2010年度美連協大賞・奨励賞の受賞に続き、昨年夏に開催した「ロボットと美術」展が第42回星雲賞の自由部門にノミネートされました。日本SF大会実行委員会が主催する賞で、日本SF大会参加者の投票によって受賞作は決定されます。ちなみに2008年の同部門の受賞は「初音ミク」、2010年の受賞は「ガンダム30周年プロジェクト Real G 実物大ガンダム立像」でした。今年のノミネートは、「ロボ美」展の他、探査機「はやぶさ」(第20号科学衛星MUSES-C)の地球帰還、小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の光子加速確認、SFマガジン創刊50周年記念アンソロジー、和歌山大学宇宙教育研究所による「はやぶさ」帰還ライブ中継、iPadの日本発売、と錚々たる顔ぶれ。もし受賞となれば美術展として初の快挙となりますが、さすがに強豪揃いなので、ちょっと難しいかな(笑)。しかし、たとえ受賞には至らなくとも、ノミネートしていただいただけでも充分光栄なことだと思っております。
by 学芸 工藤 |  2011年4月24日 17:17  | ロボットと美術

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