acac 映像室
1月19日より国際芸術センター青森にてはじまりました!
ラブラブショー出品作家の奥村雄樹さんの展覧会「くうそうかいぼうがく[青森編]」。
1月15日、16日のワークショップで、子どもたちが描いた自分の体内の絵と、そのワークショップの様子のドキュメントを編集した映像とで構成されたインスタレーションとなっております。
詳細は、国際芸術センター学芸員、服部さんのこちらの記事をみていただくことにして。。。

ラブラブショーに出品中の曽我部恵一さんとのコラボレーション作品は、「穴」がテーマ。映像という虚構と、ここで作品を観ている(聴いている)私という現実をつなぐ「穴」があります。
この作品を見た後に国際芸術センターの展示を見るとどうしても、体内を想像する自分が、体中にある「穴」(目、鼻、口、毛穴、、、などなど)を通って体内に入っていく図を想像をしてしまうのです。。。自分がその穴よりも小さい存在になってその穴を通って体内に入っていくイメージ。表面から内側へと入っていくイメージです。しかも見たことのない内側に!!
そして、展示空間には、おそらく参加者がそこで作業していたそのときのままの机(机上には絵の具、クレヨンなどが並べられている)と、そこに映し出される、ここで作業していた時の風景。ここにも虚構と現実が行き来している様子をみることができます。
・・・なんだかうまく説明できていないように思いますが、とにかく!いろんなものがつながっていて、青森県美と国際芸術センターもつながっていてる、そしてその両方をみたらおもしろいということであります!!実際にこの空間で、いろんなことを感じていただければ!

ということで、
ラブラブショー国際芸術センター青森での展示も2月14日までとなっております。
お見逃しのないようにーーー!!!

写真左:国際芸術センター青森での展示風景
写真右:青森県立美術館 ラブラブショーでの展示風景
by スタッフ |  2010年1月21日 13:45  | ラブラブショー

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