ボックスアート展、プレゼントを発送いたしました!

ボックスアート展の会期中にご応募いただきました、「展覧会をご覧になった方に豪華プレゼントが当たるチャンス!」の抽選を本日行いました。
たくさんのご応募、ありがとうございました!
応募総数は836通。
その内訳は、
A ガンダム完成品模型(1名様) 291通
B ジオラマ(1名様) 86通
C 木製飛行機模型のキット(2名様) 20通
D 木製艦船模型のキット(1名様) 15通
E プラモデル2万円分(1名様) 313通
F 田宮会長サイン入り展覧会図録(5名様) 47通
G 「成田亨が残したもの」パンフレット(3名様) 36通
H 海洋堂台湾展カタログ(1名様) 28通
でした。
厳正なる抽選の結果、当選された方には本日付で賞品を発送させていただきましたので、到着をお楽しみに!

ボックスアート展、閉幕しました。

ボックスアート展
9月20日から開催しておりましたボックスアート展は本日をもって閉幕となりました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。
最終日を待たずにカタログが完売となってしまい、多くの方々にご迷惑をおかけしたこと、この場を借りて深くお詫び申し上げます。

展覧会は終わりましたが、仕事はまだまだ続きます。
作品を撤去し、展示室を片付け、各所蔵先に作品・資料を返却し終えるまで気を抜くことはできません。
予想を遙かに上回る多数のご応募をいただいた「展覧会をご覧になった方に豪華プレゼントが当たるチャンス!」についても、近日中に抽選を行う予定ですので、しばらくお待ちください。

ブログもあとほんの数回だけ書こうと思っているので、もうちょっとの間お付き合いくださいませ。
あっ、ボックスアート展だけでなんと60回に到達したぞ(笑)。

ボックスアート展 ついに最終日!!

最終日 最終日 最終日
ボックスアート展、今日がついに最終日となりました。
この3連休はとくにたくさんのお客様に来ていただいております。
今日の午前中も家族連れで展示室がにぎわっておりました。

14:00からは、プレゼントももらえちゃう、担当学芸員によるギャラリートークも開催されます。
まだ間に合いますので、ぜひぜひ美術館にお越し下さい!!!!!

「ボックスアート展」ついに最終日!! 最終イベント&グッズ販売情報

9月20日からはじまったボックスアート展もいよいよ11月3日に最終日を迎えます。
まだご覧になってない方、もう一度見たいという方、ラストチャンスですので、ぜひ美術館まで足をお運びください!

ということで最後のイベント情報+グッズ販売情報です。


◎ギャラリートーク参加者にプラモデルをプレゼント!

11月3日の14:00より展示室内において、展示作品の解説や展覧会のコンセプトを分かりやすくお話しするギャラリートークが開催されます。
そしてなんと!
参加いただいた方、先着15名様にプラモデルをプレゼントいたします。
みなさまふるってご参加ください!

※参加には展覧会の観覧チケットが必要です。
※参加ご希望の方は14:00に美術館地下2階の展示室Aにお集まりください。


◎グッズ販売情報

☆展覧会カタログは本日にて完売となりました。
見本として使用していた2冊のみ、最終日に1800円で割引販売(国産プラモデル誕生50年記念『ボクらのプラモデル50年史』の小冊子もお付けします)いたしますので、お求めの方はお早めに。

☆新創刊のホビー誌『キャラクター・エイジ』(発行:学研)を特別割引価格で販売いたします。限定10冊となります。

☆『バンダイボックスアートコレクション 小松崎茂』は品切れとなりました。

☆小松崎茂複製原画は完売いたしました。


◎展覧会ポスターと「花のかざぐるま」のプレゼントは好評につき、本日で終了いたしました。

ボックスアート展企画者 工藤健志講演会「戦後日本のサブカルチャー ~文化の本流ここにあり?」

舞台 工藤さん
ボックスアート展の連続講演会のトリをつとめたのは、ボックスアート展の担当者である工藤健志学芸員。
「戦後日本のサブカルチャー ~文化の本流ここにあり?」と題して、ボックスアート展を開催するに至った経緯や、展覧会に込めた想いについて、たっぷりとお話しさせていただきました。
足かけ5年間にわたった仕事の総決算ということで、いろいろ感慨深いものがあるのでしょう、ちょっと過激な発言も飛び出すなど、終始熱弁をふるっていました。
こんな素晴らしいステージまで設置して!(写真左)
・・・というのは冗談で、これは明日の演劇公演のための舞台セットなのです(笑)。

これにて大きなイベントはすべて終了。
毎回参加していただいた方も多く、参加者同士の新しい交流も生まれ、次の「何か」につながっていきそうな予感。
展覧会は終わるけど、また新しいことが始まりそうで、何だかとっても楽しみです。

ボックスアート展 残りあと3日! 週末イベント情報(11月1日 - 3日)

ボックスアートちらし1 ボックスアートちらし2
ボックスアート展の会期も残すところあと3日間となりました。
この週末は三連休、そして最終日は文化の日!
ぜひみなさま美術館へ遊びにいらしてください。
それでは、ボックスアート展最後の週末情報です。

◎第2回「ミニ四駆レースin美術館」
工藤模型さんの主催によるミニ四駆レースの第2回戦!
会場は美術館のエントランスギャラリーで、当日の13:00からの受付開始となります。
レギュレーションや参加費等の詳しい情報は、工藤模型さんの下記ホームページをご覧ください。
工藤模型さん「ミニ四駆レースin美術館」

◎講演会「戦後日本のサブカルチャー ~文化の本流ここにあり?」
漫画、アニメ、ゲームなどの日本文化は現在世界中に大きな影響を与えています。そうした戦後の大衆文化がどのように成立したのかを、政治、社会、思想といった様々な背景と関連させながら分かりやすくお話しします。

日時:11月2日(日) 14:00 - 15:30
講師:工藤健志(青森県立美術館学芸員)
会場:美術館シアター
定員:200名(当日先着順)
入場無料(ただし展覧会チケットが必要です)

◎学芸員によるギャラリートーク
展覧会のコンセプトや代表的な出品作について、展覧会担当学芸員が分かりやすく紹介するトークです。
パネルや解説文では触れていない展覧会の裏話や、展示しているプラモデルに関するエピソードなどもお話しします。

日時:11月3日(月・祝)14:00 - 15:00
※参加ご希望の方は14:30に展示室Aにお集まりください。

◎ポスター、「花のかざぐるま」プレゼント
展覧会をご覧いただいた方に、その場でボックスアート展のポスターが当たる抽選会も引き続き行っております。
ご希望の方は展覧会入口の受付でクジにチャレンジ!
現在のところかなりの確率でアタリが出ており(笑)、残り枚数も少なくなってきました。
万が一、品切れの場合はご容赦ください。
さらにはご来場いただいた小中学生のみなさん全員にペーパークラフト「花のかざぐるま」(提供:株式会社タミヤ)もプレゼント中です。

『バンダイボックスアートコレクション 小松崎茂』販売開始!

ボックスアート展
「昭和プラモ少年の神様・・・その名は小松崎茂
 門外不出!幻の原画180作品・ついに画集初収録!」(画集帯より)

発行が遅れておりました画集『バンダイボックスアートコレクション 小松崎茂』が本日発売開始となりました。
ボックスアート展併設企画「発掘された小松崎茂」に出品中の40点を含む計180点の原画を収録した豪華本で、書店での取り扱いはない希少性の高い1冊です。
企画展示室Aの物販コーナーにて販売しておりますので、ぜひこの機会にお求めください。

○サイズ:A4版、全120頁
○発売元:(株)トイズワークス
○定価:3810円+税


なお、予約いただいた方には本日より順次発送いたしますので、到着までしばらくお待ちください。

大柳繁造氏講演会「〈航研機〉復元ものがたり」」

ボックスアート展 ボックスアート展 ボックスアート展
青森県立三沢航空科学館の大柳館長による講演会が本日開催。

東京帝国大学(現東京大学)航空研究所が設計し、東京瓦斬電気工業(日野自動車の前身企業)の製作による単発・単葉のプロペラ機「航研機」は、昭和6(1931)年に長距離飛行の世界記録樹立を目指して計画がスタートし、昭和13(1938)年5月に関東上空を3日間、距離にして11,651km(地球を約四分の一周)飛び続け、見事に世界記録を打ち立てた名機です。
主脚は当時まだ珍しかった完全引込式とされ、操縦席も胴体内部におさめて視界なしの計器飛行をパイロットに強いるなど、空気抵抗削減が徹底的に追求された機体でした。
この航研機の設計、製作、飛行には、いずれも青森県出身の人物が深く関わっていました。
当時、東京帝国大学航空研究所に所属していた木村秀政(1904~1986年、五戸町出身)は航研機の機体設計や運行計画を立案し、戦後は国産初の旅客機となったYS-11の基本構想を手がけた人物。工藤富治(1889~1959年、むつ市出身)は、単身フランスに渡り、飛行機技師エミール・ドヴォワティーヌの工場で技術長をつとめた世界的な航空技術者で、帰国後に東京瓦斯電気工業の工場長として航研機の製作にあたっています。そして、航研機の操縦を担当した藤田雄蔵(1898~1939、弘前市出身)は、津軽藩士族の家に生まれた陸軍きっての名パイロットでした。
青森県立三沢航空科学館の設立に際して、この青森県とゆかりの深い航研機を、世界初の太平洋横断に成功したミス・ビードル号と並んで展示することが計画され、その復元プロジェクトが開始。資料不足もあって復元は困難を極めますが、現在その威容は航空科学館で見ることができます。
その復元の過程を、プロジェクトの中心メンバーであり、現在同館の館長をつとめる大柳氏が、スライド、映像等によって詳しく紹介。
青森県の知られざる郷土史に、聴講された方々もじっくりと耳を傾けていました。

講演会終了後は恒例の懇親会。
工藤富治も組み立てにかかわっていたというフランスの飛行機「ドボアチンD33」の模型を囲んでの飛行機談義。
「ドボアチンD33」は1931年に当時の周回無着陸飛行のレコードを樹立した機体で、この模型はなんと参加者の手作り品(スケールは1/32)!
みなさんの目がとても輝いていたのが印象的でした。

美術館でプラモデルを作ろう!最終回!!!!!

オープン最終1 オープン最終2 オープン最終3
ご好評いただきました、「美術館でプラモデルを作ろう」も、今日で最終回。楽しかったなあ。。。またやりたいなあ。。。
私は今回、シトロエン2CVをもらって制作しました。女子には珍しく、小さいころ、男の子の遊びに憧れていた私は、自動車のプラモデルを何度かつくったことはあったのですが、それは、ただランナーから部品をはずしてくっつけていっただけのもの。今回は、「真剣に塗装もしてかっこよくしあげる」というテーマで作り始めました。まずはエンジン。くっつけたら、すきまが気になり、島脇さんにパテで埋めることを教わりました。さらにはゲートの処理をすることも教わり、なるほど!プラモデルをつくるってこういうことなのだ!と、はじめてわかったのです。目から鱗です!!そしたらもう楽しくてしょうがなくなってしまって、この「プラモデルをつくろう」は4回ありましたが、まだエンジンの塗装組み立てと、ボディカラーの部分にサーフェイサーを吹いただけという凝り様です。まだまだかかりそうですが、絶対に完成させます!!確実にこの展覧会会期中に私はプラモデルが趣味に仲間入りしました。
そんな風に今日もこつこつこつこつ作業していたのですが、今日はスーパー中学生が出現したのです!!午前中は見学に来ていたのですが、なんだか島脇さんと私が作っているのを見たら、無性に作りたくなってきたようで、「午後も来るかもしれません」と言って一度家に帰っていったのです。雨も降りそうだし、もう来ないかもなあ。。と思った矢先、彼は重〜〜〜い鞄を持って、また美術館に戻ってきてくれました。その鞄の中には、いろんな塗料や工具、キットと、その模型のための資料としての雑誌など、『これはただ者じゃなさそうだ!!』と思わせるものがたくさんつまっていました。島脇さんの向かいの席で作業を始めた彼は、飛行機のコックピットの部分を製作中。私のシトロエンのエンジンなんて、ぜんぜんまだまだだったわ!と思わせる凝りようと、丁寧さ。担当学芸員の工藤も、プロモデラー島脇さんをもびっくりさせるテクニックの持ち主でした!!!個人的にいちばんびっくりしたのは、なんと、薄め液の再生方法をあみ出していたこと!!その方法で再生した液は本当に透明できれいなんです!!びっくりびっくり!!!!最後には3人仲良しになっていました。(写真右)もしかして、ロックウェーヴに仲間入りする日もそう遠くはないのでは!?と、思ってしまったくらいです。
彼はどうやら受験生で、今日は家に帰ったら、週末の宿題がどっさりたまっているみたい。がんばって終わらせるのだよ〜〜〜!今日は本当にありがとう!!!

ということで、なんだか今回で終わってしまうのはとっても名残惜しい企画でした。ものを作る機会が少なくなってしまっているこの時代に、プラモデルが大好きで、こつこつお小遣いをためてプラモデルを作っている子に出逢えて、本当にほっとしたのです。大げさですが、またまだまだ日本も大丈夫だ。と思ってしまうくらい、それくらい救われたような気持ちになりました。またこういうイベントができたらいいなと思います。そのときはみなさん、また自慢の道具を持って、美術館に遊びにきてくださいね!一緒に模型作りましょう!!

今回はお忙しい中、講師として来ていただいた島脇さん、わざわざ遠くからみに来ていただいたお客様、一緒に模型を作ったみんな。。。。。。本当にありがとうございました!!

第2回「ミニ四駆レースin美術館」開催決定!

工藤模型さんの主催によるミニ四駆レースの第2回がボックスアート展の会期終了直前となる11月1日に開催されることが決定しました!
会場は美術館のエントランスギャラリーで、当日の13:00からの受付開始となります。
現在、エントランスギャラリーにはミニ四駆のコースを無料開放中ですので、事前に練習することも可能ですよ!
レギュレーションや参加費等の詳しい情報は、工藤模型さんの下記ホームページをご覧ください。

工藤模型さん「ミニ四駆レースin美術館」