フィンランドのくらしとデザイン展 オープニングセレモニーを開催しました!

フィンランド展オープニング フィンランド展オープニング フィンランド展オープニング
いよいよ明日4月7日開幕の「フィンランドのくらしとデザイン - ムーミンが住む森の生活展」
本日(4月6日)、オープニングセレモニーを行い
一足早くプレスや関係者の皆様に展示をご覧いただきました

本展はフィンランド・デザインを紹介するだけではなく
その根底にあるフィンランドの風土やライフスタイルも紹介していく展覧会
そんな総合的な展覧会ということもあって
展示作品はデザイン・プロダクトの他、絵画、文学、建築、工芸など多分野の約350点!!

どのようにご覧いただけるのかとドキドキとワクワクでしたが
皆さまに楽しんでいただけたようです

しかもそれぞれ、お気に入りの展示があるのですね
マリメッコの展示を楽しそうにご覧になる女性や
腕組みをしてサーリネンの建築図面に見入る方
アアルトのチェアにずっと座っている方

ミュージアムショップでは関連グッズを多数取り揃え
カフェではフィンランド展特別メニューをご用意していますよ
様々な方が、様々な愉しみ方のできる展覧会となっています
ぜひご来場ください!!

皆さまのお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております

三内丸山遺跡-美術館シャトルバスの廃止について

長らく皆様にご利用いただいておりました
「三内丸山遺跡-美術館 シャトルバス」について
2012年3月25日(日)をもちまして廃止とさせていただきます。
お客様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

なお、三内丸山遺跡へは、
美術館地下2階7番出入口よりすぐ遺跡入口がございます。
「縄文の小径」と呼ばれる遊歩道を歩いて「縄文時遊館」まで5-10分で到着いたします。
ゆっくりと歩きながら現代(美術館)から縄文へのタイプスリップを体感いただけます。
是非ご利用ください。

※「縄文の小径」は冬期間閉鎖いたします。

「あおもり北欧フェア」始めます

あおもり北欧フェア
「フィンランドのくらしとデザイン-ムーミンが住む森の生活展」 関連企画「あおもり北欧フェア」が青森県内で始まりますよ!!

「あおもり北欧フェア」とは?

フィンランド展の会期にあわせて県内のカフェや菓子店、雑貨店などで「フィンランド・北欧な商品」を取り扱っちゃおう!!というものです
展覧会を観る前に北欧を知るもよし、観た後、北欧の世界にさらにひたるもよし
お好きな北欧時間をお過ごしください

  • カフェ、菓子店等
    フィンランドをイメージさせるような創作菓子やランチメニュー等を提供
    フィンランドの伝統菓子や北欧でよく食べられる素材(ベリー、サーモン、ジャガイモなど)を使った菓子やパンなど

  • 雑貨店
    各店舗のテイストにあわせてセレクトされた北欧の雑貨や家具、文具類を集めた特別コーナーを設置

フェア期間

2012年4月1日(日)~6月3日(日) ※店舗により異なります

協力店舗・メニュー詳細

菓子店等:24店舗 (同一店の各支店も1店舗と数える)
メニュー:ベリータルト、サーモンキッシュ、ジンジャークッキー など

雑貨店:11店舗
雑貨店商品:北欧の食器類や本、音楽CD、デザイン切手 など

あおもり北欧マップ

協力店舗やフェアの内容をマップにしてみました
ダウンロードして持ち歩いてみてくださいね
あおもり北欧マップ(3.62MB)
Googleマップにも対応しています「あおもり北欧マップ(Googleマップ版)」

あおもり北欧フェア開催記者発表を行いました!

あおもり北欧フェア あおもり北欧フェア
開幕がいよいよ間近に迫った「フィンランドのくらしとデザイン-ムーミンが住む森の生活展」の関連企画「あおもり北欧フェア」の開催記者発表を行いました


「あおもり北欧フェア」とは
フィンランド展にあわせて、色々な場所でフィンランドを知って貰いたい、
美術館に親しんで貰いたいと企画されたもので、県内のカフェや菓子店、雑貨店などで、フィンランドや北欧にちなんだ商品を提供いただきます

記者発表ではまず青森県立美術館事務局長より
「地域の店舗と共同でこのような企画を行うのは初めてのこと」「多くの皆様に美術館を身近に感じていただき、展覧会へ興味を持つきっかけとなってもらえれば」と挨拶

続いて青森県菓子工業組合 畑中副理事長から
「このような機会をいただき嬉しく思っている」とご挨拶いただきました
いえいえ、こちらこそご協力いただき感謝しております!!

そして、待ちに待った試食会!
今回試食に出させていただいた商品は6品
和菓子からケーキ、パンやキッシュなど幅広いのです

青森市の松栄堂さんの「サンタの国から」は
最中種を使用して津軽味噌を片面にぬり、国旗やサンタなどを描いているんです
パッケージもフィンランド展のチラシデザインがイメージされていて可愛いんです

オルブロード浪館店の「フィンランドの森」は
コーヒークリーム、ストロベリージャム、ホイップクリームの3種類のミニコロネ
コロネは普通横にして焼くのに、今回は縦に焼くことにこだわりと苦労が!
だってこの3本のコロネがフィンランドの森をイメージしているんですもんね

その他、青森カシス入りキーセッリやブルーベリーのタルト、ミックスベリーとカルダモンのカップケーキや、サーモンのキッシュなど続々登場
記者の皆様、全て「美味しい!」とご試食いただきました!


このような企画で青森県立美術館が地域の皆様と一緒に賑わいを作っていけること、本当に嬉しく思っています
皆様もお客様としてフェアにご参加くださいね


フェアは4月1日(日)から6月3日(日)まで開催です
フィンランド展を観る前も後も、あおもり×フィンランドを楽しんでくださいね
気になる北欧フェアの詳細はこちらから
参加店舗や商品が一覧になった「あおもり北欧マップ」もダウンロードできますよ

青木淳建築計画事務所 祝20周年!

青木事務所20周年 青木事務所20周年 青木事務所20周年
こんな素敵な写真が届きました。
当館の設計を担当した、青木淳建築計画事務所が、なんと20周年を迎えたとのこと!(拍手ー!!!ぱちぱち☆)
そんなおめでたい日に、事務所のスタッフさんがつくったケーキが、
なんと青森県立美術館ケーキ!!!!

美術館に何度もおこしいただいている方は気づくかもしれません…
金平糖は八角堂の位置に、
白い丸いもの(キャンディ?)は、あおもり犬の位置になっているとういう細かさ!!!
もう涙が出るくらい細かく作られております!感動!!!
青木さんも、とても嬉しそう♪
青森県立美術館マニアの方は、さらに気がつかれたでしょうか!?
青木さんの素敵なシャツは、ミナペルホネンのシャツではないですか!!!
素敵〜♫

青森県立美術館も、10周年をめざして、
もっともっと素敵な美術館に成長していきたいと思います!
この場をお借りしてお礼を。
青木事務所の皆様、ブログ掲載、ご快諾いただきありがとうございました!

NHK日曜美術館で青森県立美術館が紹介されます!!

NHK日曜美術館で青森県立美術館が紹介されます。

当館と十和田市立現代美術館を巡る青森アートの旅という内容で
青森県立美術館にいらしたのは元総合格闘家・須藤元気さん
現在は、作家やミュージシャンなど、多彩な分野で活躍する須藤さん
青森ゆかりの作家達の作品の迫力を全身で体感してくださいました!
しかも、ある作品の前で合掌する姿も!?
何があったのでしょうね?

そんな謎も残しつつ
青森県立美術館にいらしたことがある方もない方も
美術に興味がある方もない方も
皆さんにご覧頂きたいと思います

新たな青森県立美術館の魅力を発見していただけること間違いなしですよ!


放送局:NHK Eテレ
放送日:2012年3月18日(日) 9:00-10:00
日曜美術館ホームページ
本日3月14日発売の「NHKステラ」でも番組が紹介されています

あおもり犬の帽子が脱げてしまいました

あおもり犬 あおもり犬
青森県立美術館 冬の風物詩?
あおもり犬の「雪の帽子」が今朝脱げてしまいました

左の画像は3月8日に撮影したもの
この時はまだ大きな大きな帽子をかぶっていたのですが
近頃の暖かい気候により、とうとう今日帽子を脱いでしまいました
肩にまで積もった雪がなくなって、あおもり犬は心なしか嬉しそうですね

落ちた雪の多さに
今年は本当に豪雪の年であったと再認識するわけですが
こうやって少しずつ春が近づく足音を聞くと心が弾んできます


春はすぐそこ!
新緑と青空の中に建つ青森県立美術館もぜひお楽しみくださいね!!
4月7日からはフィンランドのくらしとデザイン展も始まります
皆様のご来館を心よりお待ちしております

平成24年度 青森県立美術館嘱託員の募集について(美術教育普及業務担当、舞台芸術制作補助担当)

青森県立美術館では、下記のとおり青森県立美術館嘱託員を募集します。

  1. 募集概要
  2. (1) 担当業務、採用予定人員及び業務内容
    A 美術教育普及(エデュケーター)業務担当 1名
    青森県立美術館において、美術作品と来館者等との架け橋となる教育普及活動を推進するため、一般職員を補佐し、学校団体の鑑賞指導やワークショップ等の企画・運営、及び美術館運営補助の業務に従事する。

    B 舞台芸術制作補助担当 1名
    当館において、舞台芸術総監督のアシスタントとして、舞台芸術活動等(演劇、音楽、ダンス、映画・映像等をいう。)の制作・公演等を支援する業務に従事する。

    (2)報酬
    日給 10,000円
    (通勤手当等の諸手当制度はない。健康保険制度、雇用保険制度あり)

    (3)勤務時間等
    週4日勤務(1日当たり7時間45分勤務、1週間当たり29時間)
    土・日曜日及び祝日の勤務あり
    業務の必要性及び本人の都合等を総合的に勘案して月毎に、あらかじめ勤務日等を決定する

    (4)休暇制度
    有給休暇 労働基準法準拠
    特別休暇 夏季休暇(1日/年)、服忌休暇 等

    (5)委嘱期間
    採用の日(平成24年4月1日予定)から1年以内
    勤務成績が良好な者は委嘱期間更新可能

    詳細については募集要項をご覧下さい。
    募集要項(PDF/98KB)

  3. 募集日程
  4. 3月6日(火)  応募受付開始
    3月16日(金)  応募締切
    3月19日(月)  第1次選考(書面選考)
    3月21日(水)  第1次選考合格者に通知(電話連絡等)
    3月22日(木)-23日(金)  第2次選考(面接試験)
    3月26日(月) 合否通知
    4月2日(月)  勤務(辞令交付、勤務開始)

  5. お問い合せ
  6. 青森県立美術館 経営管理課 嘱託員受付係
    〒038-0021 青森市安田字近野185
    TEL:017-783-5240 FAX:017-783-5244

2月キッズルームおはなし会を開催しました!

ボールで生地作り べたべた~ 成形
毎月第四土曜日のおはなし会。
今年度最終回を2月25日に開催しました。
雪の中、な・なんと!70人もの親子が参加してくれました!
おかげで会場は熱気むんむん、所狭しとたくさんの小さな子が絵本を見つめます。

最初は「ふしぎなナイフ」(こどものとも絵本)
硬い金属製のナイフが、実際にはありえない形へと姿を変えます。
「割れる」「ほどける」「ちらばる」といった、
様子を表す言葉をわかりやすく伝えてくれます。

二冊目は「いいこってどんなこ?」
(ジーン モデシット、ロビン スポワート、もき かずこ)
うさぎのバニーぼうやが、おかあさんに尋ねます。
「いいこって、どんなこ?」
「ぜったい泣かない子が、いいこなの?」
「おこりんぼは、いいこじゃないよね?」
「ぼくがもっと可愛かったら、おかあさん、嬉しかった?」
子どもが素直に感じる疑問であり、
実は親でさえ明確に答えられない問いかけに、
バニーぼうやのおかあさんは愛情あふれる言葉で答えていきます。

三冊目は「からすのパンやさん」(かこさとし)
カラスのパンやさんがたくさんの素敵なパンをつくるお話。
大型絵本をめくるスタッフもパンやさんの帽子をかぶり、気分を盛り上げます。

今回のテーマは「粘土で遊ぶ」。
ワークショップルームに移動して、小麦粉粘土で遊びます。
まずは障子紙でコック帽を作って、35人の子ども達がパン職人に変身。
小麦粉と塩の入ったボールに水を加え、素手で混ぜます。
粉の感触が、だんだんとべたべたに。
ひとまとまりになるまで混ぜたら、なたね油とバニラエッセンスを少々。
ボールから出して、各自思い思いのパンを成形します。
コック帽の影響もあってか、職人になりきって
生地をこねるのに熱中する子、
ピザ職人になる子(意外と多かったです)、
クロワッサンをつくる子、
ちぎってはくっつけ、ちぎって、ちぎって・・・を繰り返す子、
やたらと手際のいいお母さん(パン作りが趣味だそう)、
同じテーブルに座ったパパ同士が談笑する姿もみられ、
和気あいあいとした雰囲気でした。

作品をつくることよりも、その過程が大切と考えて
様々なテーマで開催してきた、おはなし会。
毎回参加してくれる方や、お友達を連れてきてくださる方もいて、
本当にありがとうございました!
来年も、毎回違うテーマで絵本と創作体験を楽しみたいと思います。

※24年度のおはなし会
4月~25年2月(毎月開催予定)
予約不要、参加無料。
会場に直接お越しください。汚れても良い格好で!
by 普及スタッフ | 2012年3月7日 09:42 | 普及プログラム | トラックバック (0)

シンポジウム「震災と芸術」を開催しました!

シンポジウム1 シンポジウム2
現在開催中の東日本大震災復興支援特別企画「気仙沼 / リアス・アーク美術館 / N.E.blood21:坂本英子」の関連事業として、3月4日にシンポジウム「芸術と震災」を開催しました。
八戸市在住の美術家坂本英子さんの作品展示がおこなわれている展示室で実施した今回のシンポジウム。リアス・アーク美術館学芸課係長山内宏泰さんによる気仙沼の被災状況の報告のあとに、災害時におけるアートの役割、そして復興のこれからなどについて議論しました。
災害時やその復興の際に、アートが果たしてどれほどの力を持ち得るかは未知数といえます。そうしたなかで、坂本さんの発言にもあったように、作家の担う役割としては(美術館もふくめ)、何か特別な支援活動を実践していくということも大切かもしれませんが、震災前と変わらない活動を継続していくということも、震災前の日常を取り戻すという意味では重要なのかもしれない、そんなふうに考えさせられるシンポジウムでした。
また、山内さんが提言されたように、当事者である被災者の生の声を発信する場を設けるということは、被災地の実情を知るうえで欠かせません。そうした意味でも、復興支援プロジェクトとして、このような発信の場を設けることができた今回のプロジェクトの意義は大きく、今後も長期的な視野のもと、継続していく必要があるのではないでしょうか。
「気仙沼/リアス・アーク美術館/N.E.blood21:坂本英子」の作品展示は、3月11日まで開催しています。ぜひご観覧ください。
by 普及スタッフ | 2012年3月5日 16:06 | 講演会 | トラックバック (0)