11月から、展示室内で働いているスタッフのみなさんに日誌を書いていただくことになりました。

毎月1のつく日は日誌の日。
1日はインフォメーション、11日、21日はアテンダントにお願いしています。

「インフォメーション」とはB2F・1Fの総合案内や電話にてみなさまをご案内するスタッフ。
また、「アテンダント」とは「美術館の目と心」。
作品を守る姿勢で展示品に目を配り、かつおもてなしの心で鑑賞されるお客様が気持ちよく観覧できるよう気配りをするスタッフです。

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スタッフ日誌<1>

八甲田の頂がうっすらと雪化粧し、里にも初雪の声が聞こえる。
今年の冬も、すぐそばまで来ています。

青森のホワイトハウスと言えば青森県立美術館。
早いもので開館して1年4ヶ月。県内外多くのお客様にお越しいただき、私どもインフォメーションをはじめスタッフ一同、心からうれしく思います。

美術館1番の売りはシャガール「アレコ」の舞台背景画。
その「アレコ」のルーツをたどる展覧会「舞台芸術の世界展」が9月29日から10月28日までの1ヶ月間開催され、日本文化とは違ったバレエ衣装の色使いや、華やかさが目をひくなど、多くのお客様を魅了しました。

さて、ユビキタス社会の昨今。
青森県立美術館でも、この11月10日から新しい試みをはじめます。
ユビキタスによる館内情報、作品情報など、私達では、説明しきれない情報をリアルタイムに円滑な情報のサービスを提供していきます。
無料で貸し出しいたしますので、お気軽に声をかけてくださいね。
(稼働台数は20台です。原則として電話での事前予約が必要です。)

11月10日から開催される企画展「棟方志功と崔榮林展」でも、このユビキタスシステムを利用することができます。

私達にとっても新しい試みとなるので、お客様にはくれぐれもご迷惑をお掛けしない様、スタッフ一同これまで以上に迅速で、心温まる「おもてなしの心」を持ってみなさまの鑑賞をサポートして参りたいと思います。

みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げております!

             
インフォメーション 中村
by 運営管理スタッフ |  2007年11月1日 16:50  | スタッフ日誌

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