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企画展「芸術の青森」の併設企画として、当館コミュニティギャラリーで、「芸術の青森」よりも、ひとあし先にオープンしている「青い森に連れてって」
昨日1月16日は、展示室Bの「サウンドインスタレーション TONE POEM_青の記憶」を担当されている青森市出身の音楽家伊藤ゴローさんのワークショップが開催されました!

ご自身の音楽制作においても、人の声をとりいれるなどして楽曲をつくることがあるという伊藤ゴローさん。
今回のワークショップでは、お集まりいただいた参加者に発してもらった声をもとに、専用のソフトで音階に変えたりエフェクトをかけたりして、楽曲にアレンジしていただきました。
参加してくださったお子さんの「青い森に連れてって」という言葉が、音階として抽出され、音楽のなかにとりこまれていく様子は、見ていてとても楽しいものでした。
事前準備で録音していた教育普及スタッフの声も、ギターでアレンジされていくうちに、なぜかフラメンコ調の情熱的な音楽に変化していくなど、言葉のイントネーションが生み出す音階の不思議を感じさせるものがありました。

最後は、予定にはなかった伊藤ゴローさんの演奏で幕を閉じたワークショップ。普段、目の当たりにすることのない音楽作りを体験した参加者のみなさまの楽しそうな様子が印象的でした。
寒い中お集まりいただいた多くの参加者のみなさま、そして講師の伊藤ゴローさん、本当にありがとうございました!

伊藤ゴローさんのサウンドインスタレーションは、「青い森に連れてって」開催期間中、2月20日までご覧いただくことができます。
ワークショップに参加することのできなかった方々も、「青森」を感じさせる映像と素敵な音楽によるインスタレーションをご覧になってみてはいかがでしょうか?
by 普及スタッフ |  2011年1月17日 10:54  | 普及プログラム

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