術館事務局長から記念品・小島展図録の贈呈を
    させていただきました。
    地元マスコミの取材もあり、少しびっくりされていたようでしたが、
    記念の図録は喜んでいただけたようです。

    小島展は3月8日まで。
    会期はあとのこり僅かですが、
    少しでも多くの方がこの展覧会を見てくれたら、と
    思います。

    小島展 詳細ページ
    小島一郎 - 北を撮る -  戦後の青森が生んだ写真界の 「ミレー」

    毎週末開催、小島一郎展ギャラリートーク。

    ギャラリートーク ギャラリートーク2
    春のような陽気から一転、めっきり冷え込む今日この頃ですが、たくさんのお客様に足をお運びいただいております、小島一郎展。
    毎週土日、13:00より、本展覧会担当学芸員によるギャラリートークが開催されているのをご存知でしょうか。会期も、残りわずかとなってきましたが、ぜひこの時間をねらってお越しいただければと思います。

    ギャラリートーク開催日:2月21日、22日、28日  3月1日、7日、8日

    担当学芸員から直接お話を聞けるこの機会をぜひお見逃しなく!!

    artscapeトップページに小島一郎展レビュー!!

    アートスケープ
    インターネット上のアート情報誌artscapeのトップページに小島一郎展レビューが掲載されています。執筆者は小島一郎展のオープニングイベントで上映された映画「カメラになった男 -写真家中平卓馬」の監督・小原真史氏。本展の副題「北を撮る」に含まれる「北」の意味を問いながら展覧会の核心をえぐり出しています。ぜひご一読ください。

    また本展の巡回開催に関するお問い合わせを多数いただいておりますが、この展覧会は青森県立美術館のみの単独開催で、他館への巡回はございません。申し訳ございません。寒い時期ですが、冬の青森にぜひおこしください。スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。