FM青森で6月25日に放送された青森県立美術館開館記念特別番組「シャガールと音楽」 が好評につき8月10日(木)20:00-20:55に再放送されます。
当館学芸員の池田も出演しています。
ちなみに放送の内容はJR青森駅と美術館を結ぶシャトルバスとAtoZ(弘前)の会場と美術館を結ぶシャトルバスの車内でも流しております。
この夏休みは「シャガールと音楽」を聴きながら美術館へ出かけてみてはいかがでしょうか。
シャガールの作品にはヴァイオリンを弾く人や動物などがしばしば登場します。シャガールにとって、叔父がヴァイオリン奏者だったこともあり、音楽は幼い頃からとても身近な存在であり、クレズマーと呼ばれる生活に密着した東欧ユダヤ人の民族音楽に親しんでいました。
音楽を愛したシャガールには、音楽に関わる制作も多く、パリ・オペラ座の天井画や、ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場の壁画『音楽の勝利』『音楽の起源』を描いたほか、ニースのマルク・シャガール聖書の言葉美術館にはシャガールが絵を描いたクラブサン(ハープシコード)が寄贈されています。
また、舞台芸術の分野でも、今回のシャガール展で紹介される、アメリカ亡命時代に手がけられたチャイコフスキーのピアノ三重奏曲イ短調作品50を用いた『アレコ』、ストラヴィンスキーの音楽による『火の鳥』の二つのバレエの他、戦後フランスに戻ってから、ラヴェルの音楽による『ダフニスとクロエ』といったバレエの舞台美術を担当しているほか、メトロポリタンオペラではシャガールが最も愛した作曲家であるモーツァルトのオペラ『魔笛』の舞台美術も制作しています。
番組では、これらの中からシャガールに関わるいくつかの曲が放送される予定です。
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シャガールと音楽 再放送のお知らせ
シャガール展作品解説ツアーについて
7月21日よりボランティアによる作品解説ツアー(約50分間)を行っております。
ツアー開始30分前から地下2階インフォメーションカウンターにおいて整理券を配布しておりますので是非、御参加ください。
ツアー時間 10:00、10:15、14:00、14:15、16:00、16:15
ボランティアの都合により、回数が変更になることがあります。
その日のツアーについては、1階エントランスにて御案内しております。
また、1台500円で音声ガイドも貸し出ししております。
解説ツアーや音声ガイドを聴きながら、ゆっくりと作品を鑑賞されてはいかがでしょうか。
ツアー開始30分前から地下2階インフォメーションカウンターにおいて整理券を配布しておりますので是非、御参加ください。
ツアー時間 10:00、10:15、14:00、14:15、16:00、16:15
ボランティアの都合により、回数が変更になることがあります。
その日のツアーについては、1階エントランスにて御案内しております。
また、1台500円で音声ガイドも貸し出ししております。
解説ツアーや音声ガイドを聴きながら、ゆっくりと作品を鑑賞されてはいかがでしょうか。
シャガール展、入場者1万人突破!
7月13日に開館した青森県立美術館ですが、人気のシャガール展ではオープン後わずか1週間で早くも入場者が1万人を突破しました!
1万人目のラッキーな入場者は、南部町からおいでいただいた北山容子さん。北山さんには美術館から認定証と記念品としてシャガール展の図録、オリジナルTシャツなどをプレゼントさせていただきました。
次は5万人目の方に何か差し上げようかなぁ~?
夏休みに入り家族連れのお客様も増えてきたことから、意外に早く突破できるかもしれません。
スタッフ一同皆さんのご来館を心からお待ちしてます。
1万人目のラッキーな入場者は、南部町からおいでいただいた北山容子さん。北山さんには美術館から認定証と記念品としてシャガール展の図録、オリジナルTシャツなどをプレゼントさせていただきました。
次は5万人目の方に何か差し上げようかなぁ~?
夏休みに入り家族連れのお客様も増えてきたことから、意外に早く突破できるかもしれません。
スタッフ一同皆さんのご来館を心からお待ちしてます。
シャガール展協賛企業等内覧会が始まりました
今日6日から協賛企業等の内覧会が始まりました。初日の今日は、10時から12時までの2時間だけでしたが雨の中、208人の方に御来館いただきました。
10時と11時にシアターにおいて、学芸員による解説を聞いていただいた後、地下2階の「シャガール:『アレコ』とアメリカ亡命時代」の展覧会をたっぷりと鑑賞していただきました。
私は受付にいたので観覧風景は見ていませんが、皆さん1時間以上かけて御覧になっており、戻られる皆さんのお顔を拝見する分には満足されていたようです。
真っ白な大きな壁のアレコホールに4枚の舞台背景画が展示されたのが6月7日。約1ヶ月が経ち、いよいよ内覧会が開始。そして来週には開館。本当に感慨深いものがあります。
といっても、学芸員は現在、常設展示の作業中。私たち運営管理のスタッフもツメの仕事をしており、直前まで全力疾走です。
10時と11時にシアターにおいて、学芸員による解説を聞いていただいた後、地下2階の「シャガール:『アレコ』とアメリカ亡命時代」の展覧会をたっぷりと鑑賞していただきました。
私は受付にいたので観覧風景は見ていませんが、皆さん1時間以上かけて御覧になっており、戻られる皆さんのお顔を拝見する分には満足されていたようです。
真っ白な大きな壁のアレコホールに4枚の舞台背景画が展示されたのが6月7日。約1ヶ月が経ち、いよいよ内覧会が開始。そして来週には開館。本当に感慨深いものがあります。
といっても、学芸員は現在、常設展示の作業中。私たち運営管理のスタッフもツメの仕事をしており、直前まで全力疾走です。
シャガールと音楽
FM青森で6月25日(日) 19:00から19:55まで、青森県立美術館開館記念特別番組「シャガールと音楽」 が放送されます。
当館学芸員も出演します。
シャガールの作品にはヴァイオリンを弾く人や動物などがしばしば登場します。シャガールにとって、叔父がヴァイオリン奏者だったこともあり、音楽は幼い頃からとても身近な存在であり、クレズマーと呼ばれる生活に密着した東欧ユダヤ人の民族音楽に親しんでいました。
音楽を愛したシャガールには、音楽に関わる制作も多く、パリ・オペラ座の天井画や、ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場の壁画『音楽の勝利』『音楽の起源』を描いたほか、ニースのマルク・シャガール聖書の言葉美術館にはシャガールが絵を描いたクラブサン(ハープシコード)が寄贈されています。
また、舞台芸術の分野でも、今回のシャガール展で紹介される、アメリカ亡命時代に手がけられたチャイコフスキーのピアノ三重奏曲イ短調作品50を用いた『アレコ』、ストラヴィンスキーの音楽による『火の鳥』の二つのバレエの他、戦後フランスに戻ってから、ラヴェルの音楽による『ダフニスとクロエ』といったバレエの舞台美術を担当しているほか、メトロポリタンオペラではシャガールが最も愛した作曲家であるモーツァルトのオペラ『魔笛』の舞台美術も制作しています。
番組では、これらの中からシャガールに関わるいくつかの曲が放送される予定です。
当館学芸員も出演します。
シャガールの作品にはヴァイオリンを弾く人や動物などがしばしば登場します。シャガールにとって、叔父がヴァイオリン奏者だったこともあり、音楽は幼い頃からとても身近な存在であり、クレズマーと呼ばれる生活に密着した東欧ユダヤ人の民族音楽に親しんでいました。
音楽を愛したシャガールには、音楽に関わる制作も多く、パリ・オペラ座の天井画や、ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場の壁画『音楽の勝利』『音楽の起源』を描いたほか、ニースのマルク・シャガール聖書の言葉美術館にはシャガールが絵を描いたクラブサン(ハープシコード)が寄贈されています。
また、舞台芸術の分野でも、今回のシャガール展で紹介される、アメリカ亡命時代に手がけられたチャイコフスキーのピアノ三重奏曲イ短調作品50を用いた『アレコ』、ストラヴィンスキーの音楽による『火の鳥』の二つのバレエの他、戦後フランスに戻ってから、ラヴェルの音楽による『ダフニスとクロエ』といったバレエの舞台美術を担当しているほか、メトロポリタンオペラではシャガールが最も愛した作曲家であるモーツァルトのオペラ『魔笛』の舞台美術も制作しています。
番組では、これらの中からシャガールに関わるいくつかの曲が放送される予定です。
