みなさんにおなじみの弘前市出身のマルチアーティスト、寺山修司。
青森高校時代に「俳句」によって表現活動をはじめ、大学時代に「短歌」の世界へ、その後凄まじいスピードでラジオ、テレビ、映画、そして競馬やスポーツ評論の世界を駆け抜けた華やかで多彩な活動をしたことで知られる寺山。
その活動の全貌を様々な作品や資料で紹介する過去最大規模の寺山修司展『寺山修司 劇場美術館:1935~2008』が4月1日から美術館で開催されます。
見どころは、テラヤマ美学の最大の理解者、美輪明宏による「毛皮のマリー」の舞台装置と衣裳、関連資料の数々。
時代を挑発し続け、未だに衰えない、その影響力を感じ取れる空間が美術館に出現。
3月22日(土)・23日(日)には、「寺山修司増殖計画」が開催されます。「増殖計画!?」と何やら思わせぶりなタイトルのこの企画は、寺山の等身大パネルを大量に製作するというワークショップ。参加者のメッセージを入れて完成したパネルを、街に展示しよう!というもの。
パネルは、美術館内外で展覧会会期中、展示されます。
どなたでも無料でご参加いただけますので、この「増殖計画」に参加して、等身大の寺山と向き合い、寺山の時代に想いを馳せてはいかがでしょうか。

今朝、園路に降り積もっていた雪は、30センチくらいでしたが、日中は穏やかで日が射し続けていました。
「あおもり犬」の帽子もグングン大きくなりましたよ~。
明日も晴れの予報ですから、青空の下で雪をかぶった「あおもり犬」に会いにきてくださいね!
by 広報 |  2008年2月18日 18:19  | 寺山修司展

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